自分にはリズム感が必要だと薄々感じながらも何をして良いのかわからないあなたへ・・・
もし、リズム感が必要だと思っているにも関わらず、どうすることも出来ずに今日を迎えたなら、本当のリズム感を養えるチャンスです。 |
こんにちは、奧田です。
もし、あなたが自分のギタープレイにリズム感が必要だと気づいていながら、どうして良いのかわからずやむなく無視してきたならこれからいうことを一言一句漏らさず読んでみてください。
これから書くことを読めばこれくらいのことを知ることが出来るでしょう。
こういう内容のことが知れるでしょう。
これらを知るだけでも、きっとリズムの練習の内容が変わると思います。
具体的に変わらなくても「変えなければならないのではないか」という実感は生まれるとおもいます。 この実感があなたのギターを大きく変える「種」になるのです。
結果、あなたのギターはもっと説得力を持つことになるでしょう。
特に、テクニックの練習なんかしてないのにも関わらずギターの音が良くなる、という不思議な体験を得る可能性は十分にあります。
よくある練習なんか馬鹿らしくてできなくなるかもしれません。
是非、5~10分ほど時間をとって集中して読んでみてください。 |
日本人のリズムはあまり良くない |
音楽をやっているとバンドを組んだり、人と演奏することが増えてきます。
この経験が多ければ多いほど、リズムの重要性を実感することが多くなるものです。
しかし、僕たち日本人のリズムというのはあまり良いものではないのが現実。
実際、アマチュアでギターを弾いている人はもちろん、プロミュージシャンでもあまり良いものではない、というイメージがワールドスタンダードな感覚かもしれません。
現に、海外に活動を広げて、リズム的に受け入れられずに出戻って来るミュージシャンはたくさんいるのです、誰とはいいませんが。
プロでもそんな有様ですから、アマチュアや趣味で弾いている人たちのリズムがいいものであると考えるのには無理がありますし、実際、多くの人のリズムは音楽をやるにあたってはあまり良いものない、と思うのが実際です。
キレッキレな日本人・・・ |
これ、イメージ出来ます?笑
うだうだ小難しい話を抜きにしても、リズム感抜群の日本人ってあまりイメージ出来なくないでしょうか。
逆にリズム感が良い民族と言われてパッと思いつくのはアフリカ系黒人ミュージシャンやダンサーではないでしょうか。
音楽ならマイケル・ジャクソン等に代表される黒人ミュージシャン、特に、R&Bやソウルミュージックをやっているミュージシャンのイメージがありませんか?
実際はエグザイルとかみたいにキレッキレに踊れる人たちもいるわけだから、リズム感の良い日本人というのは存在します。
でも、イメージとしてはやはり日本人のリズム感というのはあまり良くないイメージがあると思うのです。
これはなんでこんな風になると思いますか?
日本にリズムが定着しない理由 |
それは、文化。
文化が違うんです。
文化が違っているからキレッキレなリズムを持っている人が少ない。
結果、リズムが低い水準のまま。
どこかしこを見てもミュージシャンのリズムの水準が低いのだから、いいリズム感を持っている人が少なくなるのは道理ですよね。
文化の違い |
「じゃあ、黒人と俺らじゃ、どう文化が違うんだよ」
という疑問が生まれますよね。
それをよく表した話があるのでシェアしようと思います。
あるテレビ番組で、エグザイルの誰かがこんなことを言ってました。
「ダンスのルーツはジャンプ」
つまり、彼らがやっているダンスというのはもともと、黒人がルーツだということです。
そして、そのダンスのルーツがジャンプだと言うのです。
さて。
ジャンプと聞いて僕の頭の中に連想されたのはマサイ族でした。
マサイ族って知ってますか?
こんな人たちです。
彼らは文化の中にジャンプが存在します。
高くジャンプ出来る人は尊敬されるのです。
当然、高くジャンプするためには普段から飛んでないとだめですよね。
つまり、日常生活の中にジャンプすることが僕たちより色濃く根付いているわけです。
さて。
今までの話を軽く覚えておいてください。
ここでもう一つ、違う話をば。
実際、ここでこのページを読むのをやめて一度ジャンプしてみてほしいのです。
できれば音楽に合わせて。
こんな風にやってみてください。
この動画は左右に飛んでいますが、左右に飛ぶ必要はありません。
やってみてもらったらわかると思いますが、音楽にノッてジャンプしたときに、リズムはどのタイミングで取りますか?
