20年の講師史上、大きなインパクトを持つ実話

黒歴史を持つ小学生

黒歴史を持つ彼女の行く末は?
黒歴史を持つ小学生が起こしたとんでもムーブメント

12月25日まで

限定公開

 

この話は僕が今まで経験してきた中でも一二を争うほど大きなインパクトを持つ実話です。

 

未だに思い返しても奇跡の連続だったと思える実話です。

 

 

冒頭で書いた、黒歴史を持っている小学生は僕にたくさんのことを教えてくれました。

 

実はこの話にはギターのヒントが・・・いや、人生のヒントが詰まっていると思います。

 

 

是非、15分ほど時間をとって集中して読んでみてください。

 

 

「えぇぇぇ・・・」

 

その時、僕はどうして良いのかわかりませんでした。

 

なぜなら、目の前にいる生徒さんの黒歴史を聞かされていたから。

 

 

彼女の名前はマユ。

 

 

ちょっと独特な感じがするボブスタイルの髪型をした細身の中学1年生。

 

女の子です。

 

 

今は元気はつらつとしていますが、実はほんの2年前まで彼女の人生は暗かったのです。

 

 

彼女は母親といつもレッスンに来てくれていました。

 

とても明るい親子。

 

一見なんの問題もなさそうでした。

 

 

そんなある日、僕は彼女の秘密を知ることになりました。

 

それは彼女の母親がこんな事をカミングアウトしてきたからです。

 

 

「ずっと不登校なんです」

 

「これ、俺が聞いていい話なのか?」

 

そう思いながらも二人の顔を見ると、にこやかに笑っている。

 

それが不気味でした。

 

 

なんかあまり気にしてなさそうなので、おそるおそるではありますが、「大した問題じゃないですよ」的な態度で聞いてみた。

 

「いつからですか?」と。

 

 

すると、

 

「幼稚園からやで」

 

と今度はマユが口を開きました。

 

 

当時、マユは小5の冬。

 

瞬間的に答えが出ました。

 

 

7年・・・

 

「学校行きたくないの?」

 

と聞いてみた。

 

 

すると・・・

 

「まぁ、しゃーないもんなぁ、おもろないし。

教室の前で身体固まるし」

 

 

・・・

 

「身体固まる・・・」

 

どう対処して良いのかわからないまま話聞いていると、

 

 

「でも、ギターは弾いてみたいんやんな、むずいけど」

 

と。

 

 

そう、彼女はギター弾きたいと思って憧れるもやろうとする曲が難しすぎて難航。

 

その思い入れの1曲が藤原さくらの「スープ」という曲。

 

 

これが弾きたかった。

 

 

でも、弾けなくてかれこれ1年位ギターから離れていたのです。

 

レッスンも1年位休んでいたのです。

 

 

僕は、彼女に何もしてやれない自分の無力感をじっと感じていました。

 

 

「何を言ってあげれば良いんやろうか?」

 

そう思っていると、彼女はおもむろにこう切り出しました。

 

 

「センセ、私でも1曲弾ける曲、

なんかないんかな?」

 

言われて、すぐにこう答えました。

 

 

「もちろん、あるで。

 

でも、それマユが好きな曲かわからんからなぁ、多分聞いたことない曲やろし。」

 

 

そう答えると彼女は笑顔でこう言いました。

 

「じゃあ、それ教えて」

 

と。

 

 

僕はあまりにも即答してくる彼女に不安がよぎりました。

 

「これで、また弾けなかったらどうするんやろう、この子・・・」

 

 

珍しく不安になりました。

 

また、「弾けない」といって引きこもるのではないかと恐れたのです。

 

 

なので、こう聞きました。

 

「とにかくなんでも良いから弾けるようになりたいってこと?」

 

 

すると彼女は

 

「うん、そやで」

 

と。

 

 

「好きでない曲でもいいの?」

「楽しくない曲でもいいの?」

「スープはもう良いの?」

 

と重ねて聞きました。

 

 

すると彼女は不思議な顔でこういいました。

 

「だって、先生、またそのうち他の曲弾けるようになったらスープ弾けるゆーてたやん」

 

と。

 

 

確かにそうだった。

 

そういったのが脳裏に思い出されました。

 

 

すると今度はマユの母親が口を挟んできました。

 

「じゃあ、私の好きな曲弾いてよ、マユ」

 

と。

 

 

マユの方を見ると

 

「えーで」

 

とこれまた即答。

 

 

お母さんが提示したのはベッド・ミドラーのローズという曲。

 

 

 

映画の曲だから結構有名な曲です。

 

 

「えぇ曲ですねー」

 

とか言いながらマユに曲を聞かせました。

 

 

そして、僕はコードを確認しました。

 

 

「多分、これなら弾けるやろう」

 

そう思った僕はこの曲なら1曲通せるはずだ、と伝えました。

 

 

二人も同意。

 

 

ローズを使って1曲弾き通すレッスンがスタートしました。

 

