もし、トーンとリズムを意識して弾けるフレーズが3つ以上あるなら、ギターは自由に弾けるようになります テキトーに弾いてるのに「ギターめっちゃうまいよね」と言わしめる秘密
テキトーに弾いているのにも関わらず、まるで疾風のように指板の上を駆け巡り、ギターをまるで身体の一部を動かすかのように自由自在に弾いているように人から見られることに興味はありませんか?
もし、あなたがこの状態に興味があるなら次のステージに進む準備が出来てます。
これから明かす秘密を知ることで、あなたはテキトーにギターを弾いてるのにも関わらず他人からは「めっちゃ弾ける人だ」と思われる…
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公開は….
9月13日(火)まで
これからあなたにギターを自由に弾く秘密を公開します。
とは言え、誤解しないでください。
この話のとおりにやったからといってリズムギターもソロも何でもかんでもすべての演奏が自由になるわけではありません。
でも、このステージを通らないと絶対に自由に弾けるようにはなりません。
そして、これからいうことを実践するのは大して難しいことではありません。
多分言われたらすぐに出来るくらいの事、、、、中学生でも出来るでしょう。
なのにも関わらず、あなたはテキトーにギター弾いているだけなのに他人からは「めっちゃ弾ける人だ」と思われるのです。
現にそれを体現した人の話を1つ紹介します。
ちなみに、このストーリーはフィクションではありません。
完全な実話です。
この話を信じてくれたらあなたの練習量は大幅に減るのに、今より自由にギターを弾けるようになるでしょう。
弾ける曲数も大幅に増えるでしょう。
そして、将来的には大して練習もしないのに、たくさんの人と演奏して音楽を楽しむことが出来るようになるでしょう。
もちろん、先からお話しているように他人からは「めっちゃ弾ける人」だと思われるでしょう、あなたはテキトーに弾いてるだけなのに…..
今は夢のような話に聞こえるかもしれません。
信じられないかもしれません。
もちろん、そうであっても構いません。
信じてもらえない場合は信じてもらえるようにわかりやすく書きますので最後まで読んでください。
「あぁぁぁ、どうしよう・・・もう辞めようかな・・・」 |
25年前のことです。
僕はやっとの思いでバンドに入ることが出来ました。
「さぁ、これからライブやるぞ!」と意気揚々としていました。
なんせ僕がバンドに入った目的はライブをやるためだったから。
ところが早速問題が生じます。
それは・・・
ソロがうまく弾けない・・・
そう、バッキングはなんとかなってもソロが全然ダメだったんです。
来る日も来る日も練習…
でもなかなか弾けない。
そんな自分が嫌になってました。
スタジオ練習のたびに「ごめん、ソロがまだやねん・・・」とメンバーに謝り続ける日々。
「後はギターソロだけやな」メンバーがなんとも思わず発言したこんな一言にも傷ついてしまいます。
「自分は迷惑なんじゃないか?」、「みんなの足を引っ張っているだけなんじゃないか?」そんな考えも頭をしょっちゅうよぎります。
それでも僕はライブをやることを諦めきれません。
なんとか食らいついていました。
でも、毎回スタジオに入るたびにギター待ちになっているのが僕の心をえぐります。
それでも根性でなんとかそれっぽく弾けるようにしていました。
ところどころごまかしながら。
幸いにもメンバーはそれでも許してくれました。
お陰でライブもやることが出来ました。
もちろん、ライブは緊張もするけど楽しかったです。
当初、思っているのとは違っていたけど楽しかったのには違いがありませんでした。
でも、心の中は決して晴れることがありませんでした。
なぜなら、新しい曲をやると、とたんにソロの問題が出てくるからです。
「これはなんとかしないと・・・」そんなことを思いながらもどうすることも出来ず、時間ばかりが経過していきました。
まさかの転機 |
ところがそんなある日、転機が訪れます。
それはあるアルバムを聞いている時に訪れました。
それがこれ。

このアルバムがまさかヒントになるとは思ってもいませんでした
このアルバムにはいっているライブ版の「スプーンフル」という曲を聞いてふと思ったのです。
「あれ?この曲こんな長かったっけ?」
チェックしてみるとみるとCDデッキの液晶ディスプレイには「-16:00」。
「えぇ!?16分っ!?」
そこで、アルバムバージョンを聞いてみたんです。
すると、6分ほどの曲ではありませんか。
あきらかに短い。
これはおかしい、どうなっているのだ、ということでよく聞いてみると、その16分の内訳はやけにソロが長い。
もう、頭は混乱状態です。
「えぇ!?こんな長いソロ覚えてるのか?めっちゃ頭えぇやん、ギタリストってそんな頭良くないとダメなの?」
ここに何かを感じた僕は問の答えを探し求めます。
ところがなかなか答えは見つかりません。
数日ぐるぐる頭の中で考えましたが、結局わかりませんでした。
