これは本当にあった話・・・

ヘタクソギタリストの逆襲

どうやって「ヘタクソ」の烙印を押された男は誰にも文句言わせないギターが弾けるようになったのか?

9月3日(金)まで公開

ある男の話をしましょう。

これは実話です。

 

もし、あなたがこの話を信じることが出来たら、あなたはギター演奏を良くするためにセンスはいらない、という真実を知るでしょう。

 

もし、信じられなくても構いません。

少しでもあなたの可能性が広がるように話すので少し集中してここから先をご覧になってください。

 

この話はある男が体験した話。それは最悪の出来事からスタートしていたのです・・・。

 

 

それは絶望から始まりました…

 

専門外の人間にギターを教わる…それはその男のプライドを傷つけるものでした

その男はイライラしていました。

なぜなら、自分のバンドのドラマーにギターを教えられることになってしまったから。ドラマーはこう言い放ちました。

 

「きれいに弾けてるけど、意味ないね」

 

内心、何がいけないのかその男にはわかりませんでした。話を聞いてみると、どうやらリズムが全然安定してないという。

 

「じゃあ、どうしたら良いのか?」と男は尋ねました。するとドラマーはあるスキルを教えてくれました。

 

男はとても悔しかった。なぜなら、専門外の人間にまさかギターを教わる事になるとは思っていなかったから。

 

でも、その男は頑張りました。自分の中に沸き起こるイライラ、無力感、自己嫌悪、怒り、嫉妬が混じったプライドと戦いながらも。

 

結果、この男はそのスキルを身につけました。

努力の甲斐があり、男の演奏は変わりました。

自信を持った男はたくさんのバンドを組み、いろんな場所でライブをするようになりました。

そして、「プロになったら良いのに、それだけ弾けるなら…もったいない」と他人に言われるほどになりました。

 

そうやって持ち上げられることは男にプロを意識させました。男は家族や友人の反対を押し切り音楽学校に入学したのです。

 

音楽学校に入学すると家族や友人の心配と反対の出来事が起こりました。その男はそれまでの音楽経験をかわれ、学内でちょっとした話題になったのです。学校側も「それだけ弾けるなら売り出そう、デモを作るんだ」と男を奮起させました。

 

海外のプロベーシストは素晴らしいと称賛し、同様に海外のプロドラマーにも「エネルギーを感じるプレイだ」と持ち上げられました。

 

悪夢が再び蘇る…

 

ところが、ある出会いをきっかけにその男はまたもや絶望してしまいました。

 

なぜなら、ある講師に「ヘタクソ」の烙印を押されてしまったからです。

 

その男は最初信じられない気持ちでいっぱいでした。それまでちやほやされたのもあったのでしょう。素直に受け入れることができなかったのです。

 

そこで、その講師の演奏が大したことなかったら良かったのですが、その講師の演奏は素晴らしく、男が聞いてもはっきりとその凄さがわかるものでした。

 

そう、その講師と男の演奏は雲泥の差があったのです。

 

絶望と怒りと今までやってきた努力が水の泡だったのかもしれない、という無力感で眠れない夜を何度も過ごしました。毎晩、男の頭の中にはあのセリフが蘇ります。

 

「お前…多少は慣れてるんだろうけど、全然弾けてない」

 

もう、男は完全に混乱していました。なぜなら、プロになろうとして、学費を親にお願いして出してもらって入った音楽学校でこんなことになろうとは思ってなかったから。

 

でも、この男は諦めませんでした。

このままフェードアウトするのは学費を出してくれた親に申し訳なかったし、とにかくあの講師を一度でもギャフンと言わしてやりたいという思いもあったからです。ライブを散々やってきたというプライドもありました。

 

そこで男は観念し、とにかくその講師のレッスンに男は食らいつきました。

 

ついに発見されたギターの真相

 

その講師のレッスンは今までの常識をぶっ壊すような内容でした。

最初、この男はその内容を受け入れることが出来ないくらい世間で言われていることとは違っていたのです。

 

音楽表現に必要な要素はたった3つだったのです

そして、そのレッスンの数々を通して男は気づきました。音楽は何をどう表現したら快適な音楽になるのか、ということに。

 

音楽表現に必要な要素。

それはたった3つだったということに。

 

男の心は希望で満ち溢れました。なぜなら、どんなジャンルの音楽でも通用すると気づいたからです。

 

 

ターニングポイント

 

真相に気づけばギター演奏の仕上がりスピードとその安定感が一気に変わります

気づきを得た男の演奏は大きく変化しました。

 

まず、大きく変わったのは演奏の安定感とそこまで仕上げるまでのスピード。

 

どんな演奏でもちょっと練習したら大抵のフレーズは弾けるようになってしまったのです。

 

更に、その演奏はプレッシャーが掛かる場面で披露することになっても安定するようになったのです。

 