 

目的は「1曲弾けるようになること」

 

何もまだ弾けないド素人に如何にシンプルな曲とはいえ1曲弾き通すように指導しなければいけない。

 

 

しかも、下手こくと目の前にいる人はまた引きこもる可能性もある・・・

 

そんな中、慎重にレッスンが始まりました。

 

すると・・

 

奇跡が起こりました

どんどん弾けるではありませんか。

 

 

「え?なんや、この子、弾けるやん」

 

そう思いながら60分のレッスンが終わる15分前に1曲通して弾くことに成功。

 

 

「出来たー!」

 

「出来た、できたー!」

 

 

本人、大はしゃぎ。

 

僕もホッとしました。

 

そして、一緒になってはしゃいでました。

 

 

結局、この日はお母さんに歌ってもらって、マユがギターを弾き、僕はリードを入れて遊んでレッスン終了。

 

安堵とともに平和な気持ちで床についたのです。

 

 

でも、実はこれは「はじまり」に過ぎませんでした

数週間後、またマユのレッスンをすることになりました。

 

 

すると今度はやってくるなり、彼女のお母さんが嬉しそうに言ったのです。

 

 

「先生、ほんまありがとうございます。

 

あれからめっちゃ弾くようになったんです。

 

本人も徐々に学校に行くようになりました。」

 

 

それを聞いて僕も嬉しかったです。

 

「そうですかっ!それはよかったですねぇ。」

 

 

と喜んでると、このお母さんの口からとんでもないセリフが飛び出してきました。

 

 

「今度学校のクリスマスイベントで弾き語りライブすることになったんです!」

 

 

「えぇぇぇぇぇぇ!」

 

僕は想定外の急展開に驚きました。

 

 

そして、瞬間的に不安になった。

 

「たかだか1曲弾けるようになっただけなのにいきなりライブて・・・」

 

 

僕の中にまたもや「失敗して引きこもりだしたらどうしよう・・・」そんな不安がむくむくと顔を出してきました。

 

 

でも、そんな事言ってられません。

 

「もう、一度関わってしまっているのに後戻りなんかできるかぃぃぃぃ」

 

そう思って、真剣にレッスンを繰り返しました。

 

 

結果は・・・

当日。

 

僕は祈るような気分で過ごしました。

 

 

そんな夜・・・

 

ピローン。

 

 

僕のiPhoneが鳴りました。

 

見てみると、マユのお母さんから。

 

 

恐る恐る中身を見ると・・・

 

大成功の知らせ。

 

 

そう、クリスマスイベントは大成功。

 

 

そして、その後にこんな内容が綴られていました。

 

 

不登校の子がみんなの前で堂々とギターを弾く。

 

その姿に涙を流す先生まで出た。

 

そして、マユに影響を受けてギター始める子まで出てくるほどの大成功だった、と。

 

 

僕はホッと胸をなでおろししました。

 

「ほんま心臓に悪い子やで・・・」

 

そう思いながら、床についたのでした。

 

 

まさかの展開・・・

僕は特に何も期待していませんでした。

 

想像もしてなかったのです。

 

 

でも、僕の想定外にマユはこのライブをきっかけに大きく変化していきました。

 

 

まるで生まれ変わったようです。

 

水を得た魚のよう。

 

 

前よりも学校に通えるようになり、小学校6年生にして不登校を克服。

 

そして、ライブ活動を本格的にスタートさせました。

 

 

最初はたまたま楽器店のイベントに出ただけだったんですが、そのライブが評判になり、次のライブ、次のライブとつながっていきました。

 

B’zが奈良でライブをする時にやるようなホールからもオファーが来るようになってしまったのです。

 

 

そんな中、彼女は自分から中学受験を決意。

 

受験するならおそすぎると言われていたけど、彼女はへこたれなかったなか、余裕で志望校に合格。

 

今は中学生を満喫しながら、ひっきりなしに舞い込んでくるライブオファーを選ぶまでになったのです。

 

 

今ではホンマに引きこもってたのか?と思うほど、元気に中学生を満喫しています。

 

 

ほんの3年前まで不登校で引きこもっていた彼女を変えたのは何だったんでしょうか?

 

何故、彼女は急に変われたのでしょうか?

 

 

彼女が変われた理由

僕は彼女が変われた理由を考えました。

 

こんな事例なかなかお目にかかれないのですから。

 

 

ちなみに、あなたはどう思いますか?

