もっとたくさんフレーズを弾けるようになりたいけど、どうしたら良いかわからないあなたへ・・ フレーズを簡単に弾くためのたった一つのコツとは? 手先不器用、運動神経ゼロ、リズム音痴なのにミュージシャンになり、同時に20年講師をした経験から明らかにした95%以上のギタリストがハマっている盲点 ![]() |
3月10日まで
きっと、かつての僕と同じようにあなたも弾けないフレーズがたくさんあるのは嫌でしょう。いくら練習しても弾けないフレーズがあるとずっと頭の片隅にそのフレーズがこびりつくものです。そして、そういうフレーズがあるからこそ・・・
- ピックが弦に引っかかって引きにくいけど、それは自分の練習量が足りないからだ
- 指が動かないけど、それは自分の練習量が足りないからだ
- 速いテンポのフレーズが弾きたいけど弾けないのは自分の練習量が足りないからだ
こんな風に思っていませんか?
しかし、僕はある出来事から今まで気づかなかったギターの弾き方を発見しました。それは「無理のない体の使い方をベースにしたギターの弾き方」です。これから5分間でその方法を紹介します。
2つのタイプのギタリスト |
ギタリストには2種類のギタリストがいます。1つはとにかく数と根性で頑張るタイプ。もう1つはコツを知って練習するタイプです。
彼らは「とにかく数」「弾けるまではむちゃくちゃでも何でも良いからとにかく弾く」「つらい練習でも我慢して根性で乗り切る」などと考えます。とにかく「弾ける」という目的を達成するまではがむしゃらに時間と努力を費やすのです。きつかろうが面白くなかろうが、なんであろうが弾けるまで頑張るのが数と根性で頑張るタイプのギタリストです。考えるだけでゾッとしますね。
彼らは練習時間を学校の時間割のように決め、スケール練習やコード理論を理解したりといった感じで練習メニューを組んでエクササイズに励んだりします。弾けるようになるまでは楽しむなんてのはご法度、というのが彼らの常識です。ギターは弾けるようになるまでは厳しく、キツイもので、それを耐えた者のみが音楽を楽しむことが出来る、という考え方です。いかにも面白くなさそうだし、そもそも楽しむためにやっているのにこんなアプローチを取ること自体、本末転倒。冷静に見るとバカに見えてきませんか?
このタイプのギタリストはとにかく厳しいのです。厳しさの先に理想がある、というのが常識になっているタイプです。まるで何かの競争に勝つために戦っている戦士のようです・・・というとかっこいいですが、目的と手段を間違えた愚か者です。
・・・などと口の悪い事をいっている、僕も昔はこのタイプでした。とにかく弾けるようになるまで何でも良いから弾きまくる、という思考でやっていたのです。もちろん、ある程度は弾けるようになるのですが、すぐにその成長は止まります。そう、ちょっと難しいソロフレーズや速弾きになると途端に弾けなくなるのです。こういうこともあって、バッキングに逃げてしまうほど、演奏は良くならなかったのです。
コツを知ってるギタリストとは? |
でも、そんな僕にも転機が訪れます。たまたま、友達と酒を飲んでたときに友達の挑発に乗って速弾きフレーズを弾こうとしたら弾けてしまったのです。それまで10年かかっても弾けなかったフレーズだったのに・・・これがもう一つのタイプを発見した出来事でした。
それがコツを知ってるタイプのギタリストです。
このタイプのギタリストはとにかく練習時間が短いです。ゆったりと自分の出している音を聞いていて、顔からは笑顔が漏れています。時々、思いついたかのように何かを試しながらまた自分の音を聞いていたりします。ギターばかり弾いているのでもなく、読書したり、家族と楽しく談笑したり、友達と飲みに行ってたり、リラックスした生活を送っています。
なのにギターの腕前は数と根性タイプのギタリストより良かったりします。なんとも羨ましい話じゃないですか?
