ギターを「仕事として」教えてるが、不安ばかりが先立つあなたへ・・・
fourleaf 講師育成サービス
20年以上に渡る経験で得たノウハウをあなたに合わせてお教えします。 |
もし、あなたが・・・
といった状況ならこれから書くことは役に立つと思います。 目の前の霧が晴れると思います。
なぜなら、これから僕が20年かけて得たノウハウをお教えするからです。 当然、世間で聞く機会があまりない話なはずです。
もちろん、最後には有料の講師育成サービスの宣伝をしますが、参加されなくても役に立つような内容を書きますので是非、最後まで読んでみてください。
では、まいりましょう。
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不安の原因 |
まず、先に書いた3つのよくあるケース。
ギター講師を既にやっているがあまり楽しくない。
そもそも自分に教えられるのか、疑心暗鬼
生徒さんの反応が悪く、自信を失いかけている
要は「不安」なんですよね。
楽しくないから、続ける価値あるのか不安
そもそも、自分なんかに教えられるのかわからないから不安
生徒さんの反応が悪いから、自分がこのまま教えて良いのか不安
ということだと思うのです。
でも、これにはちゃんと原因があります。
それはなにか?
これはいきなり酷な表現なのですが・・・
うまくやろうとしているからです。
「楽しくない」「教えられそうにない」「反応が悪い」。
全部、うまくやろうとしているのです。
たくさんの生徒さんをとろうとしていたり、
感謝されようとしていたり
相手の納得を得ようとしていたり
生徒のウケを狙っていたり
これ、全部、相手によって得られるか得られないかが決まっているのです。
つまり、自分でコントロール出来ない部分だということです。
自分でコントロール出来ない部分ばかり見てたらそりゃ不安になって当然ですよね。
実はギター講師になる云々の話で不安になる時って大体、自分ではどうしようもない部分にばかり意識を注いでいる結果なのです。
じゃあ、どうしたら良いのか? |
これの答えは簡単です。
自分でコントロール出来る部分だけに集中したら良いのです。
それだったら、自分でコントロール出来るのだから不安も何も関係ありません。
楽しさもわかるし、何していいかわからないも何も既に取り組んでいるのだからそんなことも思いませんし、教えられそうもないとかウケを狙うこともなくなります。
当たり前の話です。
でも・・・
「そんなんでやれるんかぃ?」 |
きっとあなたはこう思っているでしょう。
現実は甘くない。
教えるには集客も必要だし、生徒の満足も必要。
教える内容のクオリティもちゃんとしてないとダメだし、そもそも実績が必要。
そんな風に思っていませんか?
もちろん、そう思ってしまうのもよくわかります。
僕もそう思っていました、昔は。
でも、今から考えると「集客だの満足だのクオリティだの実績だの関係ない」って思うのです。
だって、コントロール出来ないものばかりだから。
集客。
確かに、世間的には「集客法」というのは存在するし、必要です。
でも、いくら勉強して実践しても実際に人が来るかどうかは保証できるものではありません。
つまりコントロール出来ませんよね。
生徒の満足。
生徒の満足も必要ですよね。
僕達ギターを教える専門家が持っている技術や知識を僕達よりもギターの後輩に教えるわけですから経験値や知識の浅い生徒たちにわかる形で教えられることは必要です。
でも、満足するかは生徒次第。
いくら、こちらがどれだけ努力しても生徒の納得は生徒次第で決まるのも事実。
つまり、これもコントロール出来ませんよね。
レッスンのクオリティ。
これも必要です。
低品質なレッスンなんかやるくらいならやらないほうがましですよね。
でも、これも生徒が感じることなのです。
あなたが自分のレッスンのクオリティを図ることは意味がありませんよね。
レッスンを受けるのは生徒なのだから。
つまり、これもコントロールが出来ません。
実績。
これも必要ですが、どんな実績を掲げても、それが生徒の理解できるものでなければ意味がありませんよね。
だって、レッスンを受けるのは生徒だから。
そして、生徒がその実績の価値を理解できるかどうかはわからないのです。
仮に「〇〇という番組のテーマソングを作った」なんていう実績があったとしても生徒がその番組を知らなければ全く実績として響きません。
つまり、これもコントロール出来るものではありません。
どうでしょうか。
この時点で、あなたがイメージする現実は違うのでは無いか?