この仕上がりのスピード感が男の心を踊らせました。だって、何を弾いても素早く弾けるようになるのだから。

 

この男の方法は沢山の人のギター演奏を改善することに成功しました

男は学校を卒業後、プロ活動を行い、そしてギターを人に手ほどきするようになりました。

 

彼が得た気づきを沢山の人に体験してもらえたら多くの人の持つ、ギターに対する難しいイメージを払拭出来ると思ったからです。

 

簡単に出来るように練習法を再構築し、たくさんの生徒とテストを重ねました。男の作ったやり方はたくさんの生徒の演奏を良くしました。

 

生徒からは

「魔法のようなやり方」

「宝箱のようなレッスン」

「先生の答えは瞬殺(一瞬で解決する)」

 

そんな風に生徒達から言われるようになったのです。

 

…もうおわかりでしょう。

この男とは僕のことです。

 

ここで見つけたギターの練習方法は僕が体験した絶望のどん底から生まれた方法です。

 

では、このやり方はなぜ、僕だけでなく、たくさんの生徒の演奏を良くしたのでしょうか。

 

このやり方がたくさんの生徒の演奏を良くした4つの理由

 

このメソッドがたくさんの人の演奏を良くしたのには理由があります。

 

理由1演奏の印象に大きく影響する部分だけに特化しているから

 

演奏に一番影響する部分に特化しているから上達が見えやすいのは当然です

とにかく演奏の印象を大きく変えるものだけに集中しているので、余計なことを一切やる必要がありません。

 

だから、生徒さんたちはやるべきことに集中できるのです。

余計なことをやらないのでわかりやすく、実践もしやすいのです。

 

理由2:何をどの順番で練習するかが明確

 

手順が明確なのは練習する人を迷わせません

更にそれらをどの順番で、どんな練習方法でマスターするかも明確なのです。

 

なので生徒さんたちは安心して練習することが出来ました。

 

やるべきことが適切でマスターする方法や順番まで明確。しかも簡単なのです。

 

だから生徒さん達は寄り道せずに演奏を良くすることが出来たのです。

 

 

理由3:どこまでやればOKなのかも明確

 

どこまで出来たらOKなのかがハッキリしていることは練習で迷うことがなくなる、ということです

しかも、それぞれの練習はどこまで出来たらいいのかも明確にしました。

 

実際、独りで練習する時の最大のネックは「これで出来てるのかわからない」という迷いです。つまり基準がないのです。

 

でも、このメソッドでは基準をきちんと設けています。

 

これがあるから「ここまで出来たらOKなんだ」ということが独りで練習していてもわかるのです。

 

結果、生徒さん達は迷わずにすみました。

 

これが自然とゴールを作ってくれるので余計なことを考える必要がないのです。

 

 

理由4:自分の好きな曲、好きなフレーズで取り組める

 

自分の好きな曲で練習できる、というのはモチベーションを自然と高めます

このメソッドはどんなジャンルの音楽にも共通している部分を練習するので取り組む曲を選びません。

 

バッキングであるか、ソロであるかも関係ありません。

 

普通、練習というと好きでもない曲やフレーズを強いられるものですが、どんなスタイルの音楽でも共通している部分を扱っているから練習フレーズを選ばないのです。

 

これは実際、多くの生徒さんのモチベーションを高めました

 

どこで使うのかよくわからない練習フレーズを使ったり、指の運動で終止するエクササイズを使ったり、シンプルな構造だからという理由でいい年こいて童謡を弾くなんてこともありません。

 

この練習法は自分の好きな曲を使って出来るのです。

 

 

エクササイズ、基礎練習の危険性

 

 

この方法を教えた生徒さんたちが最初に気づくのがエクササイズや基礎練習をやることが如何に危険か?ということです。

 

エクササイズや基礎練習というのはわかりやすい。だから、とっつきやすい。そうやって、「とりあえず枝豆」的な感覚で練習してしまうとそれで満足してしまう、というのが危険なのです。

 

もちろん、それでもちゃんとギター弾けるようになっているなら良いのですが、現実にはなかなかそんなことはありません。仮にあったとしてもそこまで至るのに1年とか3年とかどうやってモチベーションを保ったのか不思議になるほど長い年月がかかってしまうのです。

 

あと、エクササイズや基礎練習の本とかにはどんな効果が得られるか、という記載があったりしますが、曲をやってるわけではないから現実的な効果を実感しにくいのが現実。

 

実際に僕達が演奏するのは曲です。曲というのは様々なフレーズがつながっているのが特徴です。僕達が「ギター弾く」というのはこのつながりがあるフレーズを弾くことを指しているわけです。

 

ですが、エクササイズや基礎練習は繋がりを持つフレーズを弾くという想定がありません。フレーズを表現するための身体の動きや使い方に特化させているのです。

 