何をしたらどうなるか?ということを熟知しているからこそ落ち着いて、余裕をもって音楽をやっているようです。まだ大して弾けない状態なのに絶対にこれをやったら弾けるようになる、という確信を持っているのが工夫をしながら楽しむギタリストです。それはまるで、未来を知っている予言者のようです。そして、これこそが本来僕たちが望んでいたスタイルではないでしょうか。
彼らがやることは決まっています。弾けないフレーズが出てきても絶対にぶれない視点を持っています。ぶれない部分はブラさずに遊びの部分で色々なアイデアを試している。だから、結果的に普通の人よりも素早いスピードでギターが弾けるようになっているのです。しかも、大きなプレッシャーが襲ってくる場面でもそのプレイの品質は劣化しないのが特徴です。
僕もこのタイプになってからは如何に複雑なフレーズであろうがはっきりと攻略法が見えているので迷いなく練習できるようになりましたし、15分くらいの練習を2~3日続けるだけでややこしいフレーズが弾けるようになってしまったのです。
では、そのコツとは何でしょうか? |
数と根性で頑張るタイプとコツを知っているタイプ。両者を分けているのが「コツを知っているかどうか」という部分にあるのは明らかでしょう。では、そのコツとは何なのか?
これはギタープレイの一番基礎になる、
演奏するときの「正しい動き」を知っているかどうか、というポイントです。
これが出来ると数と根性で頑張るスタイルからは卒業することができます。なぜなら、ギタープレイとは左右の手の「動きのコンビネーション」に過ぎないからです。つまり、一旦、正しい手の動きを知ってしまえばもう、半分弾けたも同然。ここから身体が覚えるまでこの動作を繰り返すだけです。
先の数と根性で頑張るタイプはこの正しい動きを知らないからいくら数や根性でカバーしようとしても無理が出る、というだけのことだったのです。
どうしたら正しい弾き方を正確にインストール出来るか? |
これこそが、動画教材「ギター断捨離」で語られているメインテーマです。
これはよくあるテキトーなレベルの弾き方解説動画教材ではありません。
これはただの練習法の解説動画教材ではありません。
これは巷で語られるレベルの再現性のない教材ではありません。
では、何なのか?この動画教材「ギター断捨離 」ではギタープレイが根本的に楽になるコツが収録されています。内容を一部紹介すると・・・
- ギターを弾く前に整えるべき身体の部位とは?
多くの人はギターを弾く前に整えるべき身体の部位がある事を知りません。まずは、ギターに適した身体の使い方を覚える前に整えるべき身体の部位が存在します。それをお教えしますので、まずはここをしっかり整えてみてください。 - ギター練習している人の92%が誤解しているギターと身体の関係とは?
ギター練習している人はギターと身体の関係に気づいていません。この関係に気づくと一気にギターは弾きやすくなる可能性が高まります。この関係を是非知ってください。これを知ることで弾けなかったフレーズが今すぐに弾けるようになるかも知れません。
ピックが弦にひっかかる?なら、この7つのコツを試してください |
- ギターの音色が根本的に変化するピッキングの3要素とは?
ギターのピッキングには3つの要素があります。この3要素があなたの音色を決めるのです。だから、この3要素を知ってこれらの組み合わせで遊ぶとあなたの望む音がギターから出てくる可能性は高いです。これで虫が飛んでいるような音から脱却してください。 - コードストロークと単音ピッキングは同じ?この2つの動きをマスターするためのたった1つのシンプルなコツ
実はコードストロークと単音ピッキングの動きの本質は全く同じです。ただ、ほとんどの人はその事実を誤解しています。この2つのピッキングが同じ動きをしているということに心から納得するとあなたのピッキングはそれだけで安定します。同じ動作なのだからこれは当然の結果なのです。是非、ピッキングを安定させてくださいね。
- ピックが引っかかるという不快現象とはもうオサラバ!上手い人はみんな実はやっているピックの持ち方
「ピックの持ち方なんてどーでもいーよ」と思っていると大損します。実はここの持ち方次第でギターの演奏からストレスが消えることは多々あるのです。この持ち方をするだけで場合によってはいきなりプレイのスピードが上がるかも知れません。 - ピッキング練習で多くの人がやらかしてしまうたった1つの間違いとは?
ピッキングを練習する時に多くの人が良かれとおもってやっていることがあります。でも、実はそれはやればやるほどピッキングが下手になる要素なのです。知らない人、気づいていない人にとっては衝撃の間違いを認識して今すぐその間違いを修正しましょう。 - 「手首のスナップ」の本当の意味
ギターでは「手首のスナップが重要」と言われていますが、果たして「手首のスナップ」という意味をあなたは正確に理解しているでしょうか。実はちゃんと理解している人はすごく少ないです。僕も教室をやっていて、1年に1人出逢えばいいくらいです。逆にいうとここをちゃんと理解するとそれだけで練習方法が変わってしまうくらいパワフルなのが手首のスナップです。ここで本当の意味を知ってください。 - コードストロークをする時に意識するべき身体の部位とは?