と思えませんか?
じゃあ、何をしたらいいの? |
「じゃあ、何をしたらいいんだ?」
ってなると思うのですが、先にも書いたようにこれは自分がコントロール出来ることをやればいいのです。
じゃあ、自分がコントロール出来ることって何でしょうか?
集客法を学ぶことでしょうか?
教え方を学ぶことでしょうか?
ギターや音楽の知識を入れることでしょうか?
いろんなところに出向いていって演奏の実績を作る事でしょうか?
これなら先に上げたものと変わりませんよね。
もちろん、こういうものがゼロではいけません。
でも、結局は生徒側によって成果が決まるものに手を出したところで、あなたの不安は消えないし、不安が消えないのなら、続けることは困難になります。
これで結果がついてくる訳ありません。
そうではなくて、自分がコントロール出来る事というのは他にあるのです。
自分がコントロール出来る事とは? |
これは以下のようなことです。
自分がギターを教える理由
自分は生徒にどうなってほしいのか?
自分がギターを教える事はどう社会に役立つか?
健康管理や整った生活
こういったことなのです。
「え?んなもん、ギター教えるのに関係あるの?」
と思うことでしょう。
そう思うのも無理ありません。
こういう事が必要だということをあまり耳にしたことが無いでしょうから。
でも、これらは僕が20年ギターを教え続けてきていわゆる「集客」「知識」「レッスンの質」「実績」なんかよりもずっと必要だと思っていることなのです。
これから何故、これからが必要なのかお教えしようと思います。
なぜ、これらが必要なのか? |
自分がギターを教える理由
自分は生徒にどうなってほしいのか?
自分がギターを教える事はどう社会に役立つか?
健康管理や整った生活
この4つ。
一般的なイメージではギターを仕事として教えることと、直接関係なさそうに思いますよね?
でも、これらが実は一番必要なのです。
なぜなら・・・
これらが「集客」「知識」「レッスンの質」「実績」を作ってくれるから。
集客や知識、レッスンの質の向上や、実績。
これらは普通にボーっと努力して満たせるものではありませんよね。
集客なら勉強してうまくいくまで実践しないといけません。
それも時間や労力だけではなくお金をかけないとだめな局面もあります。
知識にしてもレッスンの質にしても、実績にしても同じです。
それらを獲得するためにはあなたの努力が必要なのです。
でも、その努力はどっから捻出するのでしょうか?
努力をどこから捻出するか? |
それは思いやりです。
「ギターを教える理由」や「生徒にどうなってほしいのか?」や「ギターを教える事はどう社会に役立つか?」というのはあなたが生徒に抱く思いやりですよね。
これにまず、気づかないといけません。
「そんなもん、俺にはない」
という人がいるのですが、そんなことはありません。
そもそも、人に教える縁を持っている時点でこれらが心の中にあるのです。
それに気づいていないだけのことです。
何となく教えることになったとしてもそれは熱意になる種みたいなものが心の中に存在しないと教えることにはならないと思うのです。
これは僕自身もそうでしたし、僕の周りで教えている人にも感じることです。
それに親はみんなそうでしょう?
親は究極の教育者です。
子供を育てるのに思いやりがない親はいるかも知れませんが、そもそも子供を授かる時点で子供に対する思いやりが心の中にあるものです。
だから、教えることになっている時点で、心の中に思いやりは存在します。
あなたが気づいているか、気づいていないかは別として。
思いやりの盲点 |
ところが、この思いやりは健康状態が悪いと発揮できません。
病気のときはもちろんですが、体調が慢性的に不調でそれが普通になっている時にもそれを発揮する事は難しいですよね。
それどころではないからです。
じゃあ、安定した健康状態を維持するには何が必要でしょうか?
そう、ストレスがない状態をできるだけ作らないといけません。
じゃあ、ストレスがない状態を自力で作るには?
