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お願いがあります

ご案内は8月31日まで

 

このページは僕の教材やサービスを買ってくれている方の中でもごく一部の方だけにご案内しているものです。ギターを弾くことに価値を感じ、自分のスキルに時間と労力とお金をちゃんと使っているあなたであればこの話はいい話になると思ったのでキーボードを急ぎタイプしています。

 

さて。

 

僕は自分の教材やサービスにはアンケートに答えてもらうようにしています。これは生徒さんの声を新教材の作成や、既存教材のアップグレードに活かそうという狙いからお願いしています。

 

先日、このアンケートを眺めているとある要望が多いことに気づきました。

 

それは何なのか?

 

それは・・・

 

サウンドメイク

 

これは言い換えるとアンプやエフェクターの使い方にちゃんとした軸がないからこそ出てきた声だと思うのです。

 

 

 

ここでちょっと思い出してください

 

あなたはアンプやエフェクターの設定、どうやって決めていますか?

 

あなたはアンプやエフェクターを使うときにどうやって目盛りを設定していますか?

 

アンプには”TONE”というツマミがあるでしょう?例えば、それを5に設定していたとして、何故、5なのでしょうか?

 

“Treble”、”Middle”、”Bass”、”Gain”、”Volume”といった感じで色んなツマミがついているアンプを使っているかもしれません。その場合、それぞれのツマミをどうやって設定していますか?

 

 

 

まさか・・・

 

テ キ ト -

 

ではありませんよね?

 

 

あれ?図星でしょうか?でも、ご心配なく。

 

僕もそうでした。そして、他の生徒さんもみんなそうなのです。みんなテキトーに設定しています。だからこそ、出音がなんかしょぼいと感じたりする。

 

ライブをやってPAとかが偉そうにダメ出ししてきて気分が悪くなったという経験をされたことがあるかもしれません。僕もあるから分かりますが、あんな気分の悪いことはありません。なぜなら、大抵、改善策は教えてくれないからです。

 

僕の場合は誰もサウンドメイクを教えてくれませんでした。本を読んでも理解が出来ませんでした。だから、自分で試行錯誤するしかありませんでした。

 

でも、その試行錯誤の甲斐あってサウンドメイクでは困ることはなくなりました。そして、それを縁ある方に教えたときに、みんなのサウンドがたちどころに変わってしまったのです。

 

では、何故、僕のサウンドメイク法が生徒さん達の出音を変えてしまったのでしょうか?理由はこうです。

 

 

このサウンドメイク法が生徒の出音を変えた3つの理由

 

 

理由1:簡単だから

 

このサウンドメイク法は実にシンプル、簡単なやり方です

このサウンドメイク法は違う言い方をするとギターやアンプのいじり方ということが出来ます。ギターやアンプのいじり方ということはそれぞれに付いているツマミのいじり方だということです。

 

別の言い方で言うと機械の操作方法だから誰がやっても同じ結果になるのです。

 

ただ・・・・

 

「なぁ~んだ、そういうことか」と簡単に思うなかれ。ギターやアンプの原理原則を理解してツマミをいじれる人は少ないのです。

 

このサウンドメイク法はギターやアンプの取説ではありません。買ったときについてくる取説ではなく、実際の出音に影響を及ぼす本当のギターやアンプの操作法なのです。

 

音の波形がどうとか、周波数がどうとか、どういう仕組みでギターやアンプが組み立てられているか、などの知識は一切語りません。そんな事知ってても現実のサウンドメイクには全くと言っていいほど活かすことが出来ないからです。

 

語るのは実用的な知識、実用的な方法です。

 

このサウンドメイク法は現実に音を変えることを目的にしています。使えない知識を詰め込むものではありません。だから、実践した人の出音が瞬間で変わるのです。

 

 

理由2:サウンドメイク上、基本中の基本を扱ったものだから

 

この基本を忘れてサウンドメイクすると泥沼化します

もう一つの理由はこのサウンドメイク法は基本中の基本だからです。

 

サウンドメイクの基本というのはギターとアンプとシールドという3つの道具だけで作るものなのです。

 

よく、サウンドメイクの話になったときにエフェクターの話をする人や各メーカーの機材スペックの話をする人がいますが、その機材のポテンシャルを活かせてないことが多いのです。