 

 

  • ライブに勇気を出して出たから
  • お母さんがお披露目する話をねじ込んだから
  • たくさんのライブのオファーを貰ったから

 

 

色々考えられますよね。

 

そして、どれも正解っぽいじゃないですか。

 

 

だから、聞いてみたんです。

 

「何がきっかけでそんなに変われたのか?」と。

 

 

すると彼女のお母さんはこう言いました。

 

「それはあの時に先生が1曲通して弾ける体験をさせてくれたからだと思います。

 

あれからこの子は変わったんです。」

 

と。

 

 

泣きそうになりました。

 

やっててよかった、と思いました。

 

 

すると今度はマユが口を開きました。

 

「そうやで、あれでマユは出来ると思えたし、あれからギター楽しなったし、あれから始まったようなもんやし」

 

 

1曲弾けるというのはプロギタリストにとっては普通のことです。

 

でも、生徒さんからしたらとんでもなく嬉しいことの1つ。

 

人によっては1曲通して弾けることが人生が変わる出来事にもなり得るもの。

 

 

そういう事を教えられた出来事でした。

 

 

それに、よく考えると僕自身、一曲弾けたときの嬉しさ、楽しさ、達成感みたいなものは今でも思い出せるほど嬉しいもの。

 

それくらいのインパクトがあるんですよね。

 

 

とはいえ、「1曲弾き通す」

というのはデメリットも

あるんです

僕は普段、「最初から1曲弾くということを考えるな」という指導をします。

 

それは現実的ではないからです。

 

最初から1曲弾くことに固執して自分のレベルに合わないフレーズに取り組んでも時間が無駄になりやすいのです。

 

 

何故、こんなことになるかと言うと・・・

 

1曲通す練習は2つの条件が揃わないと叶わないから。

 

 

じゃあ、その2つの条件とは何かというと・・・

 

  • 曲を目利き出来ないといけない
  • 練習法がちゃんと確立されてないといけない

 

この2つ。

 

 

これらの条件が揃わないといけないのです。

 

 

条件1:曲を目利き出来ないと

いけない

これはわかりますよね。

 

要するに事前に1曲通せる曲を選べないとダメってことです。

 

 

「それだったら検索したら良いじゃないか」

 

と思いましたか?

 

 

もし、それで済むなら僕はこんな話をしませんよ。

 

 

実は「初心者向けの曲」というのにはこんな罠があるんです。

 

 

「初心者向けの曲」の罠

巷には「初心者向けの曲」と言いながら実は違う曲なんてたくさんあります。

 

 

特にエレキギターはギターソロが入ってくるからより難しいのです。

 

バッキングでも巷でいう「初心者用の曲」は意外と難しいのです。

 

 

たとえば、スピッツのチェリーという曲。

 

 

 

これ、昔から「初心者向けの曲」として有名です。

 

 

確かにコードも基本的なものだけで構成されているし、曲の構成もわかりやすい。

 

だから、弾きやすい。

 

 

でも、残念ながら初心者向きではありません。

 

 

何故、「初心者向けの曲」は難しいのか?

理由はリズムが難しいから。

 

 

リズムから見ると、明らかに初心者向けではないのに、「初心者向け」とか言われているのが真相です。

 

 

そうなると多くの人はどうなるでしょうか?

 

チャレンジしても弾けませんよね。

 

 

初心者用と言われているものが弾けないとどうなるか?

 

「自分にはセンスが無い」

 

となるわけです。

 

 

このように、巷では「初心者向け」と言われても実は違う、ということはゴマンとあるのです。

 

そして、その情報で下手すると自分を信じられなくなるのです。

 

 

こう言うことがあるから、事前に1曲通しやすい曲を選ぶのは意外と難しいのです。

 

 

理由2:練習法がちゃんと確立されてないといけない

これは1曲を通す練習以外でも関わって来る理由ですが・・・

 

練習法がちゃんと確立してないとどんな曲を選ぼうが、意味がないということです。

 

 

最高の米と最高の肉と最高の野菜を使っても、カレーのレシピを知らなければ謎の料理ができあがるのと同じ。

 

 

いくら1曲通しやすい曲を利用したとしても練習法が無茶苦茶だったら弾けるわけがありません。

 

 

1曲弾き通すのは結局、現実的ではない…

つまり、1曲を通す練習はすごく魅力的であり、かつ練習効果も高いのですが・・・

 

  • 曲を目利き出来ないといけない
  • 練習法がちゃんと確立されてないといけない

 

この2つの条件が揃ってないと意味をなさない、ということです。

 

 

で、ここで重要なのは、

 

あなたがこの条件を満たせるか?ということですよね。

 

 

どうでしょう、これらの条件、満たせますか?

 

普通できませんよね。

 

 

僕が1曲を通す練習を勧めないのはここに理由があるんです。

 

 

「じゃあ、俺には無理…」

と思いましたか?

 

まぁ、そりゃそう思いますよね。

 

 

でも、実はこの結論に至るのはちょっと早いです。

 

 

ちゃんと解決策があるのです。

 

だからこそ、文章にしているのですから。

 

 

解決策はこれ

解決策は実は簡単です。

 

先の2つの条件。

 

  • 曲を目利き出来ないといけない
  • 練習法がちゃんと確立されてないといけない

 

要するに、これが満たせたら良いわけでしょう?