整った生活、ということになります。
ものが乱雑に散らかった汚い環境で、健康状態をいい状態でキープしろ、というのは無理な話です。
不規則かつ乱れた食生活で健康状態をいい状態でキープしろ、というのは無理な話です。
少ない睡眠時間で体調整えろ、というのは無理な話です。
乱れた生活で善いことを考えろ、というのがそもそも無理な話なのです。
いかがでしょうか。
「集客」「知識」「レッスンの質」「実績」。
これらは重要です。
欠かすことが出来ません。
でも、これらは思いやりや安定した健康状態、ひいては整った生活がもたらすものなのです。
本当に必要なものが整うとどうなるか? |
じゃあ、この本当に必要なものが整うとどうなるか?
これらが整っていると努力ができるようになる上に、それを継続することが出来るようになりますよね。
集客の勉強をして実践することも、教える技術や音楽の知識を勉強してレッスンに応用して生徒の反応を見続けることも、実績を作るための努力も続けられるようになるのです。
再三言っているように、集客も教える技術もレッスンクオリティも実績も必要です。
でも、それは努力を「継続」出来ないと意味が無いのです。
それが継続出来たら・・・
あなたのおかげで人生が変わったと喜んでくれる人が現れます。
「教えるのが上手だ」と評判にもなって人が集まります。
仮にウマの合わない生徒が来たとしてもあなたが落ち着いているのだからストレスなく対応できるようになります。
あなたが落ち着いているから生徒の成長が我が事のように嬉しいでしょうし、楽しいはずです。
いつもニコニコして余裕のあるレッスンが出来るようになるでしょう。
結果、それがちゃんと仕事として成立するのです。
どうでしょうか。
本当に必要なものとは思いやりと生活努力ではないでしょうか?
ここで必要なものをまとめておきましょう。 |
では、一度ここで、ギター講師をおもしろおかしく、ストレスなくやっていくために必要なことをまとめておきましょう。
まず、必要なのはこの4つです。
自分がギターを教える理由
自分は生徒にどうなってほしいのか?
自分がギターを教える事はどう社会に役立つか?
健康管理や整った生活
そして、その上で以下の要素が必要になります。
集客を学び実践し続ける事
教える技術を学び向上し続けること
レッスンのクオリティを高め続ける事
実績を作り続ける事
これら8つの要素をあなたは満たす必要があるのです。
ギター講師を育成します |
どうでしょうか。
これら8つの要素をあなたは1人で身につける事が出来ますか?
もし、この問に「NO」なのであればこれから書くことをご検討ください。
もし、あなたが1人で先の8つの要素を身につける事が不安なら・・・
もし、スピーディーに8つの要素を身につけてギター教えることをライフスタイルに組み込みたいなら・・・
ギター講師のサポートサービスがあるのです。
それがfourleaf講師育成サービスです。
内容 |
講師育成サービスの内容ですが・・・
これはコンサルティングサービスです。
回数無制限のコンサルティングサービスです。
つまり、相談サービスです。
ひと月に何回ご相談頂いても構いません。
先に上げた8つの要素を満たすためにあなたと会話しながら8つの要素を身に着けてもらうことが目的です。
もちろん、会話をするだけではありません。
あなたとの会話の中から・・・
必要な知識をお伝えしたり、
考え方を共有したり、
あなたの思いやりを掘り起こしたり、
ときには課題を設定して実践してもらったり、
ギターの教え方を共有したり、
「あなたの」ギターレッスンを一緒に創造したり
集客による効果やレッスンを仕事として成立させるための数字の分析
ひいてはギターレッスンを仕事にするための仕組みづくりに協力したり
・・・と、しっかりとサポートさせていただきます。
集客、教える技術、レッスンのクオリティ、実績に関しては単純に教えたら済む話ですが、先の4つ。
つまり、ギターを教える理由や生徒にどうなってほしいのか?という部分や、ギターを教える事はどう社会に役立つか?という熱意の明確化や整った生活の維持はサポートが無いと自分でやるのはかなりしんどいはずです。
それに、会話がベースになるのであなたが自分で気づかない部分を僕が見つけることも可能です。
レスポンスも文字でのやり取りでは無いから速いですし、やるべきことも明確になります。
実践後の結果の分析や検証も1人でやるよりも2人でやったほうが有益なのはいうまでもありません。
それに、相談できる相手がいることはあなたに安心をもたらします。
自分で本やネットで勉強するよりも聞いたら一瞬です。
しかも、実践したことしか僕はいいませんから、情報も確実です。
更に、コンサルティングのいいところはあなたの状況や段階に合わせる事が出来る、という部分です。
会話がベースになっているからこそできるのです。
今は便利な世の中で、スカイプやズームといった環境もととのっています。
インターネットに接続されたPCかスマートフォンがあればコンサルティングが出来てしまうのです。
どうでしょうか。
安心な環境を手に入れて、楽しく、確実に、前進感を持ってギターを人に教えていきませんか?