つまり、これはそもそも、練習の目的が違う、ということです。

だから、エクササイズや基礎練習を使ってギターを自由に弾こうとするのは、まるで勉強のやり方を勉強した結果、テストの点は取れないのと同じ様なことなのです。

 

現実に僕が提唱しているメソッドを実践した生徒さんの多くは「こんなことで良かったんですね」と口にされます。エクササイズも基礎練習も不要です。

 

本当に必要なのは音楽を表現する時に絶対に必要なこの手順、ステップなのです。

 

 

絶望から編み出した練習法を公開

 

エレキギター演奏構築法

 

そこでこの練習法を教材化し、お家で独学できるようにまとめ上げたのが「ギター演奏構築法」です。

 

これがちゃんとマスターできると…

あなたの演奏はいつ弾いてもブレなくなるでしょう。

 

どんな曲をやるにしても何をどんな順番で練習していけば弾けるようになるのかはっきりと分かった状態で練習することが出来るようになります。

 

東京から大阪へ行きたい人が新幹線に乗って確実に目的地に来れる様に、あなたの演奏は確実に他人が認めてくれるレベルの演奏をすることが出来るようになることでしょう。

 

他にも…

 

  • もし、あなたがバンドやっているならメンバーは信頼をおいてくれる様な演奏にレベルアップするでしょう。
  • もし、あなたがお家で弾いているなら家族から冗談でも「ヘタクソ」といじられることもなくなります。
  • もし、あなたが友人の結婚式等で演奏を披露しなければいけなくなったとき、友人が感動するような演奏を披露することが出来るようになるでしょう。
  • あなたの演奏を聞く人も安心してあなたの音楽を聞くことができるし、あなたも自分の演奏に自信をもつことが出来るでしょう。

 

 

結局、ギターが上手な人とそうじゃない人の違いは演奏構築法で紹介する要素を満たしているかどうかという違いに過ぎません。

 

これを知らずにギター上手になった人はたまたまその要素を満たすことが出来ただけ。

 

たまたまにすぎません。

 

演奏には何が必要か知らずに上手くなったから、彼らの演奏は不安定です。

 

例えば、弾くフレーズが変わったり、プレッシャーがかかる場面で演奏することになったり、といった外的要因が変わるだけで途端にプレイがよれてしまうことが多いのです。

 

でも、あなたはもう違います。

 

一歩抜きん出ることができます。

 

これから僕が書くことを学ぶことであなたのギター演奏に必要な要素を意図的に、確信をもって満たすことができるのです。

 

つまり、あなたは他の人と違って外的要因に影響されなくなるのです。

 

この練習法は以下の様にして行われます。

 

 

ステップ1:最初に学ぶこと

 

練習で最初にやるべきはこれです

まず、この練習法を手にするとパスワードを記したメールが届きます。

 

そのパスワードで指定されたサイトに入るとこの練習法を閲覧することができます。

 

そこでまず学ぶのは・・・

 

  • エクササイズや基礎練習はもう捨てましょう!基礎練をやるべきでないたった1つの理由

これを知ったらあなたはエクササイズや基礎練習、スケール練習とかそういう機械的な練習をする気がなくなることでしょう。なぜなら、エクササイズや基礎練習で実践で使えるギター演奏スキルを身につけることは不可能だと気づくからです。無機質な楽しくない基礎練習からあなたは解放されるのです

 

  • ギター演奏の基本を身につけるためにやるべきたった1つの練習法

あなたはこれを見てきっと「自分は秘密を知った」と思われることでしょう。なぜなら、これをちゃんと明文化しているものは他にないからです。そして、同時に、ギターを自由に使いこなすためには基本が重要ですが、その基本を身につける具体的な流れも理解するからです。

 

  • 実はアレはウソだった!本当の練習フレーズの選び方

「最後まで頑張ろう」僕達はこの教えを子供の頃に教えられます。でも、これウソだったとしたらどうでしょうか?実はギターの練習において1曲通すというのは意味がかなり薄いのです。つまり、中途半端で終わっても良いのです。これはかなり気が楽ではありませんか?中途半端にやることを体験してその効果を経験するだけでもかなりインパクトがあるはずです。人によっては人生観を変えるきっかけにもなるほどなのです。是非、あなたもこの経験をしてください。

 

  • これは非常識!でも、効果ありの練習フレーズを変えるタイミング

練習が中途半端で良いとなると、どのタイミングでフレーズを変えるのか?というのが次の問題になりますよね。同じ中途半端といってもどこまで1つのフレーズを頑張るのか、というのはちゃんと基準があります。そこで、フレーズを一旦手放すタイミングも教材内ではシェアしています。これを知ったらあなたはかなり気分が楽になることでしょう。そして、ギター練習から大幅にストレスが軽減することでしょう。

 

  • 誰も教えてくれなかったギター弾く前にやるべき幼稚園児でも出来るたった1つのアクションとは?

