警告
これを知らずにギター練習を 続けてはいけません 20年かけて見つけた、良質なギター練習をやっても挫折してしまう人の盲点とは? 2月5日まで |
いきなりこんなことを言われてあなたはビックリしているかもしれません。でも、僕は20年間、1500人以上の生徒を見てきて一つの確信を得ています。それは一生懸命ギター練習しているのにいまいち、うまくならない人が共通して持っているうまくならないホントの理由です。
このポイントを外していると如何に素晴らしい練習方法や如何に素晴らしい練習フレーズをつかってもうまくなることはないのです。そして、何をやってもうまくならない経験は自信喪失にも繋がりかねません。
あなたは楽しく音楽をやる権利を持っているはずです。もっと元気に音楽をやって良いのです。自由に音楽をやっていいのです。でも、なにをやってもうまくならないとこんなことも信じられなくなってしまいますよね。それは大きな損でしかありません。そんな可能性は今すぐなくしてしまうべきです。
とはいえ、たちが悪いことが1つあります。これからお伝えすることは大きな盲点です。だから、多分一人で気づくことはないでしょう。僕の今まで見てきた生徒たちもそうだったのだから。僕はこれからあなたの練習に起こっている可能性が大きい、あなたが知らずしらずのうに持っている盲点を指摘します。
とはいえ、あなたが本当に僕の言うことに当てはまる人かどうかは今の段階では疑わしいでしょう。なので、以下のチェックリストをチェックしてみてください。
チェックしてみよう
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以上の項目に一つも当てはまってないならあなたはこれから先を読む必要はありません。でも、一つでも当てはまるなら、あなたはギターの練習で盲点にハマっています。それを僕はこれからお教えするので、ここから先を注意深く読んで下さい。
あなたが持っているギター練習の盲点 |
きっとあなたはこんな文章を読んでいるくらいですから普段からギターの練習を一生懸命やられていることでしょう。どんなことをされていますか?こんなことでしょうか?
好きなミュージシャンの曲のコピー
エクササイズ、基礎練習
練習曲(エチュード)を弾く
もちろん、これらの練習方法が全面的に間違っているといいたいわけではありません。ちゃんとやれば効果的です。でも、ここにはもっと深刻な盲点があります。これからその盲点を話しますが、きっとあなたは軽く見てしまうと思います。でも、軽く見ないでください。これこそが一生懸命ギター練習しているのにうまくならない大半の方の根本原因なのだから・・・
では、この盲点とはなにか。それは・・・
ピッキングとフィンガリングの身体の使い方をちゃんとマスターしていない
という盲点です。
これが一番大きな盲点なのです。
「はぁ?出来てるし!」 |
今、こう思いましたか?もし、そうだとしても無理はありません。ギター弾く上で一番根本的な弾き方ですもんね。それがもし、仮に出来てないというのなら今弾けるフレーズですら弾けないことになってしまいます。でも、今弾けるわけだから「ピッキングとフィンガリングは出来てる」と思ってしまってても無理はないのです。
でも、それでも僕は断言します。先のチェックポイントに1つでも当てはまるならそれは「できたつもりになっているだけだ」と。だからこそ、先のチェックポイントのような症状が出てしまっているのです。
そもそも、ギターの演奏というのは身体のどこかが痛くなったり、無理な動きをして演奏するものではありません。動きに無理がないからライブのような強いプレッシャーに襲われるようなシチュエーションでも演奏品質をそこまで落とさずに済むのです。無理のない動きに支えられた演奏しているから緊張してても人が聴けるようなプレイを聞かせることができるのです。つまり、身体に無理のない弾き方でギターを弾くと先のチェックポイントのようなことは起こらないのです。
さらに言うと、ピッキングやフィンガリングというのはすべてのギター演奏技術の基本になります。ハンマリングやプレングはフィンガリングの動きをベースにしたわかりやすい技術でしょう。オルタネイトピッキングもピッキングの動きに無理があるとマスターするのに時間がかかります。
そして、ピッキングとフィンガリングはどんなジャンルの曲でももっとも頻繁に行う動作ですよね。つまり、一番たくさん利用しているわけです。ということは、そもそもの動きに無理があるとその無理のある動きを身体が覚えていることになるのです。いわゆる「悪い癖」というのが一番、現れるのがピッキングとフィンガリングだとも言えるのです。
一番利用頻度の高いテクニックだからこそ、「ギター弾いてて身体の筋肉が疲れてくる」とか「ピックが弦に引っかかる」というのはピッキングとフィンガリングの動きに改善の余地があるよ、というサインなのです。
さて、どうでしょうか。あなたのピッキングとフィンガリング、大丈夫だと自信を持って言えますか?ピッキングとフィンガリングが出来てない、という盲点にハマってないと自信を持って言えますか?もちろん、ここで大丈夫といえる場合はもう、お伝えすることはありません。今すぐこの手紙を読むのをやめて練習してもらったほうが有意義な時間を過ごせると思います。
しかし、自信がないなら、これから書くことを真剣に検討してみてほしいのです。
お願いがあります |
もし、あなたが、先のチェック項目に一つでも当てはまるなら・・・
もし、あなたがご自身のピッキングとフィンガリングに自信がないなら・・・
1つお願いがあるのです。
ギターの弾き方マスタークラスに参加して感想をいただけませんか?