ジャンプするタイミングですか?
それとも着地するタイミングでしょうか?
普通の感覚を持っているなら、きっと着地するタイミングでリズムを取るはずです。
では、ここで逆を考えてみましょう。
ジャンプするタイミングはリズム的にどのタイミングでしょうか?
そう、裏拍なんですよね。
ここで、日本人のリズムがしょぼい理由は文化の違いにあると言った話に繋がります。
僕達がやっている音楽というのは得てして裏拍が強い音楽だと言われています。
そして、僕達のやっている音楽は黒人さんがルーツになっているのです。
同じ黒人をルーツに持つのがダンス。
そして、ダンスのルーツはジャンプ。
そして、ジャンプするタイミングは裏拍。
さぁ、そろそろ見えてきませんか?
僕達のリズム感は何故良くならないか。
日本人のリズムが良くならない理由 |
つまり、リズム的に裏拍が強調された文化を持ってない。
これが日本人のリズムが良くならない理由です。
実際、僕達の文化のリズムは黒人のそれとは反対です。
例えば、民謡、童謡なんかわかりやすいですよね。
炭坑節という歌があります。
こんな歌です。
これを2拍目、4拍目で手拍子してみてください。
しっくりこないでしょう?
でも、1、3拍で手拍子を打つと・・・・
しっくり来ますよね。
つまり、それくらい僕達のナチュラルなリズム感というのは表拍中心だということです。
ライブとかやっても何も言わずにオーディエンスに手拍子取らせると1、3拍でとってしまい、ステージ上にいるミュージシャンがオーディエンスに2、4拍で手拍子を取らせるシーンがよくあるのもいい例です。
悲しいこと |
でも、残念ながら、僕達がやっている音楽のリズムは黒人の文化がしっかり反映されたものです。
つまり、表拍中心の文化で育った僕達が裏拍中心の音楽をやる。
リズムが良くならなくて当然ですよね。
表現する音楽に説得力がなくて当然ですよね。
当然、そんな民族が考えるリズムトレーニング。
機能するはずがありません。
文化の違いを踏まえない、表面的なトレーニングをいくらしてもリズム感は育成出来ないと思いませんか?
でも、そもそも育った文化が違うのだからどうしようも無いのです。
所詮、リズム音痴が考えるトレーニングで良くなるはずないのですから。
じゃあ、僕達はリズム感を良くすることが出来ないのか? |
散々、残念な現実の話をしているので、ここまで読んでくれたあなたは「じゃあ、日本人だと言うだけでリズムを良くすることは不可能じゃないか、俺が何をどう努力しても無理」と思ってしまうかもしれません。
でも、そうじゃないんです。
僕達は文化が違っていても僕らがやっている音楽のリズムに適した能力を身につけることが出来ます。
もし、ここで、なんとかすることが出来ないなら、僕はこんな文章をわざわざ書きません笑
それに、実は日本人でも少数ながら海外の、特に黒人たちにリスペクトされているリズム的に素晴らしいミュージシャンはいるのです。
ギタリストで言うならcharさんとか高崎晃さんとかがそうですね。
ギタリスト以外で言うならわかりやすいのは坂本九さんでしょう。
坂本さんなんかは「上を向いて歩こう」という曲は海外の、特に黒人たちのファンが多い曲だったりするのです。
だから、「上を向いて歩こう」は「SKIYAKI」と名前を変えてリメイクされているほどですよね。
こんな感じで文化は違えど、リズムが黒人たちに通用したミュージシャンはいるのです。
同じ日本人の僕たちに出来ない事は無いのです。
出来ない日本人が多いのは単に諦めているだけのことです。
どうやったら日本人はリズムを良くすることが出来るのか? |
じゃあ、どうやったら日本人はリズムを良くすることが出来るのでしょうか?