 

 

だったら、僕があなたに直接、レッスンせずともこれをお伝えできたら・・・

 

あなたにも出来るということではないでしょうか。

 

しかも、お家で1人で練習してたとしても。

 

 

そう思って企画したのが「宅配アーカイブ 1 ソングエディション」です。

 

 

これは僕がやっているサービスの「フレーズ宅配便」というサービスの中でやっている「1曲通し企画」を集め、補足コンテンツを加えたものです。

 

「1曲通し企画」では、言われたように弾くだけで1曲通すことが出来るというコンセプトのもと、練習フレーズ(楽譜付き)とレッスン動画をセットにして送っています。

 

 

宅配アーカイブ 1ソングエディションでは2020年に1曲通し企画でやった曲7曲を題材にして1曲通して弾ける体験をしていただく、のが目的です。

 

 

このサービスは先の2つの条件を満たす内容になっているのです。

 

どう満たしているのかご紹介しましょう

 

 

初心者が1曲通して弾きやすい曲を集めました

実際にやってみるとわかりますが、これは初心者でも弾きやすい曲ばかりを集めてあります。

 

当然、僕が20年教えてきた経験とテスト結果をもとに選んでいます。

 

ここではネタバレになるので、具体的な曲名はお教え出来ませんが、1970年~2000年代の洋楽ヒット曲を中心にセレクトしてあります。

 

 

何故、1970~2000年代の

洋楽なのか?

理由は曲の構成がシンプルだからです。

 

 

僕があまり練習曲で日本の楽曲を選ばないのはここに理由があります。

 

日本の楽曲というのは洋楽と比べると、とにかく複雑な構造のものが多いのです。

 

 

洋楽には、Aメロ、サビ、間奏だけで構成されている曲とか普通にたくさんあります。

 

でも、邦楽は、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏、Cメロといった構成が普通なのです。

 

この曲構成が増えれば増えるほど、弾けるようにならなければならないフレーズが増えるのですからハードルが上がるのは言うまでもありませんよね。

 

 

それにギターの技術としても洋楽の方がギターの可能性を開いてくれるものが多いのです。

 

そういうこともあって洋楽のヒット曲を選んでいるのです。

 

 

1曲通すことに特化して

選曲をすると

どうなるのか?

1曲通すことに特化して選曲するとどうなるのか?

 

うちの生徒さんたちにインタビューして返ってきた答えをまとめると・・・

 

  • 1曲弾き通すというのは普通の感覚になるでしょう-これはあなたの思い込みを根底からつくが得すような体験になるかも知れません。普通は地道な練習の末に経験するものだと思ってしまうものなのだから。
  • 実際にこの曲を使える、レパートリーが増えます-もし、あなたがバンドをすでにやっているけど自分のギターに自信がないなら、この企画に参加してください。ここで紹介している曲を自分のバンドでやればあなたはすでに弾ける状態でこの曲を多くの人に披露できるからです。
  • 練習内容がとても現実的なものになります-そもそも僕達は1曲弾き通すためにギターを練習しているとも言えますよね。ということは最初から1曲通す練習が出来るということはそれだけ目的を速く達成できる、ということでもあるのです。

 

他にも、楽器店でギターを試奏するときや友達に「ちょっと弾いてみて」と言われた時に困らなくなった、なんていうコメントもありました。

 

 

そして、練習法に関しては・・・

 

 

練習法は20年のテストに耐えた方法を採用

練習法は20年間テスト検証してきた方法を採用しています。

 

 

ちなみに、この方法。

 

僕じゃない人が人にそのまま教えて効果が出てる方法です。

 

 

実は良い実例があるので紹介させてください。

 

 

日本一の高校生バンドを育てた練習法

僕の生徒さんの丹波さんという方は、ある高校の軽音楽部顧問をされているのですが、この方法を生徒達に徹底させたことで日本一の高校生バンドを作ることに成功しました。

 

以下は丹波さんがくれたメールです。

 

 

これはわかりやすい例ですが、更には・・・

 

 

「これ以外の方法はやる気なくなりました」

こんな風に実践した生徒さんに言わしめた方法です。

 

他にも、「これだけで十分だ」と言ってくれた方もおられました。

 

 

現に生徒さんの大沢さんはこんなコメントをくれました。

 

※画像はイメージです

以前は自分の演奏に自信がなく、演奏の幅もなく、人と演奏しても小さくなっていました。

 

 

でも、このやり方聞いた時に「面白そう」と思ったんです。

 

「他の教材とは言っていることが違ってるなぁ」と。

 

 

そこでやってみると何をどう修正したら良いのかが明確にわかりました。

 

後はそれを修正するだけでうまくなる、という今までにない体験をしました。

 

 

ここまでシンプルなのはとても新鮮でした。

 

本やDVDなどではまずあり得ないサービスだと思います。

 

大沢様

40代男性 会社員

 

このように生徒さんにかなり喜んでもらえている練習法です。

 

 

結果もちゃんと残している練習法ですが・・・

 

もちろん、こんなことも想定できるのです。

 

 

