※画像はイメージです

今まで色々な教則本を買い、いくつかギター教室にも通ってきました。バンドも組んでライブもやりましたし、簡単なアドリブセッションもできるようになりました。某大手海外音楽大学所属の方の通信レッスンも受けました。

でも、思ったほどギター上達は望めませんでした。

そんな中、偶然このエレキギターの教科書に出会ったんです。

この教科書はやるべきことがハッキリしたので、あとはそれを愚直にやるだけ。基礎練習よりも音楽的な練習なので、楽しいしフレーズが弾けるようになる快感がありました。

もっといい練習方法があると信じてさまよっていた僕を救ってくれた内容でした。

Kさま 30代男性 自営業

※画像はイメージです

高校生の頃にハマっていたブルース。

あれこれやってみたけれど、どうしてもそれっぽく弾けなくて結局諦めた。

エレキギター練習の教科書を見たときにそれを思い出して半信半疑で読んでみました。

まさか、あれから30年も経って、会社勤めや子育てしながら弾けるようになるとは思ってもみませんでした。あの頃よりずっと毎日が忙しいし時間もないのに・・・

当時にこれを読みたかった、と思ったけど、これから当時を取り戻そうと思えました。

内野さま 50代男性 会社員

※画像はイメージです

読んでいて『ドキッ』とする文章がいくつかありました。

最近おろそかにしてしまっているド基本な部分を改めて思い出させていただきました(笑)。

また、自分はギターそれなりに弾いてますが、未だにこの視点から発信されている方は少ないなように感じます。というか見たことすらない気がします。分かりやすく言語化されていると感じました。

この本は音楽を楽しむ上での根本的な考えが詰まっていると思いますし、自分も定期的に見返していきたいです。

加藤さま 20代男性 学生

もし、あなたが基礎練習等が必要だと思っていなら、一旦脇においてください。そして、この練習方法を試してみてください。今は基礎練習が必要ないと思えるかもしれません

あなたのゴールは何でしょうか？曲を弾くことだったり、誰かに披露することだったり、誰かと音楽を楽しむことではないでしょうか？そのために基礎練習等が必要だと思っていなら、この話に我を取り戻せるかも知れません。面白くない練習を我慢してやる必要はないことがわかるでしょう。

実はギターの練習は最初にやるべきことが決まっています。スケール練習やコードの知識、楽譜を読めるスキル等はいらないとは言いません。でも、それは明確な目的があってこそ活きる練習なのです。その目的が見えてないならこの3ステップを実践してください。それだけであなたの上達は速くなるはずです。