コードストロークというのは身体のどこかを意識しているものですが気づいていない人がほとんどです。誰でも言われてみれば「ここを動かしている」という自覚があるものです。ところが、この自覚。身体の使い方としてはNGであることがほとんどなのです。コードストロークをする時に意識するべき身体の部位を理解して気持ちいいコードの音を出せるようにしましょう。 - コードストロークをマスターするために必要な3ステップとは?
実はコードストロークをマスターするには3つのステップが存在します。このステップを無視すると身体に負担のないコードストロークをすることがかなわない可能性が高いのです。3つのステップを理解して安定したコードサウンドを出せるようになってください。
指が動かない人が見落としている重大な7つのポイント |
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フィンガリングが安定する身体の部位とは?
フィンガリングには安定して動かすための身体の部位が存在します。ここを意識してフレーズを弾くだけでフィンガリングの手ブレが起こりにくくなります。
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フィンガリングが軽く、速くなる身体の部位とはどこか?
フィンガリングの速さが上がらないという人は多いですが、実は意外なところを意識するとフィンガリングが軽く、速くなるポイントが存在します。しかも力を入れずに実現出来るのです。 -
実はギターには力がいらない?力を入れなくてもしっかり弦を押さえることが出来るようになる身体の部位とはどこか?
フィンガリングに力を入れる癖がついているとスムーズなフィンガリングは叶いませんよね。でも、身体のある部分をちょっと操作すると力をほとんど入れなくてもちゃんとした音が出るのです。 - フィンガリングに大切な2つの要素
フィンガリングの基準をあなたは持っているでしょうか?この問に答えられないなら、あなたの出音はどこかのタイミングで頭打ちすることになるでしょう。もちろん、この答えは1つではありませんが、フィンガリングにおける答えは1つです。その答えを構成する2つの要素があります。それをここではお伝えします。 - 親指フィンガリングのコツ
ギターには親指でフィンガリングするプレイがあるのですが、手が大きくないとできないと思われています。確かにそうなのですが、手の大きさ以外のコツというものが存在します。そのコツをお教えします。意外にも親指フィンガリングを使いこなせるようになるかもしれません。
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オープンコードをきれいに鳴らすためのたった1つのコツとはなにか?
ギターをある程度経験している人が普通に難なく出来るようになるのがオープンコードです。しかし、オープンコードのような基本的なプレイほどきれいな音を出す原理を理解していることは他のプレイともつながってきます。ここではオープンコードをきれいに鳴らす為に必要な根本的なポイントをお伝えします。 -
バレーコードの音を鳴らす為の4つのポイントとは?
バレーコードをきれいに鳴らすことはギター初心者さんにとっての壁ですが、実はバレーコードをきれいに鳴らすには4つのポイントがあるのです。世間で言われているのは人差し指の側面を使いましょう、という教えですが、これ以外に3つもポイントがあり、それは全部、根本、本質的なポイントなのです。人差し指の側面の使用、という表面的なポイントではなく、本質的なポイントを掴んでください。
基本テクニックもこんなポイントがあるのです |
- ブリッジミュートのやり方と2つの注意点
ブリッジミュートのやり方というと「ブリッジに手を置く」みたいな解説が一般的です。これは間違いではありません。でも、同じ「ブリッジに手を置く」という動作にも幅があるのです。その幅を踏まえたやり方と注意点を紹介します。この注意点を守らないとブリッジミュートはいつまでもモノにならない可能性が高いのです。 - ミュート、2つのやり方
消音技術という意味でのミュートという技術があります。このミュート、実はすごく影響力の高い技術なのですが、やり方が2つ存在します。普通はこれを場合に応じて使い分けるのです。ここではやり方はもちろん、使い分けの基準等もお話しします。 - ミュートの判断方法
ミュートを覚えた人は、自分ができているかどうか気になるものです。しかし、出来てるかどうかの判断方法に関しては無頓着になっていることがほとんどです。実はこの判断方法が無いとなかなかミュートは身につかないのです。ここではそんな重要な判断方法をお伝えします。 - ミュートを習得するために絶対に必要な2つの要素とは?
ミュートのやり方はシンプルですが、その習得方法についてはあまり話に上がることはありません。しかし、この2つの要素を踏まえないとミュートは使える技術になりません。 - ハンマリングは叩きつけるのではない!?ハンマリングの本当のやり方
ハンマリングの語源は「ハンマー」だから、指を指板に叩きつける、と思っている人がいますが、実はそんなやり方ではすぐにギターを弾くのが疲れてしまうのです。ハンマリングの本当のやり方を伝授します。 - ひっかかないプリングのやり方
プリングは「ひっかく」という表現で解説されることが多いですが、イメージできますか?僕はできませんでしたし、僕の生徒さんたちもイメージできない人が多いのです。でも、これは僕たちが悪いのではありません。プリングはそもそも「ひっかく」ものではないのです。 - 手ブレを起こさないスライドの動きとはなにか?