これは、2つあるのです。
一つは文化の違いを埋めること。
のっけから難しい話をしているようですが、そんな難しい話ではありません。
彼らがやっている文化を生活に取り入れれば良いのです。
例えば、先の話でジャンプというのが一つ彼らの文化のキーワードにありました。
それを応用させるならば、こんな練習方法が生まれます。
音楽に合わせて縄跳びする。
縄跳びなんだからジャンプしてますよね。
これは、文化を踏まえたリズム感養成術の一つになります。
現に僕はリズム感のクラスでは生徒さんに音楽に合わせて縄跳びさせたりしていますし、結果、生徒さんのリズム感は確実に良くなっていくのです。
このように文化の違いをしっかり埋めることが一つ。
もう一つは身体に着目することです。
黒人であろうが白人であろうが、僕たち黄色人種であろうが、人体の構造は同じです。
声帯の長い短いや腸の長い短いはありますが、その基本機能は変わりません。
だったら、そこに着目したら人種や文化の違いを乗り越えられると思いませんか?
なぜなら、そこは共通しているのだから。
例えば、あなたは普通に二足歩行が出来るでしょう?
そのときに何も考えてなければ一定のテンポで歩けるはず。
ということは、すでに一定のリズムを刻む能力はあるわけです。
ところが、乗るべき電車の時間を間違えていた、といった感じで何らかのプレッシャーがかかるとそのテンポは崩れます。
つまり、一定のリズムを刻む能力はあるんだけど、何らかのプレッシャーがあるとその能力が損なわれる、ということなのです。
よくリズムの世界ではテンポキープがうるさく叫ばれることがありますが、これは能力がないのではなく、楽器を持ったらその状態がキープ出来ないというだけのことなのです。
スキル云々の話ではなく、そもそも出来るはずのことをあーだこーだ言っているだけのことだけなのです。
つまり、このように身体の基本機能に着目するとリズムは良くなるのです。
どうでしょうか。
なんとなく、僕たち日本人でもいけそうな気がしてきませんか?
そう、僕たち日本人でも黒人たちが自然とやっているリズムに近づくことは出来るのです。
文化の違いを埋めながら、身体の基本機能に着目して練習するとリズム感は絶対によくなります。
リズム感が良くなると・・・ |
こうやってリズム感が良くなれば、多大なメリットをあなたは受け取ることになります。
一人でギター弾いているだけなのに、音に説得力をもたせることも出来ます。
リズムがしっかりしているのだから、何もバンドスタイルにしなくても人はそこに安心した音楽を感じることが出来るのです。
当然、誰が見ても腕の立つギタリストに見えますから、あなたと一緒に弾きたがる人が増えます。
これはバンド活動をやったり、人と音楽をやる機会が増えることを意味します。
ということは、あなたは人を選ぶことが出来る、ということです。
あなたと演奏したい、と思ってくれる人が増えるわけだから当然ですよね。
そして、高品質な演奏が提供できるから一緒に演奏する側もオーディエンスも安心だし、結果的にあなたのギタープレイは多くの人に認められることにも繋がります。
いい事づくしではないでしょうか。
そして、こういう経験を通して、自分のプレイが好きになる、というのが究極のメリットのようにも思うのです。
あなたは僕がやった苦労を経験する必要はありません |
ところが、文化の違いを埋めて、身体の基本機能に着目するために縄跳びをして、「自分にはリズムがそもそも備わっているのだ」と思うようにしてもそれだけでリズム感を良くするにはやはり、時間も努力も、工夫も知識も、ノウハウも膨大な試行錯誤も必要です。
流石に専門的な教育を受けた僕でも自分で山のような仮説検証や試行錯誤をしなければわからなかった世界です。
たまたま、リズム研究にハマったから良かったものの、大多数の学校時代の同期は挫折したのです。
そんな挫折率の高いリズム研究を地道に独りでやり続けますか?