そんなある日、、、、。
もう、ついに僕は諦めました。
所詮はセンスのない素人が考えた猿知恵、、、、
「もう、えぇわ!寝る!」となって、寝床でたまたまギターの雑誌を読んだのです。
ついに、発見 |
すると、たまたま開いたページに「アドリブ」という文言が。
「アドリブ?何だそれは?」興味を持った僕はその記事を読みました。
すると、なんと「テキトーに曲に合わせてギターを弾く技術」と書かれているではないですか。
「これか!」
と思ったと同時に電気が走りました。
さっきまで心の中を占領していたもやもやは一気に晴れました。
早速ギターを構え、夜中なのにも関わらずその記事の内容を試しました。
そして、氷解しました。
クラプトン先生は覚えているのではない、アドリブという技術を使っていたのだ、ということに気づいたのです。
新たなアイデア |
答えがわかった僕は水を得た魚のようにアドリブ演奏に夢中になりました。
もちろん、最初は全然弾けません。
でも、バッキングに合う音が出てきたらそれだけでテンション上がりました。
だんだん、知恵もついてきます。
「こうなんじゃないか?」「キター!やっぱりな」
「あぁなんじゃないか?」「うーん、違うか、、、、」
そんなことの繰り返し。
でも、僕は明らかに短期間でメキメキとアドリブでギターが弾けるようになりました。
そして、僕の頭の中にはこんなアイデアが浮かびました。
「これ、ソロはアドリブで乗り越えてしまえば良いのでは・・・」
これは良い考えだ、と思った僕はソロはすべてアドリブで乗り越えるようにしたのです。
確信 |
ソロは全てアドリブで乗り越える、、、、
このアイデアを実践するべく早速バンド練習の時に曲のソロをまともに弾かずにアドリブで乗り越えようとしました。
演奏が終わってバンドのリーダー的なメンバーが言いました。
「お前、なんやねんそれっ!?」
スタジオの部屋中に響き渡る声に、僕はひるみました。
「これでイケると思ったのに・・・・」
「また、やり直しか・・・」
そんな気持ちが押し寄せてきて黙って下を向いているしか出来ませんでした。
心の中は悲壮感でいっぱいに。
「もしかしたら俺、辞めさせられるかも」
「めっちゃ怒られるかも・・」と思ったのです。
リーダーの方に目をやるとなんか怒っているようにも見える・・・・。
僕は黙ってうつむいていました。
すると、、、、
「それ、めっちゃカッコえぇやんっ!」
「へ?」
あまりに期待はずれの反応に僕はどうして良いのかわかりませんでした。
メンバーはもう大絶賛。
今後ソロはアドリブ以外のことをやるな、という嬉しい禁止令が出たのです。
それからです。
音楽やるのが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
アドリブが楽しすぎて色々やっているうちに僕の音楽活動はどんどん広がっていきました。
最初はソロのアドリブをやっていましたが、バッキングもアドリブでやるようになり、それは作編曲まで及びました。
基本全てのギターのスキルをアドリブを基本にして取り組むようになったのです。
結果、ライブはこっからペースアップ。
1つのバンドだけでは飽き足らず同時に3つのバンドを掛け持ちし、音楽を満喫することが出来たのです。
しかも、僕が教えた人達もみんな出来るようになってしまいました |
それから数年後、僕はスタジオミュージシャンとしての仕事を経て、ギターレッスンを仕事としてスタートします。
当然、先のような経験をしているからアドリブを教えようとしました。
すると、みんな大して時間がかからずにアドリブが出来るようになっていったのです。
そして、みんな、アドリブをスタートすると著しくギターがうまくなり、自由にギターを演奏できるようになるのです。
しかも、うまくなるだけではありません。
人前で堂々とアドリブを披露する様になったりします。
後々、作編曲をスタートさせる生徒さんもいるのですが、普通では考えられないくらいスピーディーにスムーズに習得してしまう方も沢山出てくる、という副産物も確認できました。
音楽理論の理解なんかも一発で理解していくのですから僕も最初はびっくりしました。
もう、散々、そのパターンを見せてもらったのでもはやうちではこうなるのは当たり前、という感覚を僕は持っています。
つまり、アドリブというのは誰もが出来ることであり、
やると演奏が飛躍的に良くなる、ということがわかったのです。
では、なぜ、アドリブやると、著じるしくギターが上達するのでしょうか。
なぜ、作曲が出来るようになったり、理論を教えてもスッと入るようになるのでしょうか。
それには3つの理由があったのです。
アドリブがあなたのギター演奏を根こそぎ変えてしまう3つの理由 |
理由1:「実は簡単」という多くの人が気づいてない真相があるから
まず、アドリブをマスターすると聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
「難しそう」「演奏スキル必要」「理論的知識が必要」
こんな風におもっていませんか?