 

もし、機材スペックがサウンドメイク上重要な要素なら、プロと同じ機材を持っている人はそのプロと同じ音が出るはずです。でも、現実にそんなアホな話はありません。それに、プロと同じ機材を揃えたのに同じ音が出ないと言う人は世の中にごまんといます。

 

これは機材のスペックがサウンドメイクに及ぼす影響力が小さいことを表している例です。

 

機材のスペックに関係なく、ギター、アンプ、シールドという3つの道具をどう使うか、という基本技術こそがサウンドメイクの肝なのです。

 

そして、その3つの道具をどうやって活用するか、ということを現実的な範囲でお教えするのがこのサウンドメイク法です。

 

 

 

理由3:演奏力がサウンドメイクにどう影響するのかも理解するから

 

実は演奏力が出音に影響する、ということに心底気付ける人はごく一部です、あなたはその一部に属するのです

普通、サウンドメイクというと、機材の扱い方に特化して伝えられることが多いです。もちろん、僕のサウンドメイク法もそうです。

 

でも、実は、サウンドメイクには演奏力も影響するのが真相です。

 

ただ、サウンドメイク法も曖昧、演奏力も曖昧となると、全てが中途半端。軸が定まらないため多くの人は何をどうして良いのかわからなくなります。泥沼化するのです。結果、ギターやアンプのツマミをテキトーに設定することになります。

 

ところが、このサウンドメイク法でギターやアンプ設定の本質を掴んでしまうと、機材の扱い方に関しては修正、補正する必要がなくなってしまいます。

 

つまり、ギター、アンプ、シールドだけで作り込める出音はゴールが決まっているのです。言い換えれば「これ以上、どうしようもない」という段階まで到達しやすいのです。

 

ここまでやって出音に不満だった場合は必然的に「後は演奏力でカバーしたら良いんだな」ということがわかります。

 

これで中途半端になることは考えにくいですよね。

 

結果、ギターの出音が望むような状態になり、演奏力まで向上する、という一石二鳥の結果を得ることになるのです。

 

 

いかがだったでしょうか。これがこのサウンドメイク法を実践した人が出音を変えることが出来た理由です。

 

そして、この方法を実践し続けた人は必ずこれから言う事に気づくことになります。※実践「し続けた」場合のみです。

 

それが・・・

 

 

サウンドメイクで絶対にやってはいけないこと

 

 

それがサウンドメイクでは絶対にやってはいけない行為がある、ということです。

 

その行為とはなにか?それは、機材(アンプやエフェクター)に頼ることです。

 

「いい音を作るには、あのミュージシャンと同じ機材を揃える必要がある」

「自分がいい音を作れないのは機材がチープだからだ」

「あのミュージシャンの音が良いのは金かけてるからだ」

 

こういうのはすべて「いい音は機材によって作られる」という考えが根底にあります。この考えがある以上はいい音を作ることができないのです。

 

ギター、アンプなどチープなもので大丈夫。ギターをどう弾き、アンプをどう使うかの方が重要なのです。なのに、機材のスペックがすべて、と考えるとゴールに到達することは出来ません。

 

もちろん、安い機材しか使えないからこれ以上は無理というラインがあるのは確かです。特定のエフェクターがないと再現できない音があるのも事実です。

 

でも、それ以前にやることがあるのです。それは僕たちが思っているよりずっとたくさんあるのです。多くの人はこういう経験をしてないとも言えます。

 

本当に必要なのは機材ではなく、その機材の取り扱い方です。

エフェクターが重要なのではなく、ギター、アンプ、シールドだけでまずは出音を作れるように鳴ることなのです。

 

現にこのサウンドメイク法を実践した生徒さんはみんなその場でサウンドが変化してしまうのがこの方法がまっとうであることを証明しています。機材は今までと同じなのにいじり方を変えるだけでサウンドが変化するのだから。

 

 

サウンドメイク法を公開

 

そこでこのサウンドメイク法をあなたが自宅で出来るようにまとめ上げたのが「現実的サウンドメイク法」です。

 

先程も書いたように、サウンドメイクの基本はギター、アンプ、シールドによるサウンドメイク。エフェクターはこれらが出来てから必要とあらば入れる、という程度のものに過ぎません。実はエフェクターは「おまけ」でしか存在できないものなのです。