この質問に対する答えが「NO」という方を対象に、僕の知識や仮説検証、試行錯誤のデータベースを活用して、僕よりも短い時間と努力でリズム感を良くするためのサービスを企画しました。
名付けて、リズム復活塾。
先にも書きましたが、そもそもリズム感なんてものはみんな、既にあるんです。
それが楽器を通すとうまく表現出来ない、というだけのことに過ぎません。
ですから、元々あったリズムを復活させる、という意味で「リズム復活塾」と名付けました。
リズム復活塾が目指すもの |
リズム復活塾が目指すものはシンプルです。
あなたの内側にちゃんと存在する自然なリズムを楽器を通して表現できるようになることです。
そうすることで、先に述べたように、あなたには多大なメリットがあります。
一人でギター弾いているだけなのに、音に説得力をもたせること
誰が見ても腕の立つギタリストに見られるようになる
あなたと一緒に弾きたがる人が増える
バンド活動をやったり、人と音楽をやる機会が増える
音楽を一緒にやる人を選ぶことが出来る
あなたのギタープレイが多くの人に認められる
何より自分のプレイが好きになる
こういうメリットをあなたは享受することが出来るのです。
リズム復活塾の内容 |
リズム復活塾は以下のような内容になっています。
リズム復活塾では以下のカリキュラムで進んでいきます。
ステップ1:リズムの基礎知識 ステップ2:リズム表現のための基本の身体の使い方 ステップ3:リズム感育成のための2つの基本練習法 ステップ4:8ビート ステップ5:シャッフルビート(バウンス、スウィング) ステップ6:16ビート ステップ7:ハーフタイムシャッフルビート
ざっくりまとめるとリズムのことを正しく知って、基本練習を実践しながら、様々な種類のリズムを身体にインストールする、という流れです。 |
以上のカリキュラムを動画添削する形でフォローします。 生徒専用SNSにて動画のURLを提示してもらい、それを添削することを通してレッスンを進めます。
なので、全員同じペースではなく、自分のペースでカリキュラムを進めることが出来ます。
もちろん、動画添削回数は無制限です。 一日に何回添削してもらっても構いません。
|
もちろん、質問は無制限にしてもらって構いません。
必要なら、動画コンテンツを作成してサポートいたします。 |
実践期間は3ヶ月です。
これは3ヶ月でリズムが復活する、という意味ではありません。
3ヶ月で文化の違いを乗り越えて、体内に存在するリズムを感じて、どんなリズムでも弾きこなす、というのはおそらく不可能だと思います。
そんな不可能な期間設定にしたのには理由があります。
これは人間が頑張れる期間というのは3ヶ月が一つのボーダーになっていると思うからです。
実際、禅寺のお坊さんは最初、100日間は外界から完全に遮断された、一定のルールに則った生活を修行として行います。
これの科学的根拠は知りませんが、長年教えてきている経験値から見ても、約3ヶ月間続けて一つのことが出来る人はモノになる可能性が高いのです。
ですから、ひとまず3ヶ月、自分を試していただく、という意味で3ヶ月としました。
もちろん、3ヶ月後、継続するという場合はよりお得な条件で継続してもらえるようにしているのでご安心ください。
|
価格 |
まとめると、
ステップ1:リズムの基礎知識~リズムとはなにか?~
ステップ2:リズムの基礎知識2~拍、小節、パルス、アクセント~
ステップ3:リズム表現のための基本の身体の使い方
ステップ4:リズム感育成のための2つの基本練習法
ステップ5:8ビート
ステップ6:シャッフルビート(バウンス、スウィング)
ステップ7:16ビート
ステップ8:ハーフタイムシャッフルビート
以上のカリキュラムを3ヶ月間、添削し放題、質問し放題の環境で実践してもらうサービスです。
以上の内容を
29800円(税込)
※3ヶ月分の受講費です。
で募集しようと思います。
「高っ」 |
ってもし、あなたが今思ったのなら聞いてほしい話があります。
確かに、大手の音楽教室とかと比べると一見高く見えるでしょう。
しかし、実際はそんなことはありません。
大手の音楽教室とかなら個人レッスンが30分月3回で9,500円とかですから、単純に3ヶ月通うと28,500円ですよね。
しかし、これは1回のレッスン時間は30分ですから、1ヶ月90分で9,500円ということになりますよね。
しかも内容は別にリズムのことなんか殆ど出てこないはずです。
それに対して、リズム復活塾の場合は、
回数無制限の添削とサポートです。
つまり、24時間365日対応だということです。
その間、あなたのプレイを添削し放題なのです。
これは言い換えたら僕のアドバイス(個人レッスン)を受け放題だということです。
しかも、内容は普通の教室なら扱わないリズムです。
これで、3ヶ月29,800円です。
しかも、この金額、1日換算すると約330円です。
ランチ1回分でお釣りが来ます。
ランチ代1回分を自分に投資してここでしか身につけることが出来ないリズム感を身につけてみませんか?