もし、あなたがギターの弾き方マスタークラスに参加してくれるならそのお礼として参加費を定価ではなく、一番安い価格でご招待しようとおもっているのです。今後は、今回提示するより高い金額で販売することはあるかも知れませんが、これ以上安く販売することは絶対にありません。
もちろん、返金保証もつけています。講座受講し、365日以内に気に入らなければメールで返金要請をして下さい。即座に返金手続きをします。
では、肝心な講座の内容を紹介しましょう。
講座の内容 |
「ギターの弾き方マスタークラス ~ベーシック編~」。これは6ヶ月間行われるオンライン講座です。毎月講座が届くのであなたがどこに住んでいようが受講することができます。6ヶ月間毎月届くレッスン動画と練習フレーズを実践する形式の講座です。内容を少しご紹介しましょう。
カリキュラムはピッキングとフィンガリングを単音、コードという、フレーズの2つのスタイルを通して徹底的にインストールする内容です。(ちなみに、ギターには音楽ジャンル問わず、単音、コードという2つのプレイスタイルしか存在しません。)
なぜ、そこまでしてピッキングとフィンガリングにこだわるのかというとこれらがちゃんとできないとハンマリング、プリング、スライド、チョーキングといった他の演奏技法はホントの意味でマスターすることができないからです。すぐに手が疲れてしまったり動きがぎこちないのはすべてピッキングとフィンガリングという基本動作ができないことが原因です。
先にもお伝えしましたが多くの人は「ピッキングとフィンガリングなんか出来る」と錯覚します。一番初歩的な動作だから軽く扱うのですが実はこの2つが一番奥が深く、かなりの伸びしろを残したまま先に行く人が多いポイントなのです。他の技術の礎になるばかりでなく、出音を左右するのも実はこの2つの技術です。だから、ここを徹底的に鍛え上げ、気がついたら演奏全体がスムーズになり出音もエフェクターに頼らなくてもいい音が出てしまう状態を目指します。
ギターの弾き方マスタークラス ~ベーシック編~の目的は唯一つ。確実にあなたの身体にギタープレイの一番基礎をインストールして、1秒でも早く楽しくギター弾けるようになってもらうことです。なので、是非、この機会にスピーディーにギターの基本をサクッと作ってしまいましょう。
では、具体的なカリキュラム内容をご紹介しましょう。
ピッキングとフィンガリングを学ぶなら
まずはこれから |
まず最初の1~2ヶ月ははギターのピッキングとフィンガリングの中でも一番、基本になる動きをマスターしていただきます。ピッキングとフィンガリングには実はいろんなバリエーションがあります。その中でも最も基本的な動きをマスターしていただきます。すこし具体的にご紹介しましょう。
弾き方をマスターする際にわかっておくべき3つの要素
弾き方は身体の使い方。これはあなたなら耳タコでしょう。でも、弾き方をマスターする際にわかっておくべき3つの要素があることはご存知ですか?この3つの要素を知らないと表面的な動きを真似するだけにとどまってしまいます。それでは自然な身体の使い方をマスターすることは出来ません。なので、この講座では弾き方をマスターする際にわかっておくべき3つの要素をお教えします。身体の動作というものがこれでスッキリ見えてくるでしょう。
ピッキングとフィンガリングの3つのカテゴリー
多くの人はピッキングとフィンガリングは1つだとイメージしています。でも、ピッキングとフィンガリングは本当は3つのカテゴリーに分かれるのです。まずはこのカテゴリーを認識する必要があります。そうでないとちょっとむずかしいフレーズに遭遇した時に手が打てなくなるからです。逆にこのカテゴリーを知っていれば、今の自分には無理なフレーズかちょっと頑張ったら弾けるフレーズなのか、という判断が下せるのです。
ピッキングとフィンガリングの理想的な習得順序