 

そして、エフェクターの知識なんて、それこそ、エフェクターについてくる取説だけの知識でどうにでも使えるようになるのが真相なのです。

 

なので、ギターの特性、アンプの特性、シールドの特性を組み合わせると言うのが基本的なやり方になります。(まぁ、シールドに関してはおまけのようなものですが)

 

こうやって機材面を最適化することで、作れるところまでサウンドメイクをする。それでも近づかない場合は、ギターの弾き方、機材のスペックという順で考えるのです。

 

こうすることで、サウンドメイクはどんな環境でも出来るようになります。例えば、スタジオやライブハウスに自分の機材を持ち込んだりしなくても備え付けの機材でも望む音を出せるようになるでしょう。

 

機材の情報も必要以上に漁ることがなくなるでしょう。もちろん、新しい機材に目移りすることもなくなります。(ちなみに僕は24年前に買った自宅練習用アンプを未だに使っているし、20年前に買ったアンプシュミレーターを未だに使っています)

 

「高価な機材=いい音が出る」という乱暴な方程式を信じなくなります。高価な機材には負の特徴もあるからです。そういうことを知ると機材の情報というのはすごく冷静に見れるようになるのです。

 

もちろん、機材に必要以上にお金をつぎこむこともなくなるでしょう。むしろ、経済的なボーナスを手にするかもしれません。なぜなら、あなたは本当の機材の使い方を知っているからです。自分に本当に必要な機材だけを手にするようになるでしょう。

 

もしかしたら今持っている機材が不要なものに感じるかもしれません。そういう機材を売ってしまえば経済的にも余裕が生まれる、なんてことにもなるかもしれません。

 

 

 

お願いがあります

 

ところが、今僕が考えていることはあくまで経験的に感じる仮説に過ぎません。このサウンドメイク法はたしかにたくさんの生徒さんの出音を変えました。

 

でも、その事実はオンラインで同じことが出来ることの証明にはなりません。オンラインで出来るならたくさんの人に供給できるので素敵ではありますが、現実的にそれが実現出来るかどうかはテストする必要があります。

 

そこで、お願いがあります

 

もし、このサウンドメイク法をテストしてくれるなら最も安い価格でご提供します。アップグレードも無料です

これからこのサウンドメイク法を教材化するので試してくれませんか?これをあなたにテストしてもらいたいのです。僕はこのテスト結果を見て教材のブラッシュアップをしようと思っています。

 

なので、もし、あなたがこのサウンドメイク法をテストして、その感想を教えていただけるなら・・・そのお礼として定価ではなく、大幅値下げした、最も安い価格であなたにご提供しようと思っています。リリースするとなるとこれ以上の金額で販売する可能性はあれど、これ以下で提供することは絶対にしません。

 

そして、もし、ブラッシュアップした際、その改良版は無料で差し上げます。

 

しかも、1年間の保証もつけます

もちろん、お試しですから返金保証もつけています。教材を実践したのにも関わらず出音が変化しないと感じるなら、1年以内にご連絡ください。直ちに、返金のお手続きをします。

 

どうでしょうか。悪くない提案になっていませんか?とはいえ、流石にどんな内容に成るのかもわからないと判断できませんよね。

 

なので、今回ご提案する教材の内容をご紹介します。

 

 

現実的サウンドメイクメソッド

この教材では、ギター、アンプ、シールドのみを使ったサウンドメイクをお教えします。

 

周波数がどうのこうの、インピーダンスが云々、ワットが云々、機材の内部構造がどうこう、といった専門的なことは一切排除します。

 

現実的に出音を変えるために必要なことのみに特化します。

 

現実に出音が変わることに直結する知識、方法、考え方、練習方法をお教えします。

 

軽くどんな内容のことをお教えする予定かと言うと・・・

 

  • ギター、アンプ、シールドのみで出音をつくる理由
  • エフェクターはひとまず不要!その理由
  • 何故、機材の専門知識がいらないのか?
  • シールドを選ぶ基準
  • シールドの仕組みを知る必要が無いのはなぜか?
  • サウンドの原理原則-あなたはサウンドとはなにか?という問いに答えることが出来ますか?
  • 誰も教えてくれなかった、ギター、アンプのツマミ絶対法則
  • 歪みサウンドとクリーンサウンドの本質とその作り方
  • ボリュームの決め方、ゲインの決め方
  • トーンツマミの具体的なセッティングプロセス
  • ギターのトーンとボリュームの意味とその使い方
  • 代表的なアンプセッティングサンプル

