もし、あなたが作曲、アドリブで使えるフレーズ作成に音楽理論を使おうとして悪戦苦闘しているなら今日でそれは終了です
音楽理論を使わずにフレーズを作る方法
作曲、アドリブで使えるフレーズ作成に実は音楽理論は必須ではない。 この真実を体験してみませんか? |
奧田です。
きっとあなたは「音楽理論を使わずに作曲、アドリブで使えるフレーズなんか作れるのか?」と思っているかもしれません。
でも、作曲、アドリブで使えるフレーズを作成するのに音楽理論の習得は必須ではありません。 もちろん、音楽理論を知っていることは有利に働く部分はありますが、実は作曲、アドリブで使えるフレーズ作成をする際に音楽理論を知っていることは逆効果になることも多々あるのです。
逆に音楽理論を知らずにとにかくテキトーでも良いから自分なりに作曲、アドリブで使えるフレーズ作成をする人のほうが実は作曲、アドリブで使えるフレーズを自由に発想することが出来る可能性が高まるのです。
これは信じられないことかもしれませんが、ギターは特にこの要素が強いのです。
これから、
音楽理論を使うと何故、失敗するのか? 音楽理論を使わないと何故、うまくいくのか?
ということをお話します。
最後には有料教材の案内をしますが、そこまでに書いていることを読むだけでもあなたの常識はひっくり返ると思います。
そして、常識がひっくり返ることはあなたにとっては氣が楽になる話だとおもいますので、是非、このページを最後まで集中して読んでみてください。
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フレーズ作る時にこんなことをしてしまっていませんか? |
あなたは、アドリブや作曲で使うためのフレーズを作る時にこんなことをしてしまっていませんか?
音楽理論を勉強する
コードトーンを利用する
特定の拍にコードトーンを利用する
スケール内の音だけでフレーズを作ろうとする
色んなスケールの音を試そうとする
一つでも心当たりがあって、フレーズを作るのにえらく骨が折れる感覚があるなら、これらはすべて止めるべきです。
だって、音楽理論を利用することありきでフレーズ作成をしているからです。
それをやっている以上、あなたはフレーズ作成で延々と苦労することになるでしょう。
音楽理論を使うと失敗する理由 |
「そんな馬鹿な!」
というあなたの声が聞こえてきそうですが、これは本当の話です。
音楽理論を使うと失敗するのです。
音楽理論を使うと苦労するのです。
・・・と言われても納得は出来ないでしょうから、音楽理論を使うと失敗する理由からお伝えしましょう。
これは結論から申し上げますと・・・
音楽理論の枠内でしか発想ができなくなるからです。
音楽理論というのは学んでしまうと、ある種の「ルール」に見えるものです。
この「ルール」というイメージが大問題。
真相はそうでは無いからです。
音楽理論の真相 |
音楽理論というのは一体何なのでしょうか?
これは、データである、というのが真相です。
では、何のデータなのか?
これは、今ままでのミュージシャンたちが見つけた音の法則です。
例えば、昔はコードという概念がありませんでした。
でも、一部のミュージシャンはそれこそ天性のセンスで音を組み合わせて遊んでいました。
それを見た、研究熱心なミュージシャンは「どんな規則性があるのか?」「どんなルールがあるのか?」という視点で研究しました。
その結果、生まれたのが音楽理論だと思ってください。
だから、ある意味、音楽理論にルールという感覚を得るのは正しいのです。
しかし、ここで重要なのはルールというのは他にもある可能性がある、ということなのです。
まだ人類が気づいていないルールが存在する可能性は大なのです。
これに多くの人は気づいていません。
そして、こういうことに気づいていないから既に発見されたルールに縛られて、おもしろい発想を持っていながらも発揮できない、という現状を作ってしまうのです。
これが音楽理論から入ると失敗する理由です。
音楽理論を無視するとうまくいく理由 |
ここまでをちゃんと読んでくれてたら音楽理論を無視したら何故うまくいくのかは理解できますよね。
枠が無いからです。
つまり、音楽理論というルールの枠が無いから自由に発想が出来るのです。
これが音楽理論を無視するとうまくいく理由です。
音楽理論無視で作曲、アドリブで使えるフレーズ発想する方法 |
「いやいや、まぁ、理屈はわかるよ、理屈はね。でも、音楽理論無視してどうやって作曲、アドリブで使えるフレーズ発想なんかするんだよ」
きっとあなたはこう思っていませんか?
そう、ここが重要なのです。
音楽理論を無視して作曲、アドリブで使えるフレーズをどうやって作るのか?