もちろん、そう思うのが一般的です。
多くの人はアドリブと聞くと先に挙げたように難解なイメージを持っています。
でも、真相はそうではありません。
真相は逆なのです。
演奏スキルも対していりません。
単音のフレーズが3つくらい弾けたら始めることが出来るでしょう。
音楽理論の知識なんかゼロでもスタート出来ます。
スタートして30分くらいで質を問わねばアドリブが出来るのです。
なぜ、これが真相なのでしょうか?
理由は簡単。
即興で演奏するからです。
即興なんですよ?
それ、難しかったら演奏できないと思いませんか?
こう言うと、「その難しいことをやるのが上手な人やプロなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それが本当ならこんなに沢山のミュージシャンは量産されていないはずです。
今やYouTubeとか見たらアドリブ演奏している人なんか山ほどいるじゃないですか。
誰もが知ってるような著名なギタリストじゃなくてもやっているんですよ。
そんなアドリブが難しい訳ないのです。
理由2:練習の質が桁違いに高いから特別なことをしなくても勝手にうまくなっている
アドリブというのは即興演奏ですから、コピーしているときみたいにお手本があるわけではありません。
バックの伴奏に対して、無茶苦茶であってもなんとかフレーズの体を取らないといけません。
つまり、アドリブというのはギターでその場の雰囲気に対して臨機応変に対応する必要が出てくるわけです。
結果的に勝手に演奏力が数段高まります。
言い換えると、短期間でうまくなるのです。
アドリブはあなたの演奏力をあなたが気づかないうちに別物にしていくのです。
理由3:先に音楽理論を使っている体験があるから、後に音楽理論を学ぶとき特別なことはしなくてもむちゃくちゃ頭に入りやすくなる
アドリブには理論は必要ありません。
でも、音楽として聞こえる以上、その演奏は音楽理論の枠内に収まっていることが圧倒的に多いです。
つまり、理論を使わないとはいえ、やっていることは理論を使ってやるアドリブと演奏は変わりません。
意識的に理論を使ってないからそこに気づかないだけです。
ここにポイントがあるのです。
意識的に理論を使おうとすると頭が先に働くからアドリブ演奏は出来ません。
出来ても変なフレーズになったり、演奏が崩れる可能性がかなり高い。
僕の経験上、理論からアドリブに入って楽しくやれる人を生徒さん以外のミュージシャンでも見たことがありません。
もちろん、あなたのレベルが上がってきて、理論を活用するようなアドリブや作編曲を学ぶタイミングは出てくるでしょう。
そんな時に音楽理論を学ぶはず。
でも、そんなときでも「あぁ、理論を使わないアドリブのあれと同じか」という体験をベースにした理解が出来るのです。
先に音楽理論を使っていた、ということをその時に知ることになります。
これは言い換えると、音楽理論の学習がすでに体験済みのことを復習しているだけ、という状態になります。
先にアドリブしといたら音楽理論の理解が強烈に速くなるのもうなずけませんか?
これは危険 |
アドリブをやろうとする時に、以上のようなことを前もってしっていても音楽理論を先に勉強する人はかならずいます。
でも、これはかなり危ないです。
アドリブやる時に先に音楽理論をハードに学ぶとどうなるか?
音楽理論の内容を理解することにも苦しむのです。
仮に理論を理解できたとしても今度はどう使うのか?というところでつまづきます。
そして、気づくのです。
自分は無駄な努力をした、、、、と。
そもそも、音楽理論というものはそもそも存在する音楽を分析するためのツールです。
音楽という料理のレシピではないのです。
だから、本物のレシピが必要だと思いませんか?