これを何故か多くの本や講師は語りません。重要性に気づいてないのか言いたくないのかわかりませんが、この単純なアクションをやらないと短期的に見ても長期的にみても練習効率が著しく低下します。そして、あなたのセンスの磨かれ方にも影響します。幼稚園児でも出来るすごく簡単なことなのですが、これをやると最初はスロースタートなのですが途中から一気に効率が良くなります。しかも、半年後、1年後、3年後、5年後と時間が経過するほどに、あの練習が音楽のセンスを磨いていたのか、とわかり、僕に感謝したくなることでしょう。

 

 

ステップ2:演奏をカッコよく聞かせる方法を学ぶ

 

ギターを弾く前の準備が出来たあなたは続きを知るべく具体的な方法論に目をやります。

 

そこであなたが目にするのは・・・

 

  • さよなら、ネットサーフィン!ギター演奏で絶対に外してはいけない知られざる3つの技術

あなたはこの3つの技術を知り、その効果を体験したらウェブ上にあるギター練習の情報にはもう耳を貸す気がなくなるでしょう。なぜなら、この3つだけで事足りる、と気づくからです。実は多くの出版社の出す書籍やギター講師はこの事実を語ろうとしません。(だからこそ基本的な技術が身についていない人が多過ぎるのですが)この3つの技術を身につけたらあなたの演奏はすごく安定しますあなたも聞いてくれる人もともに満足できる演奏ができるようになるのです

 

  • 必見!20年のテストの結果わかった、3つの技術を習得する最適な順序とは?

3つの技術には実は習得するのに最適な順序というのがあります。この順序を間違えるとギター演奏の基本を身につけるのに多くの時間がかかってしまいます。時間がかかればかかるほど、人間のやる気は萎えていくのでこれは必ず知っておいてほしいところです。逆に一度知ってそのとおりに練習することを続ければ続けるほどにこの順序で練習することを辞められなくなるはずです。なぜなら、これが一番速く、そして、あなたの血肉になるからです。

 

  • 3つの技術を習得する順序の例外

どんなことにも例外があるように、先の3つの技術の習得順序には例外があります。その例外を知らずにやっているとかえって遠回りになることもあるのです・・・。例外を知ることでもし、あなたがその例外に当てはまったときに適切な対処ができるようになります。これを知って3つの技術に取り組むことであなたの練習効率は素早く高まり、自分も他人も喜ぶ、快適な演奏が素早く作れるようになるのです。

 

  • これを外すと音楽が死んでしまう・・・リズムを良くするためのたった1つの行為

リズムを良くするのに多くの人はメトロノームを活用しますが実はそんなことよりもっと重要な行為があるのです。一見すると誰でも出来る簡単な行為ですが、実はこれは立派なスキルなのです。これをやらないがために間違ったリズム練習をしてしまっている人はかなり多いのです。やっている人でもちゃんと理解して練習できている人は全体の5%もいないのではないかと思うほど少ないのです。もう、あなたはわざわざ間違う必要はありません。

 

  • 警告:メトロノームはゴミ箱に!

リズムを強化する際にメトロノームを使う人は多いし、それを推奨するのが一般的ですが、実はメトロノームの練習をちゃんと理解してやれている人を僕はアマチュアのギタリストで見たことがありません。それくらいメトロノームは誤解されています。レッスンでは「メトローム練習はやってはいけない」と指導しているほどです。そこでその誤解とそれを元にした本当のリズム強化法をシェアします。これを知ったらメトロノームはゴミ箱に捨てたくなるはずです。

 

  • ノイズを手なづける方法

ギターを演奏するときの難関の一つがノイズ処理です。ノイズ対策されたピックアップを使う人もいるほどの難問です。エレキギタリストにとっては悩みのタネですが、アコギを弾いている人も関係があります。実はアコギには関係ないと思いがちですがそうではありません。なぜなら、アンプにつなぐと途端にノイズ対策をしてない人の演奏はしょぼく聞こえるからです。では、どうしたら良いのでしょうか?ここではギターのノイズ処理の方法をシェアします。これを実践したらノイズは手なづけることが出来るのです。最後はノイズをコントロール出来るレベルまであなたを高めることにつながるでしょう。

 

  • これは間違い!ノイズ対策をする際に絶対にやってはいけない練習法

ノイズ処理がなかなかうまくできないと悩む人の殆どがやってしまっていることがあります。これをやるとずっとノイズ処理が出来ない、という状況に陥ってしまうので、この話をちゃんと実践してサクッとノイズ処理技術を高めてください。そうすることであなたのギターからはものすごく心地良い音色が出てくることでしょう。

 

 