「もし、練習方法が難しいと

感じた場合はどうするのか?」

如何にたくさんの生徒さんが絶賛したやり方でもあなたがやって難しいと思う可能性はゼロではありませんよね。

 

当然、練習方法が難しいとなった時に備えた対策は必要になります。

 

 

そこで、今回、宅配アーカイブ 1ソングエディションに参加された場合は以下のレッスン動画をプレゼントさせていただきます。

 

 

プレゼント

「基本メソッドが難しい方のためのメソッド」(非売品)

 

タイトルのとおりなんですが、そもそもお伝えする練習方法が難しすぎる方に対する救済策を用意しました。

 

お伝えする練習方法が難しいと感じる方というのは一番根本的な部分がうまくいってないケースがほとんどなのです。

 

なので、このレッスンビデオでは一番根本をクリアする方法をお伝えしています。

 

これを見たらあなたは

 

  • いかなる練習方法を採用しようが必要になる一番根本的なスキルは何かを知ることができます-これは言われてみたら当然のスキルです。でも、はっきりと明確に理解できている人が少ないのです。だからこそ、明確に知ってしまえばあなたの練習はかなり前進すると言えるでしょう。是非、このレッスンビデオで根本を知ってください
  • この練習方法を利用する「絶対に外してはいけない」タイミング-もちろん、この練習法には使用するタイミングというのがあります。このタイミングを外すと効果なんか絶対に出ませんので、このタイミングは必ず守ってください。
  • 根本スキルが出来ない本当の原因とその解決策-ここが一番重要なポイントかも知れませんがそもそも音楽に対するイメージと絡んでくる部分です。なので、人によってはここがごっそり抜けてしまっている人も多いのです。あなたは大丈夫かどうかチェックしてみてください。

 

こういうことを理解することが出来るでしょう。

 

そして、見た直後から練習の仕方が変わるはずです。

 

 

更に、こんな懸念にも対応しています。

 

どんな懸念かと言うと・・・

 

 

「ソロは?どうする?」

もちろん、曲と練習法が揃ったとしても問題が完全になくなったわけではありませんよね。

 

1曲弾き通すとなると絶対に必要になるのがソロですよね。

 

ここに関してもちゃんと対策があるんです。

 

 

それは・・・

 

ソロは一旦脇に置いて、バッキングのみで1曲通す

 

 

という対策。

 

 

「それ、対策なん?」

 

と思いましたか?

 

 

でも、これ、実は大真面目な対策です。

 

これが正しい攻略法です。

 

 

どういうことかお話しましょう。

 

 

ソロを一旦無視する理由

理由は簡単。

 

ギターソロはすぐに弾けるようになるわけがないからです。

 

大体、ギターの腕に自信がないのに無理にソロに対してアプローチしようとするからおかしなことになるのです。

 

 

そもそも、ソロの攻略はちょっと特殊なんです。

 

 

ソロ攻略の真相

でも、多くの人はバッキング、リズムギターとソロの攻略を分けて考えません。

 

 

ソロの本質を考えることもありません。

 

 

でも、これは当然のことなんです。

 

考えられなくて自然なのです。

 

なんとなくの対策になって当然なのです。

 

 

なぜなら、こういう話を聞いたことがないからです。

 

教則本でも雑誌でも、それこそYouTubeの無料レッスン動画でも、語られることがないからです。

 

下手するとギターレッスンでも教えられたことがないかもしれませんね。

 

 

だったら、お教えしたらいいじゃないか、ということで今回、宅配アーカイブ 1ソングエディション」を試してくれる場合にはもう一つプレゼントを用意しました。

 

 

プレゼント その2

ソロ攻略の真相(非売品)

 

これはタイトルどおり、ソロ攻略の真相を語ったものです。

 

20年ギター教えてきて、この攻略法が最も現実的だと思っている方法です。

 

もちろん、これを知った生徒さんはみんなギターソロに対して迷うことがなくなります。

 

 

それに、この内容、僕のプレーヤーとしての感覚とも合致します。

 

 

なので、あなたもこれを見たらギターソロに対してはかなり頭の中がスッキリするでしょう。

 

内容の一部をご紹介すると・・・

 

  • ギターソロ、2つの攻略法-ギターソロには2つの攻略法があることをご存知でしたか?実はこの2つの攻略法を知らないと全部バカ正直に弾けるようにしようとしてしまうのです…それは時間の無駄にしかなりませんよね。サクッとこの2つの攻略法を知って手を抜くべき時には抜きましょう
  • 多くの人が気づいてないギターソロ攻略の秘密
  • ギターソロで絶対に外してはいけないポイント-ギターソロの手の抜き方がわかったとしてもいつでもどこでも手を抜いていいわけではありません。絶対に外してはいけないポイントがあるのです。それを伝授するのでちゃんとポイントを抑えたソロを取れるようになってください。

※ただ、こちらは現在作成中なので出来次第の納品になります。

 

 

どうでしょうか。

 

これでバッキングもソロも含めて1曲通すことが出来るのがわかってもらえましたでしょうか。

 

 

とはいえ、こんな風なことが頭の中をよぎりませんか?