スライドするときの一番の難点は「手ブレ」。手がブレてしまうことでスライドがちゃんとキマらない、というのがネックになっている人は多いです。でも、スライドはちょっとしたポイントを押さえると手ブレを起こさなくなるのです。 - チョーキングはドアノブを回して〇〇する?
チョーキングは「ドアノブを回すように」と表現されることがあります。これは大正解なのですが、残念ながらそれだけではチョーキングは安定した技術になりません。ドアノブを回すことに加えて「あること」をしないといけないのです。ここではその「あること」をお教えします。 - チョーキングのバリエーション
ギターで一番の感情表現ツールとして位置するのがチョーキングですが、この技術にはたくさんのバリエーションがあることはご存知でしょうか。バリエーションがたくさんあるからこそ、細やかな感情表現のツールとして成立しているのです。 - チョーキングを習得する際に必要な3つの基準とは?
チョーキングを「使える技術」にするには技術を安定させる必要があるのですが基準が無いと習得は困難です。ここではチョーキング習得に欠かせない3つの基準をお教えします。
見た目に派手な演奏にもコツがあります |
- グリスのやり方とスライドとの違い
グリスとスライドの違いをあなたは明確に答えることができますか?実はここの答えが明確になっていることと身体の使い方には関係があります。グリスとスライドの違いを明確にして身体の使い方の違いを体得してください。 - ハーモニクスの原理とやり方、ハーモニクスのバリエーション
ハーモニクスはやり方だけでなく、原理を踏まえておくと様々なバリエーションが生まれたり、使い方に幅が出たりします。そこで、ここでは原理を中心に解説し、そのやり方とバリエーションを紹介します。 - ほぼ100%の確率で出るピッキングハーモニクスのやり方とは?
ピッキングハーモニクスは意外と成功率の低い技術なのですが、実はあるポイントを押さえることでほぼ100%狙ったように出せるようになります。ピッキングハーモニクスはたまたま出た、というギャンブル要素のある技術ではないのです。 - ピックスクラッチのやり方と絶対にやってはいけない「ある行為」とは?
特にロックの世界のギターではピックスクラッチという技術を使うことがあるのですが、これに取り組んでもあまりうまく行かない人はやってはいけないことをやっています。ここではピックスクラッチの方法と絶対にやってはいけない「ある行為」を紹介します。 - タッピングのやり方とやってはいけないたった1つのポイント
タッピングは指板をタップすることで音を出す技術ですが、タップにもやり方があります。その中でもやってはいけないタップがあるのです。ここではタッピングのやり方とやってはいけないタップをお伝えします。 - タッピングハーモニクスのやり方とギターを持ってなくても出来る練習方法とは?
タッピングハーモニクスもまたピッキングハーモニクスと同じく成功率が低い技術だったりするのですが、ここにはちゃんとポイントがあります。そして、更にいいのはこの技術はギターを持ってないときにでも練習することが出来るのです。そんなタッピングハーモニクスのポイントをお教えします。
ここまででご紹介した内容は全体のごく一部です。ギター演奏を72のテーマで解説しています。細かく身体の動きを紹介しているのであなたは解説しているとおりに身体を動かすだけでギターが楽に弾けるようになるのです。
色んなフレーズが弾けるようになるだけではありません |
以上がギター断捨離の主な内容なのですが、この内容が実践出来るとギターが弾きやすくなり、色んなフレーズが弾けるようになります。ユーザーの加藤さんはこんなコメントを寄せてくれています。
ピッキングが見違えるようにしやすくなり、出音も変わりました 普段から弾いてると右肩が痛くなったり、スムーズにフィンガリングが出来なかったりと、演奏するのにストレスになるようなことがありました。オンラインレッスンを受講していたときに、他の生徒さんから奥田マジックと言われている先生が体の使い方を指導するだけでスムーズに弾けるようになるのを見ていましたし、私もそういった経験があるので『これを購入すればギターを弾く時に感じていたストレスを軽減出来るのでは?』と思ったからすぐに購入しました。
特に、ピックの持ち方に関しては今まで自分が意識したことがなかったポイントだったし、何よりこのポイントのおかげでピッキングが見違えるようにしやすくなり、出音も変わったので『流石だ!』と思いました。よほど特殊なプレイでなければこの教材のどこかに解決策があるのでギターを弾く際にストレスを感じる方にはおすすめしたいです。 加藤様 20代 男性 専門学校生 |
こんな感じで右手のピッキングが変化するので出音が変わるわけです。