価格 |
「でも、こんなサービス高いんでしょ?」
と思われることでしょう。
そりゃ高いです。
だって、回数無制限で相談に応じるサービスですから。
相談に乗る、ということは教材とかとは違って、僕の時間を切り売りするわけです。
経営的にも安い値段でやるわけにはいきません。
そんなことをしたら僕が死にます笑
それに、これはギターを教える仕事の方向けのサービスです。
だから、ひと月10万円は欲しいところです。
本来なら、こういう仕事系のコンサルティングサービスは1時間10万取る人とかザラにいます。
それを回数無制限にしてひと月10万でもかなり安いのが相場です。
でも、僕もこのサービスは初めて出すサービスです。
実はビジネスのコンサルティング業は既にやっているからギター講師の養成は出来る自信も確信も持ってはいますが、サービスとしては初めて出すサービスです。
なので、7日間限定モニター募集価格として
5万円(税込)/月
で募集しようと思います。
本来の想定の50%オフです。
7日間にしているのは1週間以上、検討する意味を感じないからです。
1週間考えても迷うなら参加するべきではありません。
本来なら即決できないとだめな話だと思います。
仕事とはそれほどに厳しいものだと思います。
でも、金額も金額です。
だからこそ1週間としたのです。
この金額にしているのはモニターだからというのもありますし、経営的な理由もありますが、そんなことよりも、仕事にするならこれくらいの投資が出来ないと話にならないという実感があるからです。
駆け出しの時というのは副業でスタートするものです。
つまり、資金が無い。
資金がないから安くする。
これは一見、良心的に見えますが、結局そうするとあなたが無駄金をはたくことになるのです。
例えば、月5000円でコンサルティングをしたとします。
これ、懐具合が痛くないでしょ。
そしたら、人間、誰でも頑張れないのです。
ギターの技術を自分のために習得するとかなら、別に身につかなくても痛くないし、安くていいと思いますが、仕事が絡んでくる、ということはそれで生徒からお代をいただくわけですから下手な気持ちでやると生徒に迷惑がかかるのです。
だから、仕事としてやるなら真剣にやらなければいけません。
それならそれなりに対価をいただかないとあなたの仕事は成立しないと思うのです。
なので、この考えに納得出来る場合のみ、ご参加ください。
奧田 喜聖
追伸
僕が講師を育成しようと思っているのは、世間のギター講師の言っていることにあまり納得出来るものが無いからです。
別に同業批判をするつもりは無いのですが、演奏業の片手間で出来るような仕事では無いのです。
そもそも仕事ってそうですよね。
もちろん、経済的に致し方なく、ダブルワーク、というのは必要なときがありますが、それなら、それぞれの仕事は真剣にやるべきですよね。
努力は必要なのです。
でも、苦しい努力は必要ではありません。
ただ、苦しい努力をしないようにするには先の8つの要素を身に着けていくことが必要なのです。
あの8つの要素がしかるべき順で整わないと折角の努力は苦しいものに変わりやすいのです。
僕はギターに限らず教える仕事というものにものすごい可能性を感じています。
ギターを教える事がきっかけになって人生が開けた人が何人もいるからです。
教育というと偉そうな響きですが、教育というのは人の可能性を開くものなのです。
だからこそ、講師側は生活から整えないといけないし、そうすることで想いも育って、現実的なスキルがちゃんと身につくのです。
そこに結果がついてこない、なんてことは無いのです。
正しいことをして正しい結果を得るのは当然のことです。
是非、一緒にギターを人に教えていきましょう。
あなたのご参加をお待ちしております。