音楽理論というレシピ風なまがい物ではなく、本当にアドリブが出来るようになる本当のレシピが。
これからそんなレシピの話をしたいのですが、その前にお伝えしたいことがあるのです。
もしかしたらこんな風におもっているかもしれないとおもっているからです。
音楽理論を使わずにどうやってアドリブするのか? |
この質問に答えないといけませんよね。
音楽理論からアプローチする道が苦しい獣道だとわかっても代替案がなければ実際にアドリブなんか出来るようになるわけないですもんね。
ということで、なぜ、音楽理論なしでもアドリブ出来るのか?ということをお話しましょう。
といっても、理由は一言で表現できます。
それは、、、、
アイデアだから
そもそも、音楽理論を勉強してアドリブしようとしてもうまくいかないのは勉強した理論を使えないからです。
スケール練習してもいまいちかっこよく弾けないのはそのスケールをどう使っていいのかわからないからです。
フレーズは時間をかけて机の上で考えるものみたいなイメージを持っているからなかなか自由な発想でアドリブができないのです。
理論は使えない、、、、、
でも、アイデアなら?
これが使えるのです。
一例を出しましょう。
例えば、何らかのバッキングに対して僕がこうあなたに指定したらどうでしょうか?
「この中の音から3音だけ使ってテキトーに弾いてみてください」
これなら、即興で出来るでしょう?
3つテキトーに選んで音出したらいいだけだから。
では、これならどうでしょうか?
「バックで鳴ってるコードに含まれている音をこれからお教えするのでそれを使ってアドリブしてください」
こんな風に言ったらおそらくこうなるはずです。
えーと….ここはCコードだから、Cコードの構成音であるドミソを弾けば合うんだな、ふむふむ、、、、
ドミソはえーと何処にあるんだっけ、、、、
みたいな。
こんな事考えながら弾いたら音楽ではおいていかれるわけです。
いつのまにか曲はEmとかDmとかGとかに展開してて完全についていけない状況が生まれます。
これがよくある音楽理論を応用しようとして失敗する実例です。
でも、先に出したように、「この中から3音だけ弾こう」といったアイデアを使ってアドリブしようとすると理論的知識などなくても出来て当然です。
だって、3音はテキトーに選んでいいからです。
そもそも、アイデアを教える側がテキトーに弾いても大丈夫な音を絞り込んどけばいいのでアイデアを使う側はテキトーに弾いてもまるで前もって考えられたかのような演奏になる。
これがアイデアなのです。
実際、このアプローチの違いも僕はテストしたのですが、結果的には約3倍位、成功率が変わるんです。

※株式会社 fourleaf調べによる
このアプローチの違いなのですよ。
これが理論を勉強しても使えない理由であり、アイデアを採用するとうまくいく理由です。
さて。
もし、今、あなたがアドリブのアイデアに何らかのヒントを感じてくれているのであれば、ひとつ、あなたの助けとなるご提案があります。
それは…
アイデアベースのアドリブ、やってみませんか? |
という提案です。
本当はあなたに直接、アイデアをお伝えし、アドリブの手ほどき出来たらいいのですが、僕のいる奈良までやってくるのは現実的ではないでしょう。
そこで開発したのが「アドリブ基礎講座」という講座です。
この講座はうちの生徒さんがやっている練習と同じ練習を家で1人でできるようにしたものです。
さっき紹介したような直感的に使えるアイデアを使いやすい順番で一つずつワーク形式で使えるように設計したアドリブ講座です。
この講座で目指すのは25日で基本的なアドリブが出来るようになることです。
具体的にはこんな流れで講座は提供されます。
これを毎日届くメールで指定されるので見てください。
1回あたりのレッスン動画は平均15分くらいです。 これくらいの長さにしないと肝心なワークが出来ないのでこの長さになっています。
ここでアイデアを毎回話しています。
このアイデアを実践していくのです。
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ワークと言ってもすごく簡単なワークです。
おそらく小中学生でも出来るレベルです。
講義とワーク合わせて、30分も時間が確保できたら間違いなく消化できる内容かと思います。
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これを25回続けるだけのことです。
以上がアドリブ基礎講座の流れです。 |
ちょっと”チラ見せ” |
以上がアドリブ基礎講座の全体の流れなのですが、実際のレッスン内容もご紹介しましょう。
- あなたはこんな誤解をしていませんか?-アドリブがすべてのギタリストに絶対必須の理由。
- アドリブやると知らず知らずのうちに得られるたった1つの貴重な副産物-これを得られることはアドリブをやる一番のメリットです。これは時間が経てば経つほど価値がわかってくるでしょう…
- アドリブが誰にでも出来るというたった1つの理由-この理由がわかるともしかしたら、都合悪いかもしれません。なぜなら、もぅこれでセンス才能のせいにできなくなるからです。