 

 

「1曲通すなんて

俺にホントに出来るの?」

いくらシステムや環境、練習方法やコンセプトが良くても、実際にあなたがやって出来なければ意味がありませんよね。

 

だから、あなたがこう思うのも無理ありません。

 

 

・・・しかし。

 

これなら1曲通せると僕は約束できます。

 

 

なぜなら、曲というのはフレーズの集合体だからです。

 

曲はフレーズの集合体、分解すると数フレーズしかない

 

Aメロで使っているフレーズは基本曲中で変わることがありません。

 

サビで使っているフレーズは曲中で変わることがありません。

 

Bメロも同様、曲中で変わることは基本的にありません。

 

 

つまり、曲というのはいくつかのフレーズを使い回すのです。

 

そして、曲を構成するフレーズというのはわずかしかないのです。

 

 

1曲を通して演奏するコツ

こういう構成になっているので、やることは単純なんです。

 

まず、やるべきはそれぞれのフレーズを個別に弾けるようにすること。

 

そして、弾けるようにしたらそれらをつなげて弾くだけの事。

 

1曲弾き通すというのはこれくらいシンプルなことなのです。

 

 

そして、これらを簡単に実現できるのが宅配アーカイブ 1ソングエディションです。

 

そして、すでに、先に宅配便をやっている先輩たちはこんな風にコメントしてくれています。

 

 

「新しい曲をやった時、

まるですでにある程度

練習している状態から

スタートしている感覚を

覚えました。」

これは宅配便のユーザーの渡邉さんの言葉です。

 

彼はこんな風にコメントしてくれました。

 

※写真はイメージです

とりあえず自己流で反復しまくって身体に叩きこむ

 

これが練習フレーズに対して僕が持っているイメージでした。

 

巷にあるフレーズ集にも、ポイント解説がありますが、自己流で叩き込むだけ。

 

 

結局、フレーズの音を頭で覚えて、指が慣れるだけ。

 

自分のプレイに練習が活かされているのかがわからない。

 

それにフレーズが独立しているから別にそれをやったところで曲が弾けるようにはならない。

 

 

そんな状況でした。

 

 

そんな状態で、フレーズ宅配便に参加してわかったことはなかなかショッキングでした。

 

結局、今まで音楽的なレベルアップをしてなかったのだ、ということに気づいてしまったからです。

 

 

フレーズ宅配便を実践していると、新しい曲を弾く時にも変化が訪れました。

 

新しい曲にチャレンジしているのにまるである程度練習しているかのような感覚を覚えたのです。

 

これにはびっくりしています。

 

 

もっとやりたくなるし、他の事もやってみたくなりました。

 

渡邉様 40代 男性 会社員

彼は毎回やっているフレーズで自分の自力がついていることを実感されています。

 

 

これはとても自然な話なのです。

 

 

なぜなら、曲というのはフレーズの集合体だと言えるから。

 

さっきのこの図を思い出してください。

 

 

つまり、フレーズを弾くというのは曲の最小単位を練習しているということになるのです。

 

 

しかも、どんなフレーズにも共通しているポイントを基本の練習法でカバーしているから、新しい1曲通しにチャレンジする際にも以前より楽に弾けるようになってしまうのです。

 

 

ちなみに彼は長年教則本に翻弄された過去を持っています。

 

たくさんの教則本を買い込み、ユーチューブのレッスン動画を見てギターがんばったけど、曲がまともに弾けないどころか、フレーズ1つ満足に弾けなかった人なのです。

 

 

そんな状態だったけど、1曲通せるようになってしまうのです。

 

 

レベルに合った然るべき曲を

 

どんなフレーズにも通用する本質的な練習法で

 

練習したら誰でもこうなるという証明です。

 

おわかりいただけましたでしょうか。

 

では、宅配アーカイブ 1 ソングエディションであなたが得られるものをまとめておきましょう。

 

 

あなたはこれらを

ゲットできます

あなたが「宅配便アーカイブ 1ソングエディション」で得られるものは以下の通りです。

 

  • 初心者でも攻略できる可能性が高い曲の楽譜(7曲分)
  • 言われたように弾くだけで現実的なギター演奏スキルがマスターできる練習法(基本メソッド)
  • 各フレーズの模範演奏動画
  • 解説動画
  • エクササイズ(楽譜と解説動画)
    ※エクササイズが必要な場合だと考えられる場合のみ
  • プレゼント:基本メソッドが難しい方のためのメソッド(レッスン動画、非売品)
  • プレゼント:ソロ攻略の真相(レッスン動画、非売品)
    ※出来上がり次第の納品になります

 

以上、あなたが手に入れることが出来るものは盛りだくさんです。

 

 

確実に1曲通して弾けるように

なるのにあなたなら

いくら支払いますか?