ここで紹介する要素を満たすとあなたが弾く音楽はたくさんの人の心を動かすことでしょう。

 

そのことが自信と確信をもって演奏することに繋がります。

 

まずは、あなたが自分の演奏の変化を感じる事になるでしょう。

 

そして、見てくれる人、聞いてくれる人にいい演奏を届けたいという、あなたの素敵な思いを演奏を通じて滞りなく伝えることが出来るのです。

 

 

ステップ3:あなたのギター演奏をプレッシャーから守り、確実に伝える

 

最後にあなたが目にするのは演奏の安定感を高めて他人にも自分自身にも素晴らしい演奏を実現するためのステップです。

 

このステップを踏まえて練習することで演奏が安定するということがわかり、あなたは家でも自然と本番を想定した練習が出来るようになるでしょう。

 

  • クラシック音楽家に学んだブレない演奏を作るためのたった1つの基準

これは実際に日本のトップクラスのクラシック音楽家から学んだ演奏に対する基準です。僕が教えてもらった基準は普通に趣味で楽しむにはかなりハードな基準でした。そこで僕は生徒さんと一緒にこの基準を調整しました。結果、たどり着いた基準はすべての生徒さんの演奏を良くしてくれました。この基準を守った生徒さんの演奏は人前で弾くといったプレッシャーが襲ってくる場面でもブレることなく高品質をキープしていたのです。あなたもこの基準で練習することで心地よい演奏をして自分を表現してください。

 

  • 演奏の安定感を強めて自分を存分に表現するためのバカみたいだけど楽しく、効果的な2つの方法

プレッシャーに負けない演奏やミスが少ない演奏を作るために簡単にできる2つのアイデアをご紹介します。このアイデアは僕が日常的に行っているアイデアですが、とてもバカバカしい、アホらしいアイデアです。でも、バカバカしいやり方だからこそ、楽しいし、その効果は実証済み。これをやっているから仮にプレッシャーに押しつぶされそうな場面でも演奏の品質を落とすことがないのです。

 

  • もう、テンパらない-演奏を強くするための3つのメンタル

実は演奏の安定感を強固にするためのもう一つの鍵がメンタル。それほどまでにメンタルは演奏に影響します。そこで演奏する際に持っておくと良いメンタルを3つお教えします。このメンタルを持っていると練習は前に進みます。そして、仮にあなたの演奏が他人に批判されても涼しい顔で受け流すことができるようになります。

 

 

最後まで内容を知ったあなたはもう、実践したくてウズウズするはずです。

 

なぜなら、他人に「カッコいい」と言わせる演奏を最短距離で作る方法だと確信しているからです。

 

 

「自分にも効果ある?」

 

 

「これ、自分にも効果あるんだろうか?」

そんな風に感じましたか?

 

もちろん、実際試すまではそう感じますよね。

でも、効果はあります。

 

なぜ、そんなことを言い切れるかと言うとこの内容は普遍的だからです。

 

どんなジャンルの音楽になろうが含まれる要素を踏まえて作られ、テストされた方法だから、誰でも効果が出ると言えるのです。

 

実際に実践者のDさんはこんなコメントをくれました。

ギター演奏を習得する上で普遍であり、不変のメソッド

 

※画像はイメージです

 

ギターに関してここ最近は上達を感じられなくなっていると感じていたので構築法を見てみました。

 

以前、短い期間ではありましたが、奥田さんのオンラインレッスンを受講してたときがあったので内容として目新しさは感じませんでしたが…

 

しかし、この内容はギター演奏を習得する上で普遍であり、不変のものだと改めて確信しました。

 

解説もとても丁寧で非常に分かりやすくなっており、基礎固めにもってこいだと思いました。

 

D様 40代男性

 

Dさんは僕のオンラインレッスンも受けてたからより確信を得てくれましたが、このように不変のものというのはどんな人でも効果があるのです。

 

それは例え、疑り深い人が相手でも機能するのです。

 

実際、自称「疑り深い」Mさんもこんなコメントをくれました。

ギターはまずは技術、でも、それは天才業ではない、とわかりました。

 

※画像はイメージです

 

普段から奥田さんのメルマガを読んでいて、教える姿勢やマインドに信頼感を感じていました。

 

そんな折に、構築法のことを知ったのですぐに申し込みました。

 

私はもともと、人の教えにすごく懐疑的な姿勢で望んでしまうのが問題だったのですが、構築法は素直に取り組めました。

 

そして、ギターはまずは技術なんだということがはっきりわかります。

 

そして、その技術は特別なことではないことも教わりました。

 

それまではギターに関しては天才業のように思っていたのですが、結局、やるべきことをやったら同じ結果が出る、という奥田さんの教えがすごく実感できました。

 

M様 40代男性 会社員

疑り深い人が素直になる・・・。

 

これはそれだけ説明されたら誰でもわかることを言っているから起こることです。

 