ちなみに募集期間は3日間です。 |
今回のリズム復活塾は3日間限定の募集とさせていただきます。
つまり、2/8いっぱいです。
2/9に日付が変わった瞬間に募集を打ち切ります。
リズムというのは多くの人がその重要性に気づいていない要素です。
そして、どうやって養成していくのかもよくわかっていない人が多い要素です。
だからでしょうか。
そもそもリズム練習を続ける事自体が自分の精神との戦いになります。
「こんな練習してて本当に良くなるのだろうか・・・」
「いつになったらリズム感が良くなっていることが実感できるのか・・・」
というような疑念が湧いてきやすいのです。
そもそも、それなりに厳しい内容になるのだから、最初の段階で時間をかけないと参加するかどうかも決められないようではお金の無駄遣いになってしまう可能性が高いと思うのです。
だから、今回は3日間の募集とさせていただきました。
リズムは音楽において最も影響力がある要素です。 |
いかがだったでしょうか。
リズムを日本で養うのが非常に難しいということがご理解いただけましたでしょうか。
僕はリズムに音楽の肝があると思っています。
考えてもみてください。
音というのは1音発音するだけで何らかのリズムがつくのです。
例え1音発したとしてもそれは音が消えるまでを音符で表現することが出来ます。
つまり、音というのはリズムという大きな枠組み音程や、音色が含まれている、という風に考えるべきなのです。
音自体がそうなのだから音楽だって全く例外ではありません。
ギターがうまくならない、と嘆く人ほど音程や音階、音色にこだわります。
フレージングが云々、音作りが云々、演奏のニュアンスが云々・・・といった感じです。
しかし、全てこれらにはすべてリズムがついて回るのです。
リズムの世界にちゃんと向き合わないとギターの上達などありえないのです。
そして、そのリズムは「メトロノームに合わせてリズムトレーニング♪」なんていうような単純な話ではありません。
それだったら僕たち人間より機械が演奏した演奏のほうがリズム的には正しいではありませんか。
でも、実際、打ち込みサウンドとか聞くとやっぱりなんか違和感があるでしょう?
これは僕たちのリズムの世界が如何に奥深く、かつ、僕たちの常識の外にあるものか、ということを表しているのです。
難しいことを書いているようですが、要は、
リズムに取り組んだら確実に、もっとあなたの音楽はよくなる
ということがいいたいのです。
既にここまでちゃんと読める時点で、あなたはリズムを良くすることが出来ます。
そのように設計してこの文章を書いたので。
だから、もし、今のあなたにリズムが必要ならば是非、この機会に一緒に学びましょう。
あなたのご参加をお待ちしております。
奥田 喜聖
Q&A |
![]() |
ギター初心者でも参加できますか? |
![]() |
出来ます。初心者でも問題はありません。大事なのはリズムに対する興味関心の強さです。 |
![]() |
リズム感が自分でも嫌になるほど悪いのですが、ついていけるでしょうか? |
![]() |
ついていけると思います。実は僕も小学校の頃の大縄跳びに入れずに恥を書くレベルのリズム感でしたが、今ではリズムの指導が得意技の一つになっているくらいです。なのでリズムは後天的に身につけるスキルです。しかし、リズムに対する興味関心が弱いとものにはなりませんので、その点だけお気をつけください。 |
![]() |
身体の大きさや運動神経は影響しますか? |
![]() |
しません。身体の大小や運動神経云々は関係ありません。 |
![]() |
継続力に自信が無いのですが、練習を続けることは出来るでしょうか。 |
![]() |
継続力は確かに重要な要素ですが、それよりも重要なことはリズムに対する興味関心です。それがある人は自然と継続するのでリズムに対する興味関心を目安にされていいかと思います。 |
![]() |
途中退会の場合は返金されますか? |
![]() |
途中退会による返金は、お客様都合によるものなので、対応しておりません。ご了承くださいませ。 |
Copyright (C) fourleaf All Rights Reserved.