- 実はアドリブの仕組みは簡単だった?-アドリブの仕組みと3ステップ攻略法
- ギターの神様のエピソードをヒントにしたアドリブ練習のコツ
- 人体の仕組みを利用した、誰もが抗えない性質を利用したアドリブ練習のコツ
- アドリブ演奏をかっこよく、スマートに強いインパクトで魅せる方法
- 理論なしで素人のリスナーにもかっこよさを伝えられるアドリブをするために必要なたった1つの要素とそれを実現するアドリブ法
- 派手なソロ演奏の5つの特徴とそれをアドリブで瞬間的に表現する方法
等々・・・
他にも色々あるのですが、全て書くと長くなるのでこの辺にしておきます。
これで全体の半分くらいです。
このようにアドリブは世間一般のイメージと違ってもっとシンプルなのです。
誰にでも出来るものです。
そして、一旦やり始めるとアドリブはもちろん、ギター演奏のレベルも自然と高まり、他にもたくさんの副産物をあなたは得ることに気づくのです。
そして、アドリブをやって良かったと必ず思えるはずです。
25日で結果を出せる根拠はこれ |
この講座は25日でアドリブ技術が身につけられるように設計されています。
でも、他の人は出来てもあなたが25日で弾けるようになるのか?ということに関してはまだ、ピンとこないのではないでしょうか?
でも、これは弾けるようになると約束できるのです。
その証拠をお見せしましょう。
![]() ※画像はイメージです
アドリブ基礎講座を受講する前はシンプルにアドリブの取り方が分からなかったです。
ズバズバアドリブ出来る人はどんな頭の中なのだろうか?と思っていたんです。
そんな折にアドリブ基礎講座の案内を見ました。
そして、奥田先生のアドリブ講座なら絶対大丈夫だなという確証があったので即参加しました。
ただ、内心25日というのはホントかな?と思っていたのですが…
25日経つまでにアドリブが出来るようになってました。
まさかのセッションに行くことも増えました。
受講前はアドリブなんてわけわからん状態でしたが、この前先輩ギタリストに『アドリブ出来るようになってるじゃん』と褒められたのは純粋に嬉しい出来事でした。
加藤 祐喜様 20代 男性 学生
|
![]() ※画像はイメージです 以前からアドリブに憧れてはいました。
でも、何から始めたらいいのかさっぱりわからない状態。
そんな時、先生の話を聞いて非常に分かりやすかったので受講しました。
1回1回の講義はお手本演奏もあってとても分かりやすく、以前より格段にアドリブっぽさが出てきました。
アドリブ基礎講座、本当にタメになり、アドリブの練習がとても楽しくやれるようになりました。
まだ最後までちゃんと実践出来てないのが気になっていたのですが…
そこもご対応頂いたので安心して残りの講座も楽しみたいと思います。
大村様(仮名) 50代 男性 |
![]() ※画像はイメージです
アドリブだけに関わらないのですが、基本何でも課題を設定しないと練習ができないタイプです。
ギターに関しても練習が難航することが多いのですし、ギターを自由に扱えるようになりたいので、受講しました。
アドリブ基礎講座の内容を聞いて、課題をもらえるなら出来る、と思ったからです。
受講して思ったのは、技術的にアドリブの指使いがインストールできた、というのは大きかったです。
これがアドリブ習得の一つの目安だと思うからです。
そして、それ以上に、思い立ったときにギターを触るようになり、ギターを弾く時間が増えたことがアドリブ技術の習得以上の収穫だと思っています。
太田様(仮名) 40代 男性 会社員 |
本来、対価をいただくものですが、、、今回は特別にプレゼントします |
あなたがやることは送られてくるレッスン動画をみること。
そして、毎回ついてくる小学生でも出来るレベルのシンプルな課題をやるだけ。
これだけであなたは音楽理論を勉強することなく、25日後にはカッコいいアドリブを演奏することが出来るようになります。
ただ、万が一ということはいつでもありますよね。
そこで、今回、アドリブ基礎講座を試してくれる場合は、講座のコンセプト的にはカバーできない内容ではあるものの確実に結果を出すために役に立ちそうな有料教材をプレゼントとして無料でご提供することにさせていただきました。
アドリブ使って確実にギターの腕を高めてもらうためのプレゼントです。
プレゼント アドリブの奥の手 |
「アドリブはやっぱり難しかった・・・」
アドリブ基礎講座の内容は演奏力がなくても音楽のセンスが無くても実践出来るように作っています。
しかし、このように感じる人はゼロではないはずです。
今、あなたはきっと「自分もまさかそういう目に遭うのではないだろうか・・・」と心配したはずです。
でも、ご安心を。
仮に100歩譲って「アドリブが難しい」と感じても問題ありません。(感じないと思いますが)
もし、そうであったとしてもいずれ必ずアドリブが弾けるようになります。
なぜなら、この「アドリブの奥の手」というレッスンビデオがあるからです。
このレッスンビデオはアドリブの一番深い部分を教えています。