つまり、この方法でお伝えしていることは誰でもわかる当たり前のことだと言うことです。

 

でも、それを多くの人は見逃してしまうのです。

 

だから、大事なことをすっ飛ばして練習してしまう・・・。

 

結果、「なかなか弾けるようにならない」という実感を持ってしまうのです。

 

Mさんが言うようにギターというのはやるべきことをやったら誰でも同じ結果が出る楽器です。

 

その証拠に実践者のTさんはこんな風にコメントしてくれました。

狙い通り、練習の質が向上、自分で聞いても以前より確実に上達しました

 

※画像はイメージです

 

 

以前は練習を続けても全然上達しない状態が続いていました。

 

奥田さんのメルマガで構築法を知り、しっかりとした手順、そして要についての説明概要があったのですぐに試すことにしたんです。

 

実際、やってみたら狙い通りで、練習の質がかなり向上しました。

 

結果、自分で聞いても以前と演奏が変わったと感じられるまでになりました。

 

確実に上達した、という実感を持っています。

T様 50代男性 ドライバー

このように、やるべきことをどのようにやるかを明確に解説してあるので、ちゃんと結果がでるのです。

 

具体的な事例としてはKさんがこんな風な実践報告をしてくれました。

ピッキングが難しい曲でも弾けるようになりました

 

※画像はイメージです

 

ピッキングが苦手で好きな曲、フレーズをなかなか弾くことができない状態だったのですが、構築法をB’zのcallingに当てはめてトライしました。

 

今まではリズムが取りにくピッキングがストレスだったのですが、構築法でやってみると弾けるようになりました。

 

ギターが上手くなったかと聞かれるとまだそこまで自信はありませんが、ギターが弾けないことに対するストレスが圧倒的に無くなりました。

 

これからも構築法をメインに練習頑張ります!

 

K様 30代男性 鍼灸師

さて、いかがだったでしょうか。

 

「誰にでも機能する」といった意味がわかっていただけましたか?

 

このやり方を知っているのと知らないのでは練習効率が格段に違います。

 

なんせ次に何をやったら良いのかが明確にわかるようになっているので迷うことなく練習をすることが出来るのですから結果が違って当然です。

 

だから、時間と労力のロスが減ってるのにも関わらず、誰もが「カッコいい」と認める演奏できるようになるわけです。

 

もし、あなたが仮に過去にヘタクソ呼ばわりされたことがあったとしても、それは懐かしい、いい思い出に変わることでしょう。

 

そして、自分の演奏に自信をもつことができます。

 

自分にもやればできるんだということを実感できるようになるでしょう。

 

さて、そんなエレキギター演奏構築法ですが・・・

 

 

試してみませんか?

 

この練習法を実際のレッスンでやるとどうなるでしょうか。

 

この方法をマスターして家で1人で練習する際に活かすことが出来るように生徒を仕上げるにはやはり1年は必要になります。

 

しかも、週1でレッスンして1年は必要です。

 

そう考えると金銭面でのコストは消費税込みで約42万円くらいは必要になります。

 

ましてや普通の教室ではこのやり方は教えてくれません。

 

音楽学校でもここまで体系化してはくれません。(それは僕がテストした結果だからです。)

 

それに、講師の考え方によっては、実際の曲を演奏をするまでに半年くらい基礎練習やエクササイズをさせられるのです。

 

ということは半年以上、通わないと構築法の様な内容は教えてもらえる可能性はゼロだ、ということです。

 

これが音楽学校になると流石に基礎練ばっかりさせられることはないし、割と早い段階から曲を弾くことは教えてくれます。

 

でも、構築法の様に、系統だって教えてはくれません。

 

せいぜい、要素を断片的に教えてくれるのが関の山です。

 

それで2年通う必要があって年間で240万の費用が必要になるんです。

 

たかだか演奏の基本を習得するのに240万円かけても教えてもらえない可能性の方が高いという計算になります。

 

高級ギター何本買えるんですか?って話です。

 

でも、ご安心ください。これは教材にしているのでそこまでの金額を要求するつもりはありません。

 

今回は、僕のレッスンの約90%オフの価格でご提供しようとおもいます。

 

金額にして、38万200円オフ。

 

4,114円×12回から試せるようにしました。

 

1日あたりのコストはたかだか約137円という計算になります。

 

コンビニのペットボトルの飲み物を一本節約するレベルです。

 

もちろん、実践期間が短くなると1日のコストは高まりますが、その代わり素早くギターは上手くなっているのだから、悪くないと思いませんか?

 

1日137円であなたは自分の好きな曲を弾くだけで、他人に「カッコいい!」と言わせるギター演奏が出来るようになるのです。しかも、テキトーに弾いているのに、です。

 

もちろん、値引きしたからと言って保証がないわけではありません。

 

お気に召さない場合はご購入から30日以内にお申し出いただけましたら無条件で返金させていただきます。

 

ノーリスクでこのメソッド試して、あなたのギターの演奏の全てを変えてみませんか?