実は先の3つのピッキングとフィンガリングは適切な習得順序というのがあります。この習得順序を間違えると技術習得までの時間がすごくかかってしまいます。下手するとあまりに弾けない期間が長くなり、挫折する人もいるのです。本当は弾けるはずだったものを順序を知らないがために取りこぼしてしまうことに鳴るのです。この順序を知っておくことで練習に確信が持てるようになるでしょう。
コードプレイと単音プレイの攻略法
ギター演奏はコードプレイと単音プレイに別れます。どっちもフレーズには違いないから好きに弾いたら良いと思いがち。でも、本当はちゃんとした攻略法があるのです。これをリアルレッスンで教えると生徒が一人で家で1ヶ月毎日30分かけてやった練習よりも1回のレッスンでやった練習のほうが効率的だった、なんてこともありました。
ピッキングを習得する時に絶対に押さえておかないといけない2つの要素
ピッキングという動作を分析していくと、実は演奏において絶対に押さえておかないといけない要素が2つあります。この2つの要素は速弾きや複雑なソロプレイが出来ない原因の1つになるような要素なのですが、多くの人はここに気づいてないから適切な対応が打ててません。僕は偶然これに気づくことができたのですが、当然、これがわかれば、どんなフレーズであってもピックを使ったピッキングは攻略法が見えて来ます。つまり、あなたは講座終了後一人で練習することになっても明確な習得手順をもって練習することが出来るのです。当然、今までより弾けるフレーズは増えることでしょう。
ソロやメロディの演奏が苦手?
それはこれをやってないからです |
3ヶ月目はソロやメロディの演奏に移行するためのステップをやっていただきます。多くの人はソロやメロディをやる際に何らかの壁にぶち当たります。例えば、ピッキングがちゃんと狙った弦をヒット出来ない、とかフィンガリングが追いつかない、とかそういう壁です。ここで普通はゆっくり弾いてフレーズを身体に覚えさせたりします。
もちろん、これは良い手立てではありますが、実はもっと良い手立てが存在します。それがソロやメロディの演奏に移行するためのクッションとなるステップを踏むこと。3ヶ月目はプレイの移行ステップにあたるクッションステップの身体の使い方をテーマにお送りします。少し詳しくご紹介しましょう。
ソロやメロディの演奏に移行するための身体の使い方~クッションステップ~
ソロやメロディの演奏で使う身体の使い方は非常に難しいです。ちまちま細かい動きを正確にそれなりのスピードで行うのですから難しくて当然です。なので、いきなりリードやソロプレイで求められるような動きに取り組むと沈没します。そこで、ソロやメロディの演奏で活用する身体の使い方に自然と移行できるようなクッション的な身体の使い方をお教えします。このステップを踏むことでソロやメロディの演奏に楽に、うまく移行出来るのです。
クッションステップに最適なフレーズとは?
実はこのクッションステップを行うには最適なフレーズが存在します。もちろん、カリキュラムに含めているので、何も知らなくてもこのステップを実践することになるのですが、確実にものにしてもらうためにもどんなフレーズなのかを知識としてご紹介します。これを知ることで普段の練習でフレーズを選ぶ際の基準が出来るでしょう。
クッションステップを通して体得するたった1つのピッキングをコントロールするための要素とは?
クッションステップの目的はソロやメロディの演奏で行われるようなピッキング動作へ自然と移行するための身体の使い方を覚えることですが、これをやる際には基本的なピッキング動作に「ある要素」を加えることが必要です。講座でこの経験をしていただくことであなたの演奏の柔軟性は高まり、アドリブやライブでの演奏がよくなるでしょう。
うまく行けば10分で向上する、フィンガリングを行いながら演奏の品質を高めることができるたった1つの演奏技術とは?