これは形で捉えるのです。
ギターというのは視覚的な楽器だと言われています。
これを徹底活用します。
例えば、コードには色んな形がありますよね。
同じCコードでも、こんなのもあれば
こんなのも
こんなのも
存在します。
全部同じ内容のコードです。
でも、最後のやつなんかはFコードをずらしただけのこと。
コードというのは一番低い音がコードネーム音になるわけだから、FコードをFコードたらしめるのは一番低い、6弦の音がFだからなのです。
ということは、この一番低い音をCになるところまで持っていくと・・・・
Cコードが弾けてしまう。
そうやってフィンガリングしているのが最後のやつです。
このようにギターというのは視覚的な楽器なのです。
これを利用します。
フレーズというのはそもそも、コードと関係性が強いのです。
だから、コードに対して使える音の配置がわかってしまえば、それだけで理論を使わなくてもフレーズというのは作れてしまうのです。
あとは、各コードポジションに対して「使える」と感じる音の配置を覚えていくだけのことですよね。
これが理論を使わなくても出来るフレーズ発想の基本です。
音楽理論を無視して作曲、アドリブで使えるフレーズを作るために必要なこと |
さて。
ここで、音楽理論を無視して作曲、アドリブで使えるフレーズを作るために必要なことは、何でしょうか?
音の配置とそれを使えるように整理すること
ですよね。
だから、音の配置という視点で曲のコピーとかをやるとその作曲、アドリブで使えるフレーズがどういう発想で作られているかがわかるわけなんです。
どうでしょうか。
このやり方、使えそうではありませんか?
だから、普段の練習で作曲、アドリブで使えるフレーズのコピーをやる際に音の配置を意識してコピーしていけば、問題はないわけです。
しかし・・・
めんどくさくないですか?
いちいちフレーズの音の配置を整理して使えるようにしていく、というのは骨が折れる作業です。
実際やってみるとわかりますが、これ、かなり大変です。
更に音楽にはリズムもあるのです。
リズムもどうするのか?という問題が存在します。
もちろん、リズムは直感的な要素だからなかなか理論化するのは難しいわけですが、今回、音の配置と使い方、そして、リズムの攻略法まで教材としてまとめました。
題して
理論を使わないフレーズ発想法
です。
理論を使わないフレーズ発想法の内容 |
では、理論を使わないフレーズ発想法の内容を軽く紹介しましょう。
section1:フレーズ発想の手順
このセクションではフレーズを発想させるまでの手順を紹介します。 まずはこのセクションで理論を使わずにどうやって実際のフレーズを作成するのかを学んでください。
実際のやり方はもちろん、どういう視点で音楽を観察したら良いのかも紹介します。
section2:コードと使える音の配置
このセクションではコードとそれに対して使える音の配置を紹介します。
フレーズというのはバックで想定しているコードを意識出来ていると非常に発想がやりやすいのです。 ここで紹介する知識を使ってフレーズを作る練習を積み重ねると実はアドリブなんかも知らない間に出来るようになっているものなのです。
section3:リズム発想法
このセクションではセクション1と2で学んだ音の配置をどんなリズムに載せるのかをお教えします。
リズムというのは直感的な要素だから論理的に語られることはあまりありません。 故にセンスとして片付けられがちです。
しかし、フレーズ作成においては話が別なのです。
リズムにはちゃんと発想法があります。 この発想を知ってしまえばフレーズ作成におけるリズムで悩むことはなくなります。
section4:実際のフレーズ発想法
セクション1~3でフレーズ発想のための武器を手にしているので今度は実際のフレーズ発想法を実践します。
ここでは、実際に奧田がフレーズを作っているものを複数公開し、その解説を行っています。
これを見たら如何に知識とセンスが不要か、ということがこのセクションでわかることでしょう。
section5:トラブルシューティング
以上の流れを踏むと基本的には理論を使わないフレーズ発想が出来るようになっているわけですが、それでもうまく出来ない、という人がいます。
そこで、奧田が長年教えてきてよくあるトラブルを解消させるためのヒントを解説します。
このヒントを使ってあなたの実践の助けにしてください。 |
以上の内容の講義を動画にしてお届けします。
購入者専用サイトにてお届けしますので、いつでも講義を閲覧することが出来ます。
こんなことがあなたに起きたら、どうしますか? |
フレーズ作成が思いのままになったら・・・
しかも、理論を使わずに作曲、アドリブで使えるフレーズ作成が思いのままになったら・・・
こんな事が起こるでしょう。
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どうでしょうか。
理論を使わずにフレーズ作成ができるだけでこれだけ世界が変わるのです。
もし、あなたがこの申し出を受け入れてくれるなら最高に有利な条件でご提供します。 |
さて。
いかがだったでしょうか。
音楽理論を使わないフレーズ発想法。
世間でこのアプローチをメインに教えている人を僕は見たことがありません。
そういう内容の教材であることはなんとなくわかっていただけるのでは無いでしょうか。
だからこそ、価格はそれなりに高く設定しています。
でも、この教材。
実は教材としてリリースしたことが無いばかりでなく、まだ制作が途中段階にあるものなのです。
そこで・・・
完成するまで待ってくれる
※もちろん、全部できあがってから納品するのではなく、出来た分から随時ご納品します。
この教材のモニターになってくれる
バージョンアップは無料でご提供
※モニターの結果をうけてバージョンアップする予定です。
これらの条件を今日から3日間の間に受け入れてくれるならモニター予約販売価格として
10,000円(税込)
でご提供しようと思います。
一度知ったらずっと使い続ける事が出来ます |
この教材でお教えする「フレーズ発想法」は、一度限りしか使えないものではありません。