 

 

これだけではありません


構築法でお教えするのはどんな曲にでも通用する表現スキルの磨き方です。

 

これが実践できればあなたに弾けないフレーズはなくなります。しかも、かなり快適に聞ける演奏が出来るようになるでしょう。そうなればあなたせは人に自信を持ってギターを披露することが出来るし、あなたの取り柄にもなるでしょう。

 

でも、それは構築法に基づいて実際の曲を弾きまくれば、の話。構築法の内容を知っているだけでは宝の持ち腐れです。ところが、そうなると一つこんな問題が起こるのです。

 

それは・・・選んだ題材が今のあなたに適してなければ苦戦することになる、ということ。

 

「え?こんなことで良いの?」おそらく構築法の内容をあなたは見た時にきっとこう思うはず。これは良いことです。思っている以上に簡単に見えている、ということだから。

 

でも、これ、あなたが選んだ曲やフレーズによってはこの簡単なステップがなかなか前に進まない、という事態がおこります。選んだ曲やフレーズがそもそも演奏するのにレベル高かったらいくら構築法でも前に進みにくいのは当然ですよね。実際、構築法をリアルでもオンラインでも指導してきてこういうことは起こっているのです。

 

だから、今回、構築法を試してくれる場合に限り、一つプレゼントをしようと思っています。

 

それが・・・

レベル別 練習フレーズ解説

というレッスン動画。

 

これはタイトルどおりで、ギターのレベルに応じた練習曲やフレーズを紹介する、というものです。

 

ここで解説している曲からスタートしたら

 

  • 比較的無理なく、簡単に、スピーディーに構築法を実践することができるでしょう
  • 実際弾けるレパートリーも増えます。
  • しかも、演奏することで音楽センスも自動的に養われるでしょう。

 

なので、もし、あなたが・・・

 

どうしても弾けるようになりたい曲はないけどギターは弾けるようになりたい

練習するフレーズは何でも良いからとにかくうまくなりたい

構築法の効果をスピーディーに体験したい

 

と思っているならこのレッスン動画で解説している曲から取り組んでみてください。

 

今回、構築法を試してくれるならこちらのレッスン動画は無料です。



残念なお知らせ

 

 

ここまで演奏構築法の話をしてきましたが、あなたに残念なお知らせをする必要があります。

 

ちょっと聞いてください。

 

演奏構築法はそもそもギター上達で困っている人のために作りました。

 

この方法はレベルの高い演奏を作るためのステップであることをお伝えしましたが、その中には多くの人が気づいてないポイントがたくさん出てきます。

 

そんな方法を確実にマスターして楽しくギター弾いて、仲間と音楽楽しんで、生活を豊かにするにはそれなりに努力が必要です。

 

教材の避けられない部分ではあるのですが・・・

 

内容だけ見て満足していると100%効果を実感することは出来ません。

 

ギターは楽しむための道具とはいえ、スポーツと同じで技術が必要です。

 

そして、技術習得はテキトーにやっていては出来ません。遊ぶために真剣にやれない人には無理なのです。

自分でちゃんとコントロールして実践を辛抱強く続ける必要があるのです。

 

如何に質の高いものを作ってもこれは同じ。

 

浅い理解では実践した、とは言えないのです。

 

そして、これがもっとも残念な現実ですが、最初は浅い理解にしかならないのです。

 

わからないなりに実践を続けることで方法の真意が見えてくるのです。

 

だから、もし、あなたがただの一時的な興味本位で覗いてみようというのならお申し込みは控えてください。

 

そんな意味のない取引をするつもりは一切ないからです。

 

でも、もし、あなたがこの構築法を真剣にやる、結果出すまでやる、というのなら、僕は全力であなたのサポートをします。

 

応援もさせていただきます。

 

要望を出してくれたらどんどん追加でレッスン動画を撮って無料でお渡しすることをお約束します。

 

ここまでやるので、今回は9月3日(金)までの期間限定で受け付けることにしました。

 

もし、あなたが音楽を楽しむために真剣に演奏に向き合うなら9月3日(金)までにお試しください。

 

9月3日(金)まで

カートに入れる30日の無条件返金保証があります

※こちらからもカートに追加できます

 

 

あなたはどの道を歩みますか?