このクッションステップで行うフィンガリングでは単にフィンガリングの身体の使い方を覚えるだけではありません。音楽を表現する上で絶対に欠かせない「ある技術」も覚えていただきます。この練習をやらせると生徒さんの演奏品質はうまくいけば10分程度で高めることが出来るくらいパワフルな要素です。是非、あなたもこのステップで弾き方だけでなく、演奏の品質向上も一緒に体験してしまいましょう。
ソロやメロディ演奏における基本を身につける |
いよいよ、ギタープレイでも一番複雑な動きを要求されるソロやメロディ演奏における基本的な身体の使い方をマスターする段階です。4ヶ月目~6ヶ月目でそれを行うのですが、最初の2ヶ月でその基本を身につけていただきます。内容はこんな感じ
もう、虫が飛ぶような音とはおさらば!特別な機材がなくても音がよくなる!ソロやメロディ演奏における身体の使い方で一番注意するべきピッキングのポイント
ソロやメロディになった瞬間に虫が飛んでるような音しかしなかったりした経験はないでしょうか?実はそれにはちゃんと原因があります。ここではその原因と対策をお伝えします。これを意識して練習したら誰でもソロやメロディ演奏の音は機材を使わずとも良くなるでしょう。
イングヴェイの動画を見てて気づいたソロやメロディ演奏で指が動かない理由
ソロやメロディ演奏で指が動かないという経験もありませんか?これは僕の実体験ですが、僕はこの経験に10年も悩み続けました。途中で諦めてバッキングの専門家になる方向に進んだから10年もかかったのですが、ある日、レッスンでイングヴェイの動画をたまたま見ててひらめいてしまったのです。そう、イングヴェイの動画を見てある特徴に気づいたのです。その特徴をお教えします。これ、知るだけでいきなり指が動くようになる可能性も高い特徴です。
※イングヴェイというのは速弾きギタリストの名前です。
不器用でも大丈夫!激しいフィンガリングをスムーズにさらっと行う方法
ソロやメロディ演奏のフィンガリングは非常にややこしく、難易度も高いですよね。でも、ある身体の部位の使い方を意識して然るべきフレーズを使って練習するとスムーズに指は動くようになるのです。ここではその身体の部位とフレーズを弾く際にどう活用したらフィンガリングが改善されるかをお教えします。これで激しいフィンガリングでもついていけるようなギターの弾き方をものにしてください。
ソロやメロディ演奏におけるピッキングとフィンガリングを習得するための2ステップ
ソロやメロディ演奏におけるピッキングとフィンガリング習得は当然、単音フレーズを使っての練習になります。でも、単音フレーズなら何でも良いというわけではありません。フレーズの種類によって習得スピードや習得の確実性が変わるからです。あなたはこの講座でどんなフレーズを選んだら良いのかもわかるし、それを体験することで習得スピードやスムーズさを体験することも出来ます。当然、講座内で弾けるようになるし、講座終了後、自分ひとりで練習する時にこの2ステップを活用したらあなたの練習はかなり効率化すること間違いないです。
最後はこれで仕上げ |
最終月はここまで養った基本的な弾き方をテストする意味でも仕上げフレーズを弾いていただきます。きっとこの内容は意外なものに映るはずですが、ピッキングとフィンガリングの組み合わせにおいて一番むずかしいフレーズを使ってピッキングとフィンガリングの技術を仕上げます。内容はこんな感じ。
ピッキングとフィンガリングの2つのテスト方法
ここまででフレーズの基本的なパターンを使って基本フィンガリングとピッキングを養ってきているわけですが実際にどれほど養われているかを見る必要があります。ところが、このテスト法はあまり知られていません。これも僕が長年の講師経験から導き出したテスト方法なので、うちの生徒さん以外誰もしらないわけです。(生徒さんでも必要ない人には言ってないので知らない人もいると思います。)そんなテストを体験していただきます。といってもそんなややこしいテストではありません。これをやることであなたは自分の技術習得がどこまで出来ているか確かめることが出来るでしょう。
テストフレーズの選び方
もちろん、僕がなぜ、そのテストフレーズを選んだかもお伝えします。これを知ることで、あなたは受講後一人で練習することになっても自分で最適なフレーズを選ぶことが出来るようになるでしょう。テストを定期的にや行って、自分の技術をチェックする必要は絶対にあるので、これは是非、知ってください。
テストフレーズをやる際のたった1つの基準
テストフレーズは単に弾けたらなんでもいいと言うわけではありません。ちゃんと基準があるのです。その基準が守れてないとテストの意味は半減します。これは僕が選んだフレーズじゃなくても同じ基準が適用できるので是非、受講後も活用してください。