あなたが作曲や編曲、アドリブをするにあたってフレーズを発想する必要があるなら、もしくは、そういうフレーズを作ってみたいのであれば、ずっっっっっっと使い続ける事ができるのです。
今後、あなたは作曲、アドリブで使えるフレーズ作成で困る事がなくなるのです。
是非、この発想法をモノにして作曲、アドリブで使えるフレーズをたくさん作ってください。
奧田 喜聖
よくある質問 |
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アドリブや作編曲を今後、やっていこうと考えているのですが、音楽理論を使わないフレーズ発想法を知ったら、理論を今後勉強する必要は無いのでしょうか? |
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やったほうが良いと思います、いずれは。
しかし、音楽理論を使わなくてもやれる方法を通っておくべきだとおもいます。 なぜなら、既に述べたように、音楽理論というルールに縛られてしまうからです。 だから、音楽理論を使わずに出来る方法を経て、音楽理論を勉強されると良いかと思います。 ただ、音楽理論を知らなくてもフレーズは作れる、ということがこの教材でわかっていただけるでしょうし、実感していただけると思います。 |
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私はギターがたいして弾けませんが、作曲、アドリブで使えるフレーズ作成には興味があります。そんな場合でもこの教材は使えると思いますか? |
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ギターが全く弾けない状態でこの教材を使うのはちょっとむずかしいかもしれません。
しかし、短いフレーズでもいいから弾ける物があるなら大丈夫だとおもいます。 |
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この教材の内容を知ることでギタープレイに影響はありますか? |
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良い影響が出てくると思います。
例えば、何らかの曲のコピーをやっているとしたらそのフレーズがどういう意図を持っているのかが推察出来るようになります。 本当のところは作曲者しか知らないわけですからあくまで推測の範囲を出ませんが、その推測を持っているとフレーズに関連性のある記憶が増えるのです。 それが「ここを弾くと外さない」という安心感をもたらします。 結果、仮にミスったとしてもアレンジとして認識されるようなミスになったりすることがあります。 そういう良い影響として出る事は考えられるとおもいます。 逆にわるい影響は無いと個人的には思っています。 |
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既に理論を勉強してしまっている場合でもこの教材は使えるでしょうか? |
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一から学び直す、という気持ちがあれば大丈夫かと思います。
理論を学んでいて障害になるのはそれがあなたのイメージの中で「絶対ルール」になっている場合です。 「そのルールを破ってはいけない」という思い込みが理論を学んだときの障害なのです。 だから、一旦、脇において、理論を使わないフレーズ作成というのを学び直す、と決意できるなら使えると思います。 |
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音楽理論を全く知らないド素人ですがそんなド素人でも使えるのでしょうか? |
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一番理想的な状態です。
何も知らない、というのは弱みのように思いますが、実は逆です。 何も知らない、ということは何の思い込みも無いということです。 そういう状態だからこそ音楽理論を使わないフレーズ発想が生きるとおもいます。 フレーズをつくることに興味がある場合は是非、このやり方をおすすめします。 |
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再販はありますか? |
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あります。
モニターとして販売するので、モニターさんのご意見を受けてリニューアルします。 なので、このページで記している条件と同じ条件ではご提供できません。 |
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返金保証はありますか? |
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ありません。
ご了承ください。 |
追伸 |
この条件は一番お得であることを忘れないでください。
これ以上、有利な条件になることはありませんので。
そして、申込み出来るのも3日後までです。
期日までにお申込みいただければ、フレーズをサクサク作る未来はあなたのものです。
追伸2 |
もし、作曲、アドリブで使うためのフレーズを作るときに、音楽理論を使わないフレーズ発想法がなかったことを想像してみてください。
ギターを抱えたまま何もせず時間だけが過ぎていく・・・
「どんなフレーズを作ればいいか」悩んでしまう・・・
苦心して作ったフレーズに自信が持てない・・・
など、あなたが作曲、アドリブで使えるフレーズ作成をする上で、音楽理論に頼らない方法がないことによるデメリットは大きいです。
一番有利な条件で得られる今、音楽理論を使わないフレーズ発想術を手に入れて、あなたのフレーズ作成のスピードをあげましょう。
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