 

今、あなたの目の前には3つの道があるでしょう。

 

1つ目の道:何もしない道

 

1つは何もしない道。

 

これは説明する必要は無いでしょう。

 

あなたの未来も変わらず、今まで経験したことがリピートされ、今までと変わらない毎日が続くだけ。

 

とても楽な道だとも言えるでしょう。

 

しかし、それは同時に「ギターはセンスだ」と言い張り自分の可能性も他人の可能性も見いだせない道かも知れません。

 

いくら頑張っても結果がついてこない道かも知れません。

 

今までそれなりにやってきたのにうまくいってないならそれがリピートされるだけの道だと言えるでしょう。

 

2つ目の道:自力で頑張る道

 

もう1つは自分でギターの攻略法を探る道。

 

ギターの攻略法を自分で探るというのはとてもいい手立てです。

 

自分で探ることで結果は素晴らしいものになるでしょう。

 

自分でやり方を見つけているので、あなたにカスタマイズされますし、本質的な上達が期待できます。

 

それがこの道のメリットです。

 

しかし、その反面、粘り強く、辛抱強く取り組まないと結果が出ない、という道でもあるでしょう。

 

もし、あなたが粘り強く、辛抱強く、結果が出なくてもテストし続けられるならこの道でもいいと思います。

 

趣味的なものとはいえ、現実はそう甘くは無いですが。

 

最後の道:時間と努力をショートカットする道

最後の道は、攻略法を知って、その通りにやることです。

 

確かにコストは掛かりますがその代わり、時間と努力が大幅にカットされることでしょう。(コストと言っても1日たったの137円ですが)

 

もちろん、この教材を使ったとしてもそれなりの期間実践する必要はあります。

 

でも、たくさんの生徒さんとのテストに勝ち抜いた効果検証済みの答えを使って努力するのと、何も知らずに努力するのでは比較になりませんよね。

 

レシピ通りに作られたカルボナーラと、テキトーに見様見真似で作ったカルボナーラの味は比較するまでも無いのです。

 

それに、あなたの目的はギターを使って音楽を楽しむことではないでしょうか。

 

もし、そうならギターの演奏スキルに時間をかけてたら大きなムダを人生に生んでしまうことになるのでは無いでしょうか。

 

この教材はあなたの人生を豊かにするために作ったものです。

 

たった1日137円の投資で答えを使って演奏スキルを身につけてください。

 

 

9月3日(金)まで

カートに入れる30日の無条件返金保証があります

※こちらからもカートに追加できます

奧田 喜聖

 

 

 

 

エレキギター演奏構築法

  • ギター演奏の基本を構築する3ステップ
  • レッスンビデオで好きなときに学べます
  • 専用サイトにて公開
  • 30日無条件返金保証
  • 特典:レベル別 練習フレーズ解説(動画教材 非売品)
  • 9月3日(金) まで

 

 

価格:4,114円×12回(1日137円)からお試し出来ます。

 

 

9月3日(金)まで

カートに入れる30日の無条件返金保証があります

※こちらからもカートに追加できます

 

 

 

 

追伸

忘れないでください。

 

ギター演奏構築法には、30日間の保証が付いています。

 

もしあなたが万が一、この商品に満足できなければ教えてください。

 

何も聞かず、あなたが支払った代金をお返しします。

 

9月3日(金)まで

カートに入れる30日の無条件返金保証があります

※こちらからもカートに追加できます

 

 

よくある質問

 

エレキギター、アコースティック共に使えるやり方ですか?
はい、使えます。

ギターのすべての演奏に共通する要素を満たせるようにしているのでエレキ、アコギ、関係なく利用できます。

 

フィンガーピッキングでも使えますか?
一応、ピックを使ったギタースタイルを想定しているのでフィンガーピッキングの場合はちょっと利用するのに工夫が必要です。紹介されている要素を応用する必要はあると思います。声があれば追加講義としてご提供する予定はしております。

 

ギター初心者でも使える内容ですか?
初心者さんこそ使っていただきたい内容なので、おすすめです。ただ、弾き方を何も知らずにやる場合は先に弾き方を少しはやっておいたほうが良いので、不安な場合はあなたが「うまいなぁ」と思うギタリストの弾き方をマネしながらやられると良いかと思います。もちろん、ご相談いただければ追加コンテンツとしてご提供します。

 

手が小さくても出来る内容ですか?
手の大きさはやり方には関係ないし、特に影響もありません。教材内で実はカバーしているのでご安心ください。

 

特典は無料ということですが、構築法を購入しなくても特典はいただけるのでしょうか?
特典は構築法をご購入いただいた方に、お礼でお渡ししているものです。なので、購入してない場合は無料配布は当然いたしません。ご了承ください。

 

次回募集はありますか?
お約束は出来ません。次回募集はやるとは思いますが、日時は未定です。更に、価格、おまけ、保証といった部分も同じ条件でやるかはお約束できませんので気になる場合は前向きにご検討いただけるほうが良いかと思います。

 

9月3日(金)まで

カートに入れる30日の無条件返金保証があります

※こちらからもカートに追加できます

 

 

特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー 

©2021 Yoshisato Okuda