僕達人間が誰しも、必ず今までに経験した「あること」になぞらえて教えています。
さすがにネタバレになるので、ここで「あること」をお教えするわけにはいきません。
でも、これを読んでいるあなたは必ずこの「あること」を経験しているのです。
この事を知ればアドリブができないというのは「単に知らなかっただけだ」と思えることでしょう。
内容としては・・・
- 本編の内容についていけないくらいギターの腕に自信がなくてもアドリブが出来る4ステップ-これは赤ちゃんのある行為をヒントにした方法です。それくらいシンプルなアイデアなのです。
- アドリブフレーズをたくさん覚えないといけないと思っていませんか?-アドリブフレーズを増殖させるには4つのアプローチがあります。間違えてもフレーズをたくさん覚えることは現実的に意味を持たないことが多いので今すぐやめてください。
- アドリブでこれをやってはいけません-よくありがちなのはすごくクリエイティブなものだという思い込み。実はアドリブはフレーズを創造するなんて思っているのはあなたの足を引っ張るだけ。フレーズは作るものではないのです。
そして、もう1つ、これもプレゼントしようと思います。
プレゼントその2 アドリブのメンタリティ |
アドリブだけに限りませんが、同じ事を教わってもすぐにできようになる人とそうじゃない人が必ずでてきますよね。
ギターの場合、マスターするのに時間がかかると「自分にはセンスがない・・・」とか思いがちです。
特にアドリブのようなクリエイティブなものは余計にその傾向が強いです。
でも、それって実は大きな誤解なんです。
というのも、アドリブは技術も大事なのですが、メンタル面が非常に結果を左右する技術だからです。
「アドリブってようはテキトーに弾くことなんだから好きなようにやったら良いんだ」と思っている人と「ちゃんとルールに従わないといけない」とおもっている人では出来るようになるまでの時間に差がうまれるってことです。
このように、メンタル面は結果を左右するのです。
だったら、前もってうまくいく人の考え方、物事の捉え方を知ってたらどうでしょうか?
うまくいく人のマネを最初からしていたらどうでしょうか?
もし、仮にあなたがアドリブのセンスがそもそもなかったとしても問題ないと思いませんか?
なので、このプレゼントを用意しました。
それがアドリブのメンタリティです。
これは29分のレッスン動画です。
アドリブのワークをやる際にこの内容を意識してやっていただくと25日以内にアドリブは出来るようになるでしょう。
内容を少し紹介すると・・・
- アドリブがうまくいく人とそうじゃない人のたった一つの差-この差があるからギターはセンスだと誤解されてしまうのです。あなたももしかしたらこの誤解をしているかも知れませんが、この差を知ればセンスなんて気にならなくなるでしょう。
- アドリブで絶対にやってはいけないたった一つの禁止事項とは?-この禁止事項をやってしまうと練習そのものに効果がなくなってしまうので、これは絶対にやってはいけないのです。でも、それを知らずにやってしまっている人がとても多いし、だからこそアドリブは出来る人と出来ない人にバッサリ別れてしまうのです。あなたはこの禁止事項を絶対にやらないようにしてください。
- 上手く弾こうとすると失敗するのを避けるには?-アドリブは実は上手く弾こうとすると失敗します。だったら上手く弾こうとしなければいいだけですが、これがそう簡単ではないのです。そこで、上手く弾こうとしない状態をどうやって作るか?それを解説しているので、これを使って成功失敗という足を引っ張る思い込みから自由になってください。きっとアドリブが楽しくて仕方なくなるはずです。
以上が今回お伝えしたかったことです。
大幅ディスカウントします |
普通、僕が教えるアドリブメソッドは生徒さんにレッスンで行うとマスターするのに平均トータル約120万円以上のレッスン代を支払います。
これは僕が一つ一つ生徒さんの進捗を確認して、出来るまでサポートしているということもありますが、直接レッスンで教えるときにはもっと発展的なガッツリ音楽理論をフル活用したアドリブ演奏をお教えし、トレーニングに付き合うからです。
だから、平均で5年位は一緒にトレーニングに付き合うということもあり、結果的にトータル120万円以上の金額になっているのです。
でも、これは僕のアドリブメソッドの初歩的な部分に限定しています。
それに、僕があなたに直接レッスンをするのではありません。
レッスン動画とワークを25日間、毎日配信するものです。
あくまでやるのはあなた。
つまり、自習教材です。
なので、価格はレッスンの約93.6%オフでご提供させていただきます。
僕の取り分は約7%で良いです。
69,800円(税込 76,780円)でご提供させていただきます。
これで実質あなたは112万3200円安い価格で手にこの内容を体験することができます。
通常なら120万円支払って経験することを25日間で体験出来て112万3200円オフ、約93.6%オフの価格で体験出来る…
なかなかいい話ではありませんか?