 

以上が、今回収録しようとしている内容です。

 

 

一度知ったらずっと使い続けることが出来ます

 

サウンドメイク術は技術なので一度身に付けたら一生モノになります

サウンドメイクは技術です。最低限の知識を使って音を作った経験。それによって血肉になった技術なのです。

 

だから、一度知ったらずっと永遠に、あなたが死ぬまで使い続けることが出来るものです。当然、バッキングもソロも関係ありません。使っているアンプやシールド、エフェクターも関係ありません。全く同じ方法が使えます。

 

サウンドメイクは機材によって決まる、と多くの人が思っています。でも、現実的サウンドメイク法を経験したあなたはそうは「思えない」でしょう。

 

仮にかつて「機材が全て」という考え方をしていたとしてもそれが本質から大きくずれたものだと感じるはず。それが恥ずかしいことのように感じるかもしれません。

 

あなたの信じてきた常識は崩れ落ちるはずです。それはショックかもしれません。

 

でも、意のままにサウンドメイク出来る状況が楽しくなるはずです。

 

もし、あなたが自分の出音に不満なら・・・

もし、あなたがバンドを組んでて、自分の音がいつも周りの楽器の音にかき消されていると感じるなら・・・

もし、バンドメンバーやPA等に出音を批判されていてそれがストレスなら・・・

 

あなたが上記に当てはまってなくても、サウンドメイクのストレスから開放されたい、とかサウンドメイクに興味を持ったなら是非、この機会を活用してください。

 

このやり方は必ずあなたのサウンドメイクに自由をもたらしてくれるでしょう。

 

今まで以上に確信的にサウンドメイク出来る自分に驚くはずです。そして、サウンドメイクに対する見方が変わるはずです。

 

 

講座の参加条件

では、条件に関する話に入りましょう。そもそも、この講座は実際は平均6ヶ月以上のトレーニングを行って身に付けるものです。実費にして約24万円の費用が必要になります。

 

とはいえ、この講座の内容は試験的にリリースするものです。

 

それにまだ完成もしてません(もちろん、何をどの順で提供するか?という設計は終わっています)。これから作って出来た分からお渡しして、納品させる予定です。(ちなみにこれは実は大きなメリットです。なぜなら、出来た分からお渡しするのでゆっくり1つ1つを丁寧に消化できるからです。)

 

オンライン教材で、テストリリースな上に予約募集なので、もちろん、本来いただく価格よりずっとお安く提供するつもりですが、かといってテストを成立させるためにはちゃんと実践して感想をいただけないといけないのでアホみたいな低価格でご提案することも出来ません。

 

今ならレッスン価格の約88%オフでサウンドメイク法をテストしていただくことができます。さらに・・・

そういうことを考えた結果、価格はレッスンの約88%オフでご提供します。金額にして21万200円の割引です。

 

そして、更に今回はテスト価格としてここから約50%オフさせていただきます。

 

これであなたは実際のレッスンを受けるよりも22万5,200円お得な条件でサウンドメイク法を試していただけるようにしました。

 

実際の価格にすると・・・

 

1,364×12回~

 

お試しできます。1日換算すると約45円

 

もちろん、前述したとおり、返金保証もつけます。教材を実践したのにも関わらず出音に何の変化も感じられないと思ったら、1年以内にご連絡ください。直ちに、返金のお手続きをします。

 

今回は冒頭でもお伝えしたとおり、ごく一部の方だけにご案内しているものです。テスト企画をご提案して、ちゃんと実践して感想をくれる可能性が高いと僕が判断した方にのみこのページを公開しています。

 

だから、期限は8月31日までの受付とさせていただきます。

 

もし、テストしていただけるのであれば以下のボタンからお試しください。

 

 

奧田 喜聖

 

 

 

  • サウンドメイクの基本マスター
  • 演奏力も間接的に向上
  • 限られたユーザーさん専用

1,364×12回~

 