うちの生徒さんは僕に毎月15,000円のレッスン代を支払ってこの内容を教わります。

 

 

大体、1曲にかかる期間は約2ヶ月。

 

宅配アーカイブ 1ソングエディションで提供するのは7曲なので、約12ヶ月かかる計算になります。

 

 

つまり、15,000円×12ヶ月=18万円

 

これが通常、かかる計算です。

 

 

でも、このサービスは僕が一人ひとり直接レッスンをするのではありません。

 

僕がそばに付いてあなたの練習に付き合うものではありません。

 

 

1曲通すことに特化したレッスン動画をまとめてお渡しするものです。

 

練習はあなたが自分でやるタイプのものです。

 

僕はレッスン動画を通してお手伝いをするものです。

 

 

なので、内容としては同じですが、価格は39,800円(税抜)にさせていただきます。

 

レッスンの約77%オフ、14万200円おトクな価格で他の生徒さんと同じ内容の練習が出来るようになりますが・・・

 

 

歳末、リリース記念

ディスカウントします

今年はコロナもあってぐちゃぐちゃになった1年でした。

 

そんな1年ももうすぐ終わろうとしています。

 

 

世間は大変な感じだったのに僕はなんとか生き残ることが出来ました。

 

そんな折に、僕は新しいサービスをリリースさせていただきました。

 

 

こんなことが出来るのは生徒さんのお陰。

 

そして、僕のメルマガや情報発信を読んでくれているあなたのような方のお陰だと思うのです。

 

 

そこで、感謝の気持ちを現すためにも、本来なら39,800円のところを・・・

 

39,800円

2,739円(税込)×12回

 

でお試し出来るようにしました。

 

 

一足速いお年玉としてこのディスカウントを受け取ってください。

 

 

当然、万が一のことも考えています

宅配アーカイブ 1ソングエディションはすでにお話してきたように1曲を通すことに特化したコンテンツをご提供するものです。

 

実際、これで1曲通せるようになった方はたくさんいます。

 

システムもバッチリ考え抜いていますし、テスト検証もリリース出来る段階にあると思っているからリリースしました。

 

 

これを使ったらあなたは間違いなく1曲通して弾けるようになるでしょう。

 

もちろん、すでにお伝えしたとおり、曲はこちらが選んでいるのでそれがあなたの好みかどうかは保証できません。

 

 

でも、宅配アーカイブ 1ソングエディションは1曲弾けるという事実をあなたにもたらすでしょう。

 

間違いなくあなたは確実に1曲通して弾ける体験をするはずです。

 

それによって、他の生徒さん同様、「俺にも出来る」という自信を得ることでしょう。

 

 

でも、万が一ということはどんな教材、サービスにもつきものです。

 

まぁ、結果が出ないと言うことは個人的には考えにくいのですが、万が一、あなたがこの教材を120日頑張ってやって1曲も弾けないならお金は要りません。

 

きっちりお返しします。

 

 

120日にした理由

120日にしている理由はリアルレッスンでこの内容をやったら1曲弾くのに最悪、約60日かかるからです。

 

僕が直接指導して、最長2ヶ月くらいなのです。

 

 

でも、宅配アーカイブ 1ソングエディションはあなたが自宅で自習するのに使う教材です。

 

 

なので、もしかしたら2ヶ月で収まらない可能性はあるとおもったのです。

 

そこで、倍の120日を設定しておけば間違いなく1曲は弾けるだろうという計算です。

 

 

僕は冒頭で紹介したマユのようにあなたにも1曲通して弾けることによる自信を取り戻してほしいのです。

 

生徒の大沢さんや、渡辺さんのようにやる気はあって、一生懸命やったのに努力が報われなかった方に自信を取り戻してほしいのです。

 

 

ここで、ちょっと

思い出してほしいことが

あります。

冒頭のマユの話を思い出してください。

 

 

彼女は1曲弾けたという体験が未来を開きました。

 

不登校の引きこもりから脱出して、ライブオファーを断らなければいけないほど大量に舞い込んでくるまでの大きな変化を自分の人生に起こしました。

 

 

つまり、彼女の演奏を心待ちにしている人がいるからオファーが来る。

 

それだけの価値を社会に提供したということですよね。

 

 

さて、ここでもう一つ思い出してほしいのです。

 

 

あなたがギターを弾くのは何故でしょうか?

 

 

技術を高めたい

 

うまくなりたい

 

自由にギターを扱いたい。

 

 

色々あるでしょう。

 

でも、それって何故でしょうか。

 

 

何故、技術を高めたくて、

 

何故、うまくなりたくて

 

何故、自由にギターを扱えるようになりたいのか?

 

 

それは1曲弾ききるためでは?

 

1曲アタマから終わりまで弾けるようになって、誰かに披露したいのではないですか?

 

 

そうすることで人に認めてもらいたい・・・。

 

そうではありませんか?