とはいえ、いきなり約7万円の出費は気軽に出来るものではありませんよね。
そこで、分割決済も用意しました。
月3,616円(税込)×24回から参加できるようにしました。
もちろん、分割決済にしているのでトータルの出費は一括支払いよりも多少増えますが、月々のお支払額はちいさくなるので、負担は軽減できると思います。
冒頭の話を思い出してください |
冒頭の話を思い出してください。
クリームのライブアルバムの話。
このアルバムにはいっているライブ版の「スプーンフル」という曲を聞いたことがきっかけでギターソロがネックだった僕はアドリブという技術を知るに至りました。
あのクラプトンでさえもライブで弾くギターソロは大部分がアドリブなのです。
「アドリブ」というとすごい技術のように一見聞こえますが、これは言い換えたら「テキトーに弾いている」ということです。
そして、それは音楽理論ではなく、すぐに演奏に活かせるアイデアをベースにして覚えるものだ、ということもお伝えしました。
アイデアをベースにしてアドリブを覚えたら理論ベースで覚えるより約3倍の成功率になるということもお伝えしました。
そして、そのアイデアをおうちで1人で練習するときにでも使いやすいものから順に講座化したのがアドリブ基礎講座です。
想像してみて下さい。
テキトーに弾いたものがちゃんと音楽になっていたらあなたの音楽はどれだけ楽になるか。
誰かに「なんか弾いてみてよ」と言われてもスッと弾けるようになるでしょう。
誰かに「なんかやろうや」と言われても快く「良いよ」と言えるようになるでしょう。
もちろん、誰かに「ご趣味は?」と聞かれても自信をもって「ギター弾いてます」言えるようになるでしょう。
そんなことを可能にしてくれるアドリブが25日で出来るようになってしまうのです。
その根拠も、実際にやった人の話もしてきました。
なので、今すぐアドリブ基礎講座をスタートさせてください。
こういう場合は諦めて下さい |
ここまで、アドリブの話をしてきました。
もちろん、あなたの段階によってはこの講座が合わないタイミングというのは存在します。
確かに、この講座は25日でアドリブが出来るように設計してあります。
でも、段階によっては25日でアドリブができないケースももちろんあるのです。
なので、以下の条件に当てはまらない場合は今回はご遠慮下さい。
参加条件
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この条件はアドリブをやる上での必須条件です。
この条件を満たせるなら、25日以内にアドリブを身につけさせることを約束します。
受講して25日以内にあなたはアドリブが出来るようになっているはずです。
よって、保証期間は30日間とさせてもらいました。
ご参加から30日以内に25回の講座を受講し、ワークを実践してください。
それで万が一、アドリブができなかったのなら…
僕が見落としていることがある、ということですので即座に返金いたします。
こちらも理由は聞きませんし、メール一通で返金対応させていただきます。
さぁ、これであなたに何のリスクがあるでしょうか?
もし、あるならそのリスクも僕が背負いますので教えて下さい。
なので、今すぐ講座を受講して自由に弾ける経験をしてください。
アドリブの技術は一生モノです |
今回は9月13日(火)までの募集とさせていただきます。
ここまでを読んでテンションが上っているなら今すぐ決断できるはずだと思うからです。
30日の返金保証もつけているし、コストだって月3,616円、飲み会1回分くらい価格です。
それでサクッとアドリブをマスターするのは悪くない話なのではないでしょうか?