※出来た分から納品します。

 

 

 

8月31日まで

 

サウンドメイクをマスターする
現実的サウンドメイクメソッドの予約モニター参加フォームはこちら

 

 

忘れないでください

 

この提案は8月31日までです。期日を過ぎてしまうと二度とこの条件ではご提供できません。お気をつけください。

 

8月31日まで

 

サウンドメイクをマスターする
現実的サウンドメイクメソッドの予約モニター参加フォームはこちら

 

 

よくある質問

 

教材内容を知るだけで出音が変わりますか?
それは約束できません。

 

教材内容でお教えできるのは出音を変化させるための知識と方法です。

 

あなたがこれを使って実際にサウンドメイクしないと出音は絶対に変わりません。

 

ただ、教材内容を実践し続けるなら知らない間に出音が変わっているということはお約束できます。

 

この教材内容を知って実践したら必ず望む出音が出るようになりますか?
そういうお約束は出来ません。

 

そもそも、この教材内でお教え出来るの望む出音を出すための機材の使い方です。使い方における知識と方法です。

 

あなたがこれをたたき台にして実際に望む音を出すためにギターのツマミやアンプをいじったりする必要があります。

 

それに、すでに書いたように機材のポテンシャルの限界もあります。演奏力も出音には絡んできます。それが真相なので必ず望む音が出せるかというお約束は出来ません。

 

ただ、この教材内容を知らずに努力したケースと知って努力したケースを比べるならば後者の方が間違いなく望む音を出せるようになる可能性は高いというのはお約束出来ます。

 

この方法を学んだら、演奏を聞いてくれる人に上手いと言われますか?演奏を批判されることはなくなりますか?
それは場合によります。

 

あなたの演奏を多くの人が聞いたときに行う評価は必ずしも出音だけを聞いて判断しているわけでは無いからです。

 

出音が善くても音楽を表現する際にリズムが狂っていた、とかノイズが目立っていた、とかだったら酷評されてもおかしくないし、スルーされてもおかしくないでしょう。仮に、出音も表現もいいけど表情がこわばっていて近寄りがたい雰囲気を醸し出したりしていても同じような結果になるでしょう。

 

つまり、出音の良さというのは演奏全体における一つのピースでしかありません。

 

その一つのピースを揃えても後のピースが揃ってなかったら望むような反応は得られなくても自然なことです。

 

だからといって出音を良くするピースを揃えなくてもいいかと言われたらそういうわけではありませんよね?いずれにしても必要なのだから。

 

そのあたりのことを再度ご検討いただければいい選択が出来ると思いますがいかがでしょうか。

 

バンドをやっているのですが音を合わせると自分の音が埋もれます。これはこの教材内のやり方で改善できますか?
できます。そういうシチュエーションであればほぼ100%改善できるでしょう。大して音量も上げてないのにしっかりあなたのギターの音をバンドメンバー全員が聞き取ることが出来るでしょう。

 

演奏力に自信がないのですが、それでもこの教材を実践したら出音が善くなりますか?
今までにギターやアンプのツマミをテキトーにいじって音を出していたなら善くなる可能性はかなり高いです。

 

前述しましたが、出音は機材によるものと演奏によるものの掛け合わせで決まります。機材によるコントロールを出来るところまでやりきれば出音は善くなるでしょう。

 

もし、そこまでやって出音に不満ならそれは演奏力に問題があるので、やるべきことも明確になるし、望む出音に向かって前に進むことが出来るでしょう。

 

このやり方はエレキギター用ですか?アコギでは使えないのでしょうか?
アコギでもプリアンプ等、アンプを通すのであれば同じ事が通用するので使えます。

 

生アコギの場合は演奏力のみで出音をコントロールするしか無いのでこのやり方は使えません。

 

次回募集はありますか?
モニターさんの反応や感想を元にブラッシュアップを試み、正式リリースをする予定ですので次回募集は行う予定です。

 

ただし、やったとしても今回のモニター募集で価格を50%オフにしたりしているので、それは正規想定価格に戻す予定です。もし、再度モニター募集をするにしても同じ条件では行いません。

 

確実に約束できるのは今の価格ではもう二度とリリースはしないということです。今が最安だということです。

 

8月31日まで

 

サウンドメイクをマスターする
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