 

 

僕もそうだったから気持ちはよくわかります。

 

 

だったら、短いフレーズを練習する練習も良いのですがそれよりダイレクトに1曲を通す練習をしたほうが良くないでしょうか?

 

 

そっちの方が目的に合致してますよね。

 

 

誤解しないでください

もちろん、短いフレーズを練習するのは必要です。

 

1曲通す練習と比べたら練習の質が低くなる、というだけであって、短いフレーズ練習は基本です。

 

安全な練習です。

 

絶対にやらないといけない練習です。

 

 

でも、それに加えて1曲通す練習が出来たら・・・

 

素晴らしいと思いませんか?

 

 

宅配アーカイブ 1ソングエディションはその両方が出来る教材です。

 

 

もし、あなたが1曲通して

弾けることの価値を

感じているなら…

 

この教材で1曲通して弾けるようになることが、マユのようにあなたの可能性を開くきっかけになるかも知れません。

 

 

仮にマユほど大きな話に展開しなくても間違いなく、あなたは自己イメージを塗り替えることが出来るでしょう。

 

なぜなら、1曲弾ける自分になるのだから・・・。

 

 

もし、あなたが1曲弾けたら自分に自信が沸き起こってくるのでは?と思うなら・・・

 

ここまで読んで1曲弾くのがあながち遠い道のりではなさそうに感じたなら・・・

 

1曲弾けることの可能性を感じたらなら・・・

 

 

この機会に宅配アーカイブ 1ソングエディションを試してください。

 

以下のボタンから申し込みしてください。

 

 

あなたと練習できるのを楽しみにしています。

 

 

奧田 喜聖

 

 

 

12月25日まで

 

1曲通して弾く経験を手に入れて自信をゲットする

  • 初心者でも攻略できる可能性が高い曲の楽譜(7曲分)
  • 言われたように弾くだけで現実的なギター演奏スキルがマスターできる練習法(基本メソッド)
  • 各フレーズの模範演奏動画
  • 7曲分のレッスン動画
  • エクササイズ(楽譜と解説動画)
    ※エクササイズが必要な場合だと考えられる場合のみ
  • プレゼント:基本メソッドが難しい方のためのメソッド(レッスン動画、非売品)
  • プレゼント:ソロ攻略の真相(レッスン動画、非売品)
    ※出来上がり次第の納品になります。

2,739円(税込)×12回~

 

12月25日まで

 

1曲通して弾く経験を手に入れて自信をゲットする

 

Q&A

 

初心者でも使える内容ですか?そして、ついていける内容でしょうか?
使える内容です。

 

むしろ初心者さんが1曲通して弾けることをテーマに作っているので、初心者さんならバッチリハマると思います。

 

内容もついていけるくらい易しい曲を集めているのでご安心ください。

 

ギターソロの部分はどうやって乗り越えるんでしょうか?何かしら対策ややり方を提示し手もらえるんでしょうか?
すでに書いたとおりですが、ソロに関しては基本取り組まない方向でいきます。

 

基本的な対策はソロには手を出さず、バッキングのみで1曲通すのが基本です。

 

ただ、それでいくとソロの攻略は放置される可能性が高いので、ソロ攻略の真相(プレゼントするレッスン動画)でソロに関してはカバーします。

 

カバーはしますが、ソロの攻略は脇に置くのが理想です。

 

詳しくはソロ攻略の真相を御覧ください。

 

※ソロ攻略の真相は現在作成中です。出来上がり次第の納品になるので予めご了承くださいませ。

 

洋楽を聞いたことがなく、興味も特にないのですが、それでもギターやるなら洋楽の方が良いですか?
邦楽でも根本的な問題はありません。

 

しかし、前述したとおり、邦楽は洋楽に比べると複雑な構造を持っている曲が多いので邦楽を僕は勧めません。

 

ただ、扱っている洋楽は世界のヒット曲なので通っておいて損はありません。

 

それにすでに取り組まれている生徒さんの中には「自分が普段聞かない音楽に触れることが出来る」と喜んでる方が多いのです。

 

もしかしたら、あなたも食わず嫌いなのかもしれませんよ。

 

もし、120日頑張って1曲も弾けなかったら返金してもらえるみたいですが、返金の際に必要なものはありますか?
ありません。

 

メールで返金の意向があることを送ってもらえれば迅速に対応します。

 

返金理由も聞きませんし、120日頑張ったのか確認させてもらうこともしません。

 

返金の際に他に条件があるわけでもありませんので、ご安心ください。

 

単純に気に入らない場合は返金してもらえますか?
返金します。

 

気に入らないものを我慢してやることにお互いメリットはないと思うので。

 

12月25日まで

 

1曲通して弾く経験を手に入れて自信をゲットする

 

 

追伸

忘れないでください、申し込みできるのは12月25日までです。

 

そして、120日間は保証があるのです。

 

あなたにはリスクがないこともお忘れなく。

 

 

12月25日まで

 

1曲通して弾く経験を手に入れて自信をゲットする

 


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