もし、アドリブをマスターして自由にギターを手足のように弾けるようになりたいなら、今すぐに講座をスタートさせてください。
今すぐに以下のボタンを押して講座を受講してください。
あなたとアドリブを学ぶのを楽しみにしています。
奧田 喜聖
9月13日(火)まで
追伸 |
もし、今すぐこのページからアドリブ基礎講座を受講してくれるなら以下のプレゼントも追加で差し上げます。
今すぐ受講で更にプレゼント ギターソロの真相 |
実はギターソロというのはアドリブだけではありません。
でも、ソロ攻略はアドリブ一本で十分なのです。
その理由を解説しているのが「ギターソロの真相」です。
内容としてはこんな感じです。
- ギターソロ、2つの攻略法-この攻略法がわかると僕が「ソロはアドリブ練習だけでOK」と言っている意味がわかるでしょう。頭の中がスッキリして、あなたはアドリブに集中できるようになるでしょう。結果、音楽はどんどん楽しくなっていくはずです。
- ギターソロを練習している人の97%は気づいていないギターソロ攻略の現実-これを知らないから練習が苦しくなるのです。当然、うまくなった、という実感も得られません。結果、自分に不信感が募ってきたり、ひどい場合は「ギターはセンス」という間違いを信じてしまうのです。あなたはこの現実を理解してこの罠にはまらないようにしてください。
- ギターソロを練習する時に絶対に知っておくべきたった一つの特徴-多くの人はこれを知らないから具体的にどうやっていいのかわからなくなっています。これがわかればあなたが今やるべきことが明確にわかるでしょう。
このレッスンビデオを今回受講してくれるのであれば無料でプレゼントします。
今すぐ、一番たくさんプレゼントがもらえる状態でアドリブをスタートさせましょう。
9月13日(火)まで
追伸2 |
忘れないでください、申し込みできるのは9月13日(火)までです。
そして、あなたは30日間の保証がついています。
1日140円の投資でかつ保証付き。
つまり、リスクがないのです。
それをお忘れなく。
9月13日(火)まで
よくある質問 |
![]() |
ギター初心者でも参加できますか? |
![]() |
出来ますが1フレーズも弾けない状態だと実践は厳しいと思います。
もし、あなたが3フレーズ以上指がおいつく状態なら十分ついていけると思います。 |
![]() |
どんな人に向いてて、どんな人に向いてないサービスですか? |
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どんなフレーズでも良いから弾けるフレーズが3フレーズ以上あり、素直で、アドリブに可能性を感じているなら向いているでしょう。
逆に弾けるフレーズが3フレーズ以下、疑り深く、アドリブに可能性は今の所感じない、という3つの条件のうち1つでも当てはまるなら時期尚早だと思います。 |
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対応ジャンルはなんですか? |
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あくまで基本的なアドリブなので、ブルース、ロック、R&B、ファンク、フォークなんかは対応できます。
クラシックやジャズになるとこれだけでは対応は出来ないと思います。 |
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アドリブ未経験でも大丈夫ですか? |
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大丈夫です。
未経験者のために作っている様な物なので、是非お試しください。 |
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講座のペースについていけない場合でも大丈夫でしょうか? |
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そこはちゃんと対策をご用意していますのでご安心ください。 |
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他のアドリブ講座とは何が違うのでしょうか |
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一番の違いは受講者の負荷が少ないポイントだと思っています。
普通は理論を理解する必要があったり、理論をギターで弾けるようにそれ用のトレーニングをするものです。
でも、それではアドリブに飛び込むまでに時間がかかりすぎるのです。
その点アドリブ基礎講座は理論を覚えてくてもいいし、理解しなくてもいいという考えのもと設計しています。
言われたようにやるだけで自然とアドリブ出来るように導いているので試してみてください。
もちろん、25日でアドリブ出来なかったらお金はおかえししますのでご安心ください。 |
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今後も募集はありますか? |
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もちろん、募集はするとおもいます。
ただ、条件を同じにするかはわかりません。
中身のバージョンアップ、生徒さんの実践の感じ、新しい特典等々、提供するものが変われば価格も何もかも変わります。
価格に関して言うなら安くなることは基本的にないので、興味あるなら今入っておくのが一番損がありません。
興味あるならご参加ください。 |
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興味はあるのですが、受講費が捻出できません。 |
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色々とお財布事情があるのはわかります。
だからこそ、ご自身とご相談ください。
あなたはアドリブが出来るようになりたいのか、音楽が楽しめるようになりたいのか、自分の可能性を発掘したいのか、お金を守りたいのか。
それを自分と相談するしかベストな答えは出てこないと思います。 |
9月13日(火)まで
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