他にも、身体に無理の無い動きを紹介しているので実践すると身体の痛みをなくしてくれる効果もあります。楽に弾ける事が演奏の質を高めるのです。これに関してはMさんがコメントを寄せてくれています。
身体の痛み、特に、肩や首の痛みはあらかたなくなりました。 ギターの練習後の身体の痛みを感じていたのですが、断捨離のことを知り、身体の使い方を追及しているコンテンツだということで手にしました。
実践前はピッキングが遅い事に気づいていなかったのですが実践後はピッキングが早い事が必要だと気づきました。速弾きとかとはまた違うのですが、これは出音を良くするポイントでもある、という事に気づきました。
肝心な身体の痛み、特に、肩や首の痛みはあらかたなくなりました。実践前は良い音が鳴る時と鳴らない時の差が大きかったのですが、最近は納得できる音が鳴る事の方が多いと感じます。そして、なぜかスピーカーが鳴る、と感じるようになりました。
ギター弾いていて、身体が痛いとか、ピックの持ち方検索しまくっている人、ギターの構え方「座って・立って」等調べている時間あったら断捨離見たほうが良いと思います。身体が楽だとギターは楽しい。体を痛めている全てのギタリストさん断捨離やると本当に楽になりますよ。 M様 40代 男性 福祉職 |
このように、出音が変化したり、身体の痛みがなくなったりする効果が期待できます。これは断舎離を使って自然な身体の使い方を覚えているからです。正しい弾き方を知って実践しているから副産物として起こる現象なのです。
どうでしょうか?試してみる価値はありませんか?
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もし、今後ずっとギターを使って音楽を楽しむ、というなら・・・ |
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なので、このエクササイズ集には実際のエクササイズに加えてやり方の解説を入れています。しかも、その解説で紹介されているポイントはややこしいものではなく、ちょっとしたことなのです。
でも、このポイントに気づかないから多くの人のエクササイズは効果が無いのです。
今回はそんな解説も加えたエクササイズ集です。このエクササイズを使って断捨離で紹介しているすべての弾き方を素早くマスターして下さい。
3つの道があります |
あなたには3つの道があるでしょう。
1つ目の道は、何もしない道。
これは変化も何もない道です。今の現状がそのまま続くだけでしょう。
2つ目の道は自分一人でやる道です。
この道を進んでもギターのコツを見つけることは可能です。ギターの上達も出来るでしょう。そして、これができたらあなたのレベルアップは確実に起こるでしょう。
しかし、その成功率は一般的には低いです。仮にコツを見つけ上達したとしてもそれはラッキーによるものが多く、再現性は低いのが一般的です。再現性が低いということは、何か一つ厄介なフレーズが出てきたら身体の使いかたを見直したとしても確証がないのですぐに弾けなくなったりするのが普通です。
それに、そもそもコツを見つけるのが大変。そんな時間と労力を使うのをいとわないならこの道でも良いかもしれません。
3つ目の道は、断捨離を使って手っ取り早く身体の使いかたを覚えて、それを身につける道です。
これは僕が20年かけて1500人以上の生徒さんたちと検証した結果です。だから、あなたはこの時間と労力をショートカットすることができます。
ギター断捨離で示している内容は一般の教則本やYouTube動画等では出てこないような内容です。だから、あなたは今までに経験したことのない速さで上達を実感できる可能性が高いのです。
そして、わざわざお金を支払ってスキルを覚えることになるので、人間の心理として元を取る心理が働くのもあなたに結果を感じさせてくれる要因の一つでしょう。
もちろん、どの道を選ぶもあなたの自由です。すべてはあなたの人生だし、あなたのギターです。
さて、あなたはどの道を選びますか?
ギター断捨離本編でお会いできることを楽しみにしています。
奧田 喜聖
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通常価格 29,800円(税抜) 3月10日まで
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追伸
忘れないでください、申し込みできるのは3月10日までです。
期日までにお返事を頂ければ、本編に加えて、「ギタープレイの覚え方」もあなたのものです。もちろん、この特典が手に入るのも3月10日までです。ご注意ください。
3月10日まで
©Yoshisato Okuda