以上がギターの弾き方マスタークラスのカリキュラムです。どうでしょうか。ピッキングとフィンガリングといってもかなり深いという事がわかっていただけますでしょうか。
このカリキュラムで、あなたがやること |
ギターの弾き方マスタークラスであなたがやることたった3つだけ。しかも、一つ一つのステップは小学生でもできるようなかんたんなステップです。以下がそのステップです。
step1:毎月メールを受信 |
各月のコンテンツにはパスワードがかかっています。毎月届く教材を閲覧するためのURLとパスワードがメールで送られます。このメールに書かれた情報で各月の教材をご覧ください。
step2:コンテンツを閲覧 |
サイトに入ると教材を閲覧することが出来るのですが、そこには3つの情報が書かれています。一つは練習するためのフレーズ。一つはそのフレーズを弾く時に覚えるべき弾き方を解説した動画(これはすでに販売している教材「ギター断捨離」の中から必要な部分を僕がチョイスしておわたしします)。一つは補足解説ビデオです。これをまずは閲覧して下さい。
step3:実践 |
後はひたすら実践ですが、ただ闇雲にやっても効果が薄いです。なので、予め参加が決まった段階でお教えするゴール条件と練習時間とプランを守って実践していただきます。こうすることで「ここまで練習したら良いんだな」というゴールとゴールに行き着くまでのペースと具体的なプランがわかるので実践の質が大きく高まるのです。実践の質が高まれば結果は出たも同然ですよね。
基本は以上の流れで毎月のコンテンツを実践します。6ヶ月後には基本的なギターの弾き方が勝手にインストールされている、という仕組みです。
さらにこれだけではありません |
今回は特典をご用意しました。「プレイ添削の6ヶ月間無料権」です。これは月額2,980円のプレイ添削をするサービスなのですがこちらを1年間無料で使えるようにいたします。つまり、この特典だけですでに約17,800円を手に入れたことになります。もちろん、添削回数は無制限。一日に何回添削依頼をしてもらっても構いません。
この添削では僕が個別に身体の使い方をみて、ピンポイントなアドバイスをしますので、練習がかなりはかどることは間違いないです。講座の途中でピッキングやフィンガリングの動きが完成する可能性もあります。
以上がギターの弾き方マスタークラス ~ベーシック編~の内容です。
一度知ったら、ずっと使い続けることができます |
当然ですが、この講座は一度身に付けたらあなたがギターを弾いている限りずっと技術として残り続けるものです。あなたがこれからずっと使い続けることが出来る技術です。あなたがギター弾けなくなるまであなたのギター演奏を支えてくれる大事な技術です。
もはや、これは資産と言っても良いかも知れません。なぜなら、ハンマリングやチョーキングといった他のテクニックの土台になるからです。ギタープレイのすべての土台なのです。土台というと地味に感じるかもしれませんが多くの人がおろそかにするポイントを大事にすることであなたのギターはあなたの音楽にずっと楽しさをもたらしてくれる道具になるのです。
この講座はすでにリリースしたことがある講座ですが今後、改善を重ねて一般販売する予定です。もし、あなたが今、これを試してみて、感想を教えてくれるならお礼として本来の価格よりも大幅に値下げした価格でご提供いたします。定価の約45%オフの3,173円(税抜)×12回払いでご提供いたします。特典も入れたら約53%もディスカウントしたことになります。
もちろん、ここに加えて返金保証もおつけします。6ヶ月の講座を受講後、365日間で気に入らなければ連絡下さい。即刻返金の手続きを進めます。
この追加モニター募集は2月5日までの3日間です。そして、特典の添削サポートの都合上、先着10人限定といたします。参加したらピッキングとフィンガリングの動きをマスターするためにかなり細かなプロセスを踏むことに驚くでしょう。しかも添削サービスも付いているのだからこれでマスターできない道理がないことも十二分にご理解いただけると思います。
もし、モニターにご協力いただけるなら以下のボタンからお申し込み下さい。あなたとお会いできるのを楽しみにしています。
奥田 喜聖
ギターの弾き方マスタークラス ~ベーシック編~
3,173円(税抜)×12回 10名限定
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追伸
特典のプレイ添削の都合上、先着10名になっていることをお忘れなく。2月5日までに10名集まってしまうと予定より早く受付を終了することになりますので、今すぐお申し込み下さいね。
ギターの弾き方マスタークラス ~ベーシック編~
3,173円(税抜)×